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2007年11月14日
テーマ：愛犬のいる生活(75882)
カテゴリ：クルマ
BUSが納車されました  といってもBUSBUSのBUSじゃなく  もうあるしね黒ラブもも家のBUSです  ディーゼル規制で なぜかBUSに乗り換えることになったいきさつは こちらから  「ＶＷショップへ行って来ました♪」さっそくもも家はBUSをお披露目しに来てくれました～   納車されたのは１０月３１日。 「へ～♪ハロウィン納車だね～」 「うん。車の名前はハロ夫にしようかな  」ぷぷっ。ハロ夫だって～～～。 いいね！いいね！ハロ夫にしようー！ と盛り上がってると ももパパさんは「そんな名前は認めない  」え～。なんだか愛着のわく名前ですよねぇ。 ももママさんもお気に入りの名前なので  ハロ夫に決定～～～   夕方に広い所へ移動しての撮影だったので もう薄暗いですが  BUSBUSのBUSと並べるとこんな感じ。 ２台ともキャンパー。 BUSBUSのは１９６１年 ハロ夫は１９６６年製です。 そしてこちらがエンジン  ハロ夫は基本的にはボディー、内装は全くいじらないで エンジンをセミオ―バ―ホ―ルしました。 いじったのは オ―バ―ホ―ル時についでにできるので 追加料金がかからない多少の排気量アップと シングルポート→ツインポートの変更。 それから キャンピングカーの装備追加で サブバッテリーと走行充電システム。 内装は、普段はテーブルとシート（座席）なのですが それをベット状態にすると  こんな感じ。 棚の数がBUSBUSのBUS長いな より少ないのでそのぶんベットは広いですよ～  BUSBUSのBUSの内装はこちらから 内装少しですが。後ろから見るとこんな感じです。  窓には網戸が付いてます。いいなぁ   夏は涼しくていいですよね～。 ドアの内側は、 BUSBUSのBUSはテーブルが付いてますが ハロ夫は棚が付いています。  開けると  色々入れられて便利そう♪ こちらは運転席  前オーナーが電気を取り付けたそうです。 ハロ夫はアメリカから来ました。 普通はカリフォルニアからきたバスは ほとんどいじられているか エンジンを載せ替えてある場合が多いのですが ハロ夫は1966年に製造されてから ボディーその他に大きな修復歴がないんです  サビもほとんどなく内装もほぼ欠品がない！！ そしてエンジンがいじられてなく エンジンとボディーのシリアルナンバーが揃ってる  これって４１年も前のBUSには凄いことなんですよ～  ちなみにBUSBUSのBUSは 日本で乗られてた時期があり サビも多く天井の一部は腐ってたし  エンジンもすでに少しいじられてたので フルレストアしました というわけでハロ夫は レストアせずに乗ることにしたのだそうです！ 家具とかはね～ 徐々に磨いて綺麗にする予定だそうです。 カーテンも綺麗に作り直すそうですよ～。 どんな風になるか楽しみです BUSBUSも内装は自分達で頑張ったからね～ 大変だったよ～ ももママさんもがんばれ～～～  この日はお昼を一緒に食べて お互いのBUSを運転したりして 楽しく過ごしました～。 そして そろそろ帰ろうかなぁと 運転席に座っていたももちゃんをどかして ももパパさんが座った途端 うわぁ～～～～ ももパパさんの悲鳴が！！ ももがうん＠したぁぁぁぁ！！ えええ？？？？？？  ももパパさんのお尻を見ると うん＠がべっとり！！！  どうやらももは運転席から助手席に移るときに プリッっと出てしまったようなんです・・・  ももちゃ～～～～～んんんんん  １２歳のももちゃんがなぜしちゃったのか不明ですが  どうもね、ももちゃん 納車の車には必ずうん＠をしてしまうらしいんです・・・。なぜ？！ ももママさんは 悲鳴を上げながらすぐさま うん＠の付いた座席を掃除 ももパパさんは うん＠の付いてる自分やももちゃんより BUSのうん＠を掃除はじめたことに怒ってました う～～～ん そりゃぁね～納車されたばかりだもの～～。 先にBUSのシートを気にするももママさんの気持も分かるような ま、これもまた「運」が付いたってことで  誰よりも先に家に入ろうとするももちゃんです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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