全て
| カテゴリ未分類
| 自己啓発
| 純愛
| クリエイティブ
| 優しい言葉
| クスッと笑ってしまう話
| 嬉しいフレーズ
| 学んだフレーズ
| 気持ちが落ち着くこと
| やってみよう
| 息子の教育
| コーチング
| 心の交流
| 息子の少年野球
| 生き方
| 息子とのふれあい
| へまも成長の糧
| 皆のおかげです
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日の休日は、日ごろがんばっている自分へのご褒美をあげる。まず前日からのたっぷりの睡眠。6時間続けて眠る。OK。読書三昧。ちょっと難しいけれど読みたかった神道のお勉強の本を9割、5時間かけて読む。スターバックスを2時間半ずつ2軒、はしごする。雪祭り会場で3年ぶりにラーメンを食べる。約1ヶ月前に、食べるものがなくてインスタントのラーメンをアフリカで食べたが、それより美味しかった、としか言いようがないくらい、比較できないほどラーメンの味を忘れていることに気づいた。その後、見たかった映画「母との約束、250通の手紙 (R15+)」もがらがらの観客席で観られて、ラッキーだった。息子への愛情は自分としてどうなのか、と考えるために観ようとしたのだが、もう息子の人生は息子が決めていっているなあと見守ることを決めているので、自分とは異なる愛情表現だなとすぐに気づいた。母親の愛情に近いが、母は娘の私の健康だけを気にしていたが、仕事に関して期待の言葉をすることはなかったなあ。でも愛情は大きかったことに気づいて、母に感謝して涙が出た。この映画を観て、よかった。ありがたい。 人は不合理、非論理、利己的です。 気にすることなく人を愛しなさい。 あなたが善を行うと利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう 気にすることなく善を行いなさい。 目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うことでしょう 気にすることなくやり遂げなさい。 善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう 気にすることなく善を行い続けなさい。 あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう 気にすることなく正直で誠実であり続けなさい。 助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう 気にすることなく助け続けなさい。 あなたの中の最良のものを、世に与え続けなさい けり返されるかもしれません 気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。 いい言葉は人生を変える たくさんのすれ違いがあっても、それでも一緒にいたって感じること 大切なのは、価値観の違いではなく、価値観の違いの埋め方 理解は、愛の一つ手前の駅にある 理解の裏側にある贈り物を受け取るとき、愛があなたを祝福する ~いずみたいき~ 人の心に灯をともす ひすいこたろう氏の心に響く言葉より…『あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。』ディスカヴァー
僕が漠然とそんな夢を見始めたのが2002年。 でも、僕の周りには本を書いたことのある人が誰ひとりいなかったので、作家になる方法がわからなかったんです。 だから、行動を起こすこともなく、なんとなく2年が過ぎました。 そんなある日、心理学の講座を受講したときのこと。 8人のグループワークで、僕は本を書いてみたいという夢を語りました。 すると偶然にも、その輪の中に作家さんがいた! 「おまえ、本、書きたいの?」 彼は僕よりだいぶ年下だったにもかかわらず、「おまえ」と完全な上から目線! 「…はい。本を書いてみたいんです」と僕が答えると、いきなりこう言いました。 「原稿は?」(作家さん) 「え? 原稿ですか? まだ書いてないです」 「おまえ、意味わかんねえよ」(作家さん) 「え?」 「だって、おまえ、本書きたいのに原稿はないんだろう?意味わかんねえよ」(作家さん) いきなり、「意味わかんねえよ」扱いです。 「よく考えてみろ。 『僕はミュージシャンを目指しています。1曲も作曲していませんが』というヤツはミュージシャンになれると思うか? おまえはそれと一緒だよ。 俺は本を書きたいと思った時点で書いてた。 で、いつなんどき編集者に会ってもすぐに渡せるようにカバンに入れてた。 なんでおまえのカバンから、原稿が出てこない? いまおまえのカバンから原稿が出てきたら、俺はすぐに編集者に渡してあげたよ。 おまえはチャンスを台無しにしてる。 意味わかんねえよ」 これに対して、僕は「そうは言うけど、俺の周りで本を書いた人なんか誰ひとりいないんだ。だからやり方がわからないんだ!」と言い返したかったのですが、気が弱くて言えませんでした。 もう、悔しくて、悔しくて、とにかくわからないまま進むしかないと思い、ブログを立ち上げて、なんでもいいから1話書いた。 それ以来、毎日ブログを書き続けた。 結局それが僕のデビュー作『3秒でハッピーになる名言セラピー』につながりました。 方法なんかわからなくたって、今日できる1歩を踏み出せば、次の1歩が見えてくるのです。 最後に、きつかわゆきおさんの言葉を贈りましょう。 「やってみなけりゃわからんことだけが楽しい」 《わからないまま進め。やり方がわかるようなら、それは夢ではなく、「ただの予定」。》
将来、「サッカーの選手になりたい」と思っている子どもが、現在サッカーをやっていないし、なんの運動もしていない、などということはあり得ない。 起業もそうだ。 いくら、「素晴らしいレストランのアイデアがあるんです」と言っても、レストランの経験もなく、頭の中だけでチラっと考えているだけなら、それは成功する確率は限りなくゼロに近い。 本気で思っている人は、すでに駆け出している。 レストランで働いて料理や接客を覚えたり、レストランの人脈を築いたり、自分の理想の店を何軒も見て食べまくったり、食器やインテリアに興味を持ったり、設計士と友達になったり、経理や計数を勉強したり…と。 多くの人が、なんとなく、「そうなったらいいなぁ」と、ただ、夢を夢見ている。 まだ、一歩も踏み出していない人が、いくら夢を語ったとしても、それを本気にする人はいない。 「やってみなけりゃわからんことだけが楽しい 」 人生を楽しくするためとにかく、一歩を踏み出したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年02月12日 16時48分49秒
コメント(0) | コメントを書く |