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たくみんの生意気に書いちゃえ

たくみんの生意気に書いちゃえ

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2020年06月14日
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プロの凄さを知る。感謝する。ヨガの先生、韓国の方。3年前に紹介してもらって、5ヶ月ほとんど毎日、ヨガレッスンに通って、ヨガの良さを知る。腰痛がずっとあった。遠くは、中学3年生の春に突然、走ることができなくなるくらい腰が痛んだ。整形の医院などに通っても原因がわからず、そのまま激しい運動を続けることもしなくなった。学生時代、社会人になっても、水泳やジョギングを楽しみ、痛みを感じなく、スポーツ人生を謳歌していた。ところが、PCに張り付いて仕事をする、100kmウォークをする、など、さまざまの要因が重なったせいか、いつのまにか、初めて腰痛で運動ができなくなった時と同じ腰痛の症状が出てきた。痛みで横になって休む。横断歩道を走るのも痛みを感じて小走りができなくなっていた。それでも少しずつ慣れていくかもしれないと、1ヶ月前にジョギングメニューをはじめたが、どうしても痛みが強くて走ることが不可能と判断した。そこでこの自粛生活で再開したヨガをオンラインで受けることにした。3年前と異なる先生が赴任されてきて、初めてお会いしたときに、私の体調が不調だと体感したという。しばらくオンラインヨガを受けても、腰痛は改善されず、直談判で、この腰痛を改善するヨガを教えてもらう。それを毎日欠かさず行って、3週間。座っていて立ち上がる際の腰痛は緩和された。3週間、毎日やってみてくださいと言われて、やった結果、よくなった。今月一杯は、毎日そのトレーニングをして、7月から軽くジョギングを始めてみようとヨガの先生に伝えると、それがいいという。ありがたい。
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いい言葉は人生を変える

チャンスは突然やってくる

目標はゆっくり近づいてくる

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イチローの雄叫び

しっかりと準備もしていないのに、目標を語る資格はない

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→チャンスは突然やってくるから、コツコツと準備する。目標はゆっくり近づいているから、わくわくしながら、準備する。
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――『致知』2020年7月号特集「百折不撓」より

中年の星・木村九段が大切にしていること

勝負に負けた時でも決して腐らず、情熱を持って頑張り続ける。
うまくいかない時でも同じように頑張り続けられるかが大事

木村一基(棋士九段)

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→チャンスが来たときに、落ち着いて取り組む。こつこつとしてきたことが活かすことができればいい。もし自分が満足したことではなくても、またの機会に活かすように、またこつこつと準備していけばいい。
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いい言葉は人生を変える

何も無い人生、おうかがいしたい

あなたは何ができるか、何を持っているか

ずば抜けた才能があるか

一流の教養が身に付いているか

学者に負けない知識があるか

一生遊んでいても困らない財産があるか

無い、私には何もない

しかし、これが何も無い人間にのみ闘える最強の条件だ

1.金が無いから・・・体を張って汗を流し

2.人脈が無いから・・大きな声で存在を主張して

3.信用が無いから・・時間を金銭の約束を護り

4.頭が無いから・・・本を読み、人の意見を聞き

5.根性が無いから・・逃げ道をふさいで前だけを見て歩き

6.イヤなことを言ってくれる人を・・信頼し、師として仰ぐ

7.私を褒めてくれる人を・・特に警戒し

8.今は何も無いが・・何も無いことを最高の武器として闘う

引用元:奇跡の言葉「何も無い人生訓」

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→体を張って汗を流して仕事をする。本を読み、人の話を聞く。いやなことを言ってくる人をスルーする。褒めてくれる人には、感謝をする。何もないことはないと思うが、前を向いて、こつこつと日々の自分にとっていい習慣を続ける。
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心に響いたらシェア

『夫婦は他人』

 
夫婦は他人
礼儀をわきまえなさい
そもそも、相手に要求する権利など、どこにもない

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→挨拶やありがとうを伝える。相手に何を要求するのか。ありがとうをずっと言っていたい。
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人の心に灯をともす 

【能力ではなくて人格を磨く】

小林正観さんの心に響く言葉より…『みんなが味方になるすごい秘密』KADOKAWA


不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言わないという状態を続けていると頼まれごとが来ます。

実は、頼まれごとが来るということはイコール喜ばれる存在であるという意味です。

喜ばれる存在になることが、実は人間がこの世に生命をもらったことの意味です。

この答えを簡単に言ってしまうのでみなさんはあまり重く受け取らないと思いますが、32年間、人間、生命、魂をみつめてきて得た結論です。

人間はなんのためにこの世に生命と肉体をもらってきたのか、生まれてきたのか。

答えは、「喜ばれる存在」になること。

それだけです。

それを哲学的な言葉で言うと、「いかに喜ばれる存在になるか」。

それを庶民的な言葉でいうと、「いかに頼まれやすい人になるか」ということです。

人間は能力を磨く以外の世界を持っています。

この世界では、売り上げ目標、、シェア、売上日本一になるなど、そのようなことばかりを自己啓発セミナーなどで教えていますが、そのことにはなんの意味もありません。

いかに人から頼まれるか、いかに喜ばれる存在になるか、それを「人格の世界」といいます。

売上目標というのは「能力の世界」です。

能力がどんなに高くても人々は喜んではくれない。

でも「人格が高い人イコール頼まれごとがすごく多い人」というのは、実は世の中に喜ばれている。

頼まれごとの多い人、存在が喜ばれている人というのは、クリーニング屋さんをやればお客さんが来るし、喫茶店をやったらお客さんが来ます。

しかし、能力の高い人は必ずしもそうではありません。

私たちは何か勘違いをさせられてきた。

能力を高めさえすれば、絶対にいい暮し、いい人生が待っているのだと信じ込まされてきたのです。

しかし、どうやらそのようなところには本質はないみたいです。

人生はいかに頼まれごとをするかということに尽きます。

私の場合は、年間250回講演を頼まれている。

私も含めすべての人がそうなのですけれども、人生はただ頼まれごとの連続で成り立っていく。

その日々の積み重ねだけなのです。

 

人格者になるということは、徳があり、人をひきつけるような人柄があるということ。

藤尾秀昭氏はそれをこんなふうに語っている。

『「花は香り人は人柄」ということである。

見た目にいくら華やかで艶(つや)やかでも、造花には真に人を引きつける魅力はない。

人もまたいくら実力があっても、傲慢で鼻持ちならない人に人間的魅力はない。

まず自分を創(つく)ること。

自分という人間を立派に仕上げること。

そして、徳の香る人になること。

これこそ人生で一番大事な法則、これを遵守(じゅんしゅ)すれば人生は大丈夫という原則、すなわち人生の大則であろう。

それは、一つは、人生に対して覚悟を決めること。

覚悟を決めない限り、真の人生は始まらない。

先哲は繰り返しこのことを説いている。

沖縄の漁師が言ったという。

「遠洋の漁場に出ようと決めると、風が起き、帆がざわめき、波が立ってくる。

だが、まだ覚悟が決まらない船には風が起きんのよ」

人生もまた然(しか)りである。

二つは、傲慢になるな、謙敬(謙虚で、敬い、慎むこと)であれ、と教える。

不遇の時には謙虚だった人が、うまくいきだすと傲慢になる。

人間の通弊(つうへい)である。

だが、傲慢になった時、天はその人の足をすくう。

その事例は数限りない。

三つは、誠実であれ、ということ。

誠実は古来聖賢がもっとも大事にした人間最高の徳目である。

あえてもう一つ付け加えれば、「久」であろう。

久しく続けることで、人生の大則は揺るぎないものになる。』

我々は子どもの頃から能力を磨くことばかりやってきた。

しかし、人生の最後に役立つのは人格を磨くこと、徳を積むことだ。

「40歳を過ぎたら、自分の顔に責任を持て」と言ったのは、アメリカの第16代の大統領、リンカーン。

つまり、40歳を過ぎたら、顔に、その人の品性や人格がにじみ出て来るということだ。

それは…狡猾さ、卑(いや)しさ、ずる賢さ、冷酷さ、陰気さ、等が一瞬でも顔をよぎるのか、あるいは、愚直さ、明るさ、おおらかさ、正直さ、温かさ、陽気さ、等がにじみ出ているのか。

頼まれごとを、ニコニコしながら引き受ける。

徳の香る人、人に喜ばれる人になりたい。
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→自分はにこにことしながら、自分が今まで経験してきたスキルを活かすことができたらいいと思って、頼まれごとに取り組む。人格を磨くことは寿命が続く限りしていたい。どうやって、って、人が喜ぶことをそっとし続ける。楽しく機嫌よく生きていて、私と会うと元気が出ると感じてもらえたらいい。何をできるわけではない。ただ、気持ちよく生きる。頼まれごとをすべて引き受けることはしない。だが、引き受けるときは、にこにこと引き受けよう。
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人生で大切なこと

『夢が叶う10の習慣』
 
 
1、毎日の生活の積み重ねが人生そのものになっていく

「日々の習慣」こそ自分の人生そのものである
 
 
2、一日の充実度を高める秘訣は、朝の時間を有効に使うことにある
 
 
3、周囲に「いつも幸せそう」といわれるくらい、つねに楽しい気分で仕事をする
 
 
4、目の前の仕事に「ワクワク要素」を見つけることが成功習慣になる
 
 
5、人間はリラックスしているときに最大の「力」を発揮する
 
 
6、「おーっと どうした○○ 大ピンチ!!」

心のなかで「渦中の自分」を指差し、他人事のように笑って解説すると冷静さが戻ってくる
 
 
7、自分の最大のサポーターは「自分自身」である、「自分大好き!」でいい!
 
 
8、成功する人というのは「成功した自分」を思い、メンタル・スクリーンに描くことに長けている
 
 
9、生きるとは自分への絶え間ない問いかけにほかならない
 
 
10、「一人満足会」を開き、一日のうち自分で自分を褒められることを思い出す

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→日々の習慣は自分の人生。ヨガとストレッチで、健康的な生活を送る。朝の時間に祈りとストレッチで、1日を健康的に感謝して生かしてもらう。幸せそうと元気に仕事をする。リラックスするときを堪能する。ピンチのときは、客観的に自分を俯瞰してみる。自分の最大のサポーターは自分。自分を知り、自分を励まし、自分を面白がる。成功した自分の成功という意味は、自分が望む成功でいい。億万長者より、健康で楽しく過ごすことを優先する。自分は旅が好きだから、旅を1年に1ヶ月して仕事にもつなげるようにする。一人満足会は、ブログでよくする。ここのブログでもよくして、自分を認める。
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最終更新日  2020年06月14日 20時03分41秒
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