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カテゴリ:気になつた事!
中学1年生の殺害 今回の事件で感じたことは如何なる理由があるねせよ親(保護者)、周りの大人、学校の教師に責任があると思います。 これは殺された少年、殺した側の少年の保護者に責任があることは言うまでもありません。 見て見ぬふり! 子供の教育に無関心!社会の中でどのように人間同士が付き合うかを保護者として手本にならなければなりません。 子供から少年への過程で喧嘩は付きものです。喧嘩も必要です。ただし喧嘩をしながら暴力は良くないと体験していくのです。 人間は野獣ではないですからいろいろ体験をしながらしてはならないこと、限度をわきまえることを身に付けていくのです。 周りに一言多い、いじわる爺さん、意地悪ばあさんみたいな人物が居ないこと! 頼りになるお兄さんがいないこともあるかも。 繰り返しますが一番の責任は親です。子供を育てる資格のないものが親になるからこのような悲劇が起こると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.03.02 23:53:28
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