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2020.05.28
カテゴリ：心と身体
歯がある喜びをまさに”噛み締めた”、最後の１週間が終わりました（←大袈裟）
 早番勤務後、自宅で念入りに歯を磨きいざ歯医者さんへ  家を出てから診察台に乗るまでの間は、神経麻酔の最初のひと刺しが嫌だなー 抜歯に手こずらないといいなー 口の中が血だらけになるのかなー どんな入れ歯なのかなー etc…の不安や邪念だらけでしたが、いざとなればもうまな板の上の鯉です。麻酔→抜歯→止血→入れ歯装着→微調整 と順調に進み、お会計 5,020円也 領収証の保険の項目のうち『歯冠修復及び欠損補綴(けっそんほてつ)』1,001点 が入れ歯ですかね。３割負担の保険適応部分入れ歯（前歯）￥1,000？  やっす！日本の国民皆保険制度はありがたいですねぇ。見た目と装着感は……これまで付けていた差し歯と比べれば雲泥の差とまではいかないけど 落ちます。それは確かに。まぁ仕方がないです。前回の予想通り、ニカーッと笑えば金具がチラッと見える程度なので、普通に会話している程度では入れ歯だと気づかれないでしょう。２日分の鎮痛剤と化膿止めの抗生物質を処方されました。明日は消毒だけ。その後は数回通院して付けごごちの微調整をする予定です。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2020.06.02 12:25:21
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