|
|
|
2022.11.29
カテゴリ：庭づくり
ここ数年は早春にお願いしていた庭木の剪定を今年は年内にやってもらいました。
ちなみに 2016年→４月１８日 2017年→１２月１９日 2018年→５月２２日 2019年→４月１６日 2020年→３月１０日 2021年→２月１８日 2022年→１月２５日（日記書いてません） 2017年も年内にした理由は何だっけ…  明け2018年がオリンピックでそれどころでは無くなるから…か？と思ったけど（実際２月には韓国平昌へ観戦に行った）、隣接する空き地に家が建つから工事が始まる前に切っておいたんでした。そんなわけ↑で南西側に家が建ったため、冬場の日照がね…やはり何も遮るものがなかった以前よりだいぶ減りました。元々冬至の前後は洗濯物がその日中に乾かないのは承知ですが、とにかく暗い。夏の間に伸びた庭木のせいでますます暗い。気が滅入るとまではいかないけど、気分的にスカッとして年を越したくなったんです。 シマトネリコは剪定後に寒さにあたると落葉したり場合によっては枯れることがあるそうで、今日は隣地へ越境していたり、目につく近い枝のみをカットし本格的な剪定は４月か５月にやることに。その分が入っていないので、今回の料金は４本剪定で￥13,000。１本￥3,000換算ですが処分料が値上がりしたぶん＋￥1,000。 これだけ切ったらさすがに庭が明るく、広く感じるようになりました     にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2023.01.03 18:57:42
コメント(0) | コメントを書く |
|
