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カテゴリ:登坂
熱函道路熱海方面を下った怖い記憶がよみがえってきたので、斜度と好みをまとめてみた。
全部箱根絡みだけだけど。 熱函道路熱海方面(斜度かなりキツめ) 登り -> 苦しい 下り -> 辛い 怖い 一番坂 (斜度かなりキツめ 距離短い) 登り -> 楽しい 下り -> 辛い 怖くはない 車が滅多にいないので 箱根旧道 神奈川側(斜度キツめ) 登り -> 楽しい 下り -> 楽しい 一号 神奈川側(斜度普通) 登り -> まあまあ楽しい 下り -> 車がいなければまあまあ楽しい 一号 静岡側(斜度普通 距離長い) 登り -> ちょっと辛い 長すぎ 暑い 下り -> 楽しい 熱函道路函南方面(斜度適度にゆるめ) 登り -> 楽しい 下り -> とっても楽しい 椿ライン 湯河原-大観山(斜度ゆるい) 登り -> ちょっと楽しい 長すぎて飽きるかも 下り -> 楽しい 登りはそこそこの斜度がないと楽しくない。 斜度があり過ぎると辛い。 でも、距離が短いなら楽しい。一番坂みたいに。 下りは斜度があり過ぎると長くても短くても辛い。 登りが物足りない位の坂の方が下りは楽しい。 あとは道の荒れ具合かな。一号神奈川側はちょっと怖い。 行きは旧道を登り、熱函道路を下るのが楽しそう。 帰りは・・・ 同じ道が一番っぽいが、往復はしたくないなぁ。 でも、1号静岡側はこれからの季節暑くて辛いんだよな。 ここよりずっと面白い自転車ブログが読める ![]() ここを押すと明日も書く かも知れない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.06.13 07:05:28
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