と言うことで、ライド中、と言うか、走行中に血中酸素濃度は測れなかったAppleWatch。

まあ、
別に走った状態で測る必要はないんだけどね。

その他の機能でライドに役立ちそうなものはないかな、
と考えてみた。

常時計測ができるようになった高度計。
これは結構面白い。
階段の上り下りで1mごとに数字が変わっていく。
サイコンの高度計だと、
1階と2階くらいでは数値が動かないことがある。
まあ、
だからといって登坂の最中にずっと見ているわけにはいかないが・・・
ああ、
でも猿すべり坂の上と下の高度差とかは見てみたいな。
今度行ったら試してみるか。

Siri・・・・は前に書いたね。
ディスプレイが隠れた状態で声で時間を聞けるのは便利だ。
人がいるところではちょっと使えないが・・・・

ライド中、ではないが、
寝る時もつけていると就寝中の心拍がわかる。
無理した日は、
最低心拍数が上がるので反省会の材料にはなる。

あとは、
GPSもつんでいるので、
サイコンをつけないで走るご近所ライドの時に
ロガーがわりになるとかね。
心拍もそのまま記録できるし。
結果を書き出せると言うことないんだけどね。

ああ、
振動で右左を教えてくれるナビにもなるな。


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