というわけで、
配布日の9/21に早速WatchOS8にアップグレード。

といっても、
ちょっと使ってみたい機能があったからで、
特に​自転車ワークアウトの自動検知​は意識していなかったのだが・・・

夕方になって、
ロードバイクでちょっと用事でご近所にお出かけ。

2kmくらい走ったところで、
AppleWatchからチャイムが聞こえる。
なんの通知かな、とチラ見すると、
なんか、ワークアウトがどうとか表示されている。

交差点で一時停止したので、
止まってみてみると、
おお、
ちゃんと検知して、
ワークアウト中のようですね、
と。

バレたなら仕方がない、
屋外サイクリングを記録、
を押して、
ワークアウト状態にする。

うん、まあ、便利だね。
ロードバイクで走るのが目的ではなく、
用事で出かけたので、
ワークアウトを記録するところまでは気が回らなかったのは確か。
そんな時でも、記録する気にさせてくれるのは良い。

ただ、
もう少し前に知らせてくれてもいいかなぁ、と。
お知らせが来てワークアウトを開始した位置から
しか記録されないみたいなので、
ご近所のお出かけだとちょっと中途半端な記録になってしまうのが残念。

まあ、
誤検知でお知らせされてもうざったいだろうから、
お知らせ自体は確信してからでもいいけど、
2kmに至るまでで自転車に乗っていそうな怪しい動きをしていた分は
遡って記録してくれてもいいかなぁと。

ああ、GPSとか動かさないといけないから、
予測で記録してたら電池の持ちが悪くなっちゃうか・・・・


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