月曜日、歯茎の手術。
(きっと、何にも出ませんって!?)
と言いつつも
「ハイ、椅子倒しますね。」
「はい、麻酔しますね。」
水を口に入れると、端から ピューと こぼれる!
「十二分に麻酔効いています・・・。」
1時間半、口を開けて 切るは、こさぐは!
あごがグラグラした。
「ハイ、終わりました。 歯は何ともないですね。」
(だから・・・言ったでしょう・・)
(デング熱と言っても信じないからね)
鏡で見ると、真黒の歯茎に縫った糸が・・1,2,3,4、・・・・12本か?)
マルデ、ジェイソン!?
いや、また大げさな!?
(爆)
夕方痛みがで出したので、早々にベッドに・・
妻が「どう?」と聞く。
「骨折れ損!」
顔なら傷も人に分るが、口に中は開けて見せられない。
出る血を舐め舐め・・・夜が開けた。
(爆)
で あるか。