「だい」のひとりごと

　　

　　　いつものように～♪　　ブログ下書き、メール処理、アンケートモニター回答

　　読書等々！　本日もう１回更新！　どのを載せよう？ 明日は家内のリハビリ！

　　　　＝＝＝　　＝＝＝　　　カミメボウキ　（神目箒）　　　＝＝＝　　＝＝＝

　　　
　　カミメボウキ　（神目箒）　シソ科　メボウキ属　
　　[別　名]・・・・・ホーリーバジル、サンスクリット語でトゥルシー
　　[花言葉]・・・・・　　　　　　　詳しく！
　　[名前の由来]・・・

　　13'12.17（火）・・・カミメボウキ（神目箒）、イノンドの葉、サラダバーネットの葉

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　

　　　インドの寺院の周囲や中庭にしばしば植えられるので「聖なるバジル」と呼ばれます。
　　万能のハーブと呼ばれるバジルの一種で、飲むと新陳代謝を促進させ免疫力を高めると
　　言われて、原産地インドではハーブティーやブレンドティーとして広く飲まれています。

　　　　

　　　14/06/21（土）に、行って来た、大阪薬科大学の 薬用植物園 の たち！

　　14/06/27（金）・・・コロシントウリ、ツルレイシ、テッポウウリ、薬用植物

　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　 　　
　　　　　
　　14/06/27（金）・・・ウツボグサ、シロバナムシヨケギク、ハアザミ、薬用植物

　　以下略　　　　　　　 　　　　　　　　　　

　　　　　＝＝＝　　＝＝＝　　　メボウキ　（目箒）　　　＝＝＝　　＝＝＝　　

　　　
　　メボウキ　（目箒）　シソ科　メボウキ属
　　[別　名]・・・・・バジル、スイートバジル、バジリコ。　生薬名： ラロク（羅勒）
　　[花言葉]・・・・・好意、好感。　　　　　　　　薬用植物・・・詳しく！
　　[名前の由来]・・・種子を目に入れると、ゼリー状の物質が出てゴミを取り去った
　　　　　　　　　　　ことからメボウキ「目箒」という和名がついたそうです。

　　　

　　　バジルの語源は古代ギリシア語で「王」を意味する「basileus (バシレウス)」に
　　由来し、王の薬として用いられたのがその理由とされています。　
　　　また、想像上の怪物である「basiliscus　(バジリクス)」に由来するという説もあり。

　　　

　　12'11.20（火）・・・ヒキオコシ（引起）、メボウキ（目箒）、ミシマサイコ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（三島柴胡）の 種
　　　　　　　　　　　　

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　　　　　＝＝＝　　＝＝＝　　メハジキ　（目弾き）　　＝＝＝　　＝＝＝　　

　　　　
　　メハジキ　（目弾き）　シソ科　メハジキ属
　　[別　名]・・・・・ヤクモソウ（益母草）
　　[花言葉]・・・・・よき願い、憎悪。　　　　　薬用植物・・・詳しく！
　　[名前の由来]・・・子供が短く切った茎をまぶたに貼り、茎をバネのようにして
　　　　　　　　　　　目を開かせて遊んだ事から命名されたそうです。

　　

　　13'08.15（木）・・・こらアカン.　やりすぎた！　(＠_＠;) 　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　メハジキ（目弾き）　　　　　ニガクサ（苦草）
　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　カワミドリ（川緑）　　　　　セリ（芹）　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　

　　　おまけ画像・・・イチゴ、シロツメクサ