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カテゴリ:長野県の山
守屋山(もりやさん)は長野県諏訪市と伊那市との境に位置する南アルプスの前衛峰です。
諏訪湖や3つのアルプスなど360度の眺望が楽しめる山として人気があります。 古くから、信仰の対象とされてきた山で、有名な諏訪大社も、この山そのものをご神体としているため、本殿がありません。 そんな守屋山の紅葉をお楽しみください。 ダンコウバイ:檀香梅 クスノキ科 イロハモミジ:いろは紅葉 ムクロジ科 低山や里山の林内に自生し、日本の秋を象徴的に彩る木です。 シモフリシメジ:霜降占地 キシメジ科 マツやツガ、モミなどの針葉樹林などの地上に群生し、食用として人気があります。 登山口キャンプ場のカメ:マイペースでの登山を促します。 守屋山諏訪社 2017年「守屋山あずま屋会」が登山口の「水呑場」に「守屋山諏訪社」を建立しました。 森と入山者の安全を守る神として末永く祀られることでしょう。 今年は全国的にクマが多く出没しています。 黄に染まる(カエデ) 赤に染まる(モミジ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.11.01 06:00:08
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