|
テーマ:田舎暮らし(1319)
カテゴリ:醍醐山の麓
太陽をひとつふところへいれていたい
(マンリョウ) てのひらへのせてみたり (ツバキ) ころがしてみたり (ナンテン) 腹がたったら投げつけたりしたい (ヤツデ) まるくなって (カキ) あかくなって落ちてゆくのをみていたら (アラカシ) 太陽がひとつほしくなった リコリス(ヒガンバナ) (「太陽」八木重吉) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.01.28 06:00:09
コメント(0) | コメントを書く |