1926371 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

醍醐山と下部(しもべ)温泉

醍醐山と下部(しもべ)温泉

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Tenkoro

Tenkoro

Comments

ヒフミヨは天岩戸の祝詞かな@ Re:初夏の田園風景(2)「こころ」萩原朔太郎(06/16) こころをばなににたとへん こころは数の…
bnvn05@ あらためて100万アクセスおめでとうございます やったね。 重ねてのコメントですみませ…

Calendar

Freepage List

Favorite Blog

桧枝岐でイワナ釣り やまつり023さん

二代目館長日記 bnvn05さん
2024.04.22
XML
カテゴリ:山と生きる
弥彦山山頂には、越後一宮として「おやひこさま」の愛称で親しまれてきた彌彦神社があり、祭神「天香山命(あめのかごやまのみこと)」が祀られています。
越後の漁民に海水から塩を作ることを教え、網や釣針を用いて魚を獲る術を授け、さらには稲作を広めた五穀豊穣の神様でもあります。

五合目の石大鳥居 


マルバマンサク:丸葉満作 マンサク科
冬山に誰よりも早く春を告げる花です。


弥彦山山頂

彌彦神社御神廟:彌彦神社の御祭神の御廟(奥宮)です。

カタクリ:片栗 ユリ科
本来の片栗粉は、この地下茎から作られたデンプンの粉です。


弥彦山山頂から振り返る電波塔と多宝山(右):多宝山も634mの双耳峰で、電波塔の多い山です。


ベンケイソウ:弁慶草 ベンケイソウ科
多肉質の葉に水分を蓄えているため乾燥に強く、丈夫な植物です。


アラゲヒョウタンボク:粗毛瓢箪木  スイカズラ科
名の由来は、葉に荒毛があり、赤い実は二つくっついていて瓢箪状になるからです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.04.22 06:00:08
コメント(0) | コメントを書く
[山と生きる] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.