|
|
|
2011.09.09
カテゴリ：お芝居のコト
 待望の３巻～  １年待ったけど、やっぱ良い～!!! 改めて、１巻から読み返して、まったり浸ってしまう。 そして、４巻までまた１年待つんだねぇ～  これ読むと、京都行きたくなる…けど、 コワくて、こーゆー路地、京都じゃ入って行けない。 人形町だったら、ドカドカ行けるけどなっ…  ３巻で、大家さんが、店子の美容師にカットしてもらうシーン… 「髪 決まらへんと 亀治郎さんに よう会えしまへんやろ？」 おぅ♪ 大家さん、亀ちゃんのご贔屓～   ３巻と同じ日に届いた、亀ちゃんの会報誌。 何気なく開いて、佐藤忠信の写真に一瞬「えっ!?」って思った… や、こう、改めて見ると、見間違えるワケがないんだけどね。 源九郎狐は、亀ちゃんならではの表情…   ところで来月は、待望の『當世流小栗判官』。 これは、亀ちゃんのニンに合うと思うんだ♪ しかも、小栗判官と漁師浪七と娘お駒の３役を兼ねるやり方で、 1985年に猿之助が演って以来!!! 私が始めてこの演目を観たのが1987年だから、このやり方は観てない… （でも、1993年と1997年の亀ちゃんの娘お駒は観たもん。） 楽しみだなぁ～  それで、スーパー歌舞伎『オグリ』、亀ちゃんで演ってもらえないかなぁ!!! スーパー歌舞伎で、そりゃ『ヤマトタケル』は別格だけど、 完成度の高さからいっても、『オグリ』はそれに続くと思うんだ…  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011.09.10 11:20:49
[お芝居のコト] カテゴリの最新記事
|
