涙あり。感動あり。思い出のあの作品は?
最大5000PTが当たる【フラワーガーデン フェア】に行く▼古い人間なのでやはり昔の作品ばかり。ローマの休日オードリー・ヘプバーンが演じる小国の王女とグレゴリー・ペックが演じる新聞記者との恋を描いた物語。ヘプバーンの映画は色々見たけど、やはりこの作品が1番好き。サウンド・オブ・ミュージック歌を愛する修道女見習いのマリア(ジュリー・アンドリュース)は、トラップ家の7人の子供達の家庭教師となる。軍隊式の規律で守られた厳格な家庭に戸惑うマリア。だが持ち前の明るさと歌で,子供達の心を開いていく。再び明るい笑顔が戻ったトラップ一家。だが、ナチス台頭に揺れる時代の波が一家にも襲いかかる。この映画も何度も見た。その度に感動です。男はつらいよ シリーズ渥美 清の寅さん。何時もワンパターンだけど何故か見たくなる。見ると何故かほっとした。きっと古い日本人に合うのだろう。結局、全48作見た(テレビ、DVDを含めて)。