【画像】Echika エチカ池袋・新たなショッピングモール
3月26日(木)オープン Echika エチカ池袋 ◆ 最近、池袋の西口界隈では「東京チャイナタウン」を掲げていこうという案に地元商店街が猛反発。池袋を第二の「歌舞伎町」にするな!!・・・ということのようです。実際はすで似た状況になっているのですが商店街としては客離れを心配しての猛反対ということです。ここで池袋らしからぬ地下ショッピングモールの登場です。「副都心線」に備えかなり以前に出来上がった幅広の地下街、JRから「丸井本店」までの通路は日中も買い物客をはじめ立教の学生で賑わっています。このおしゃれな空間が池袋に活気をもたらしてくれるか期待しています。,.【紹介記事】有楽町線から副都心線までの地下通路にデリや雑貨などが40店舗並ぶ、“駅ナカ”商業施設。3/26(木)にオープンした「Echika池袋」。デリやスイーツなどのフードが早くも注目を集めているが、実は小物もかなりの充実度なのだ。特に目立ったのは女性用のカラフルな“シュシュ”。髪をまとめるのに使うだけでなく、手首やバッグにつけてオシャレに楽しむなど、使い方はさまざまだ。「Push&Lush FREE'S SHOP」では、夏らしいカラフルなシュシュやヘアゴムを多く展開している。高感度な服を多数展開する「FREE'S SHOP」の新業態とあって、セレクトされた小物もかなりオシャレ。1つ持っているだけでさりげなくオシャレになれそう。内食傾向が強まるなか、文具雑貨店「Artemis Adaptation」ではランチボックス(1050円)を販売。カラフルなランチボックスで、昼休みがさらに楽しくなりそう。昼ごはん代を節約できるお役立ちグッズだ。男性にもオススメなのが日本発のユニークウォッチ店「two O two」。カラフルな時計はコーディネートのポイントになりそう。記者オススメは駅ナカならではの時計。「山手線電光掲示板ウォッチ」(メタルバンド/2万5200円)は、山手線の電光掲示板がそのまま時計になったユニークなものだ。つけていたらつっこまれて会話がはずむかも。そのほか、和雑貨「げたばこ by カランコロン京都」のカラフルハンカチ「チーフ名物裂」(525円)など、「Echika池袋」にはカラフル小物がいっぱい! 毎日を楽しくする“お役立ち小物”を探しに、「Echika池袋」へ行ってみて。【東京ウォーカー/白石知沙】 ・・・・・続く