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郵パックが新しく重量制からサイズ制に移行したことは以前書きましたし、盛んに織田君?を使ったTVコマーシャルでもやっていましたので、皆さんご存知だと思います。
この移行に伴い今までの郵パックカードが廃止され、どちらかというと企業向け、受け取り側向けのサービスが充実されました。昨夜発送者としてそのサービスのうちの二つを使ってみました。オークション落札者の方は以前も落札して頂いた方でしたので、そのときの伝票を探し出し一緒に提出して同一発送先に再度送ると基本料金から¥50引きとなるというサービスを使い、仕事帰りに郵便局に直接持ち込みましたので、¥100引きというサービスを使いました・・まぁ喜ばれますので良いんですが・・その他は大口の企業等でないと関係ないサービスのようでまず使うことはないでしょうね。 しかし今回のサービス変更、オークションで売り買いをやる者としては使いづらいですね。例えば買い手の場合は、先ほどの二つのサービスは発送者の好意次第になります。持ち込むか集配を利用するかは発送者次第ですし、まさか落札前に一々確認できません。さらに同一発送地に至っては同一出品者から落札しなければならないし、かつ出品者が前の伝票を提示してくれないと値引きはされないのです。売り手の場合は、郵パックカードが廃止されたため郵パックを利用するメリットがなくなったわけで、良いことはありません。まぁ感謝されるだけで良しとするしかないです・・。というわけで何だかなぁ・・と思ったのでちょっとグチってみました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年11月18日 03時07分22秒
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