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そゆぶろ

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2022.08.11
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このカテゴリを書くのは久しぶりです。

今回は私が何年も使い続けているデニム小物、ランチバッグのエイジング状況をまとめてみました。




​● Denime(ドゥニーム)​
10~20年前に一時流行した、レプリカ系ジーンズブランドの一角としてその界隈では有名なブランド。
私もリーバイスのジーンズにハマった時期があり、自ずとビンテージモデルのディテールを再現した本家の復刻モデルや、のちにこのドゥニーム、他にもエターナルなどのレプリカジーンズを履いたりしていました。

縦落ち!
赤耳!
ビッグE!
打ち抜きリベット!
隠しリベット!
ペンキステッチ!
ギャラ入りパッチ!

こういったキーワードにビビっときちゃってた人は、多かろうと思います。

そんな私は今もデニム好き。しかし楽しみ方は小物類へと変化しました。
このランチバッグはその一つです。


全体的にTHE インディゴブルーな色合い


内ポケット。ドゥニームのデニムは生地端(耳・セルビッチ)の糸にイエローゴールド系を採用しています。本家は赤だったので赤耳と呼ばれます。


ランチバッグの中央をつまんで持つことも多いので、ここはやや色落ち多め


一番色落ちが進んでいるのはハンドルですね。

衣類における昔ながらのデニムは、個人的に快適さという点で近年開発された様々な機能性生地(吸湿速乾や保温性)と比べて快適さでやや劣ると思いますし、洗濯中の移染も気になります。

しかし小物であれば気軽に楽しめるので、今後も色落ちの様子や手触りの柔らかさといった変化を楽しみつつ続けていこうと思っています。







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Last updated  2023.10.10 10:00:10
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