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仁川(インチョン)ペクリョン島付近の海域で17日、マグニチュード(M)4.1の地震が発生した。これは08年に済州(チェジュ)海域で発生した地震(M4.2)以来最も大きい地震である。
チリ南部プジェウエ火山の大噴火から18日で2週間となるが、火山活動は依然収まる気配が見えない。噴煙は南米からオセアニアなどにも拡大。一部火山灰は東向きの風に乗って地球を一周し、17日にはチリ南部に再び到達した。 6月4日に噴火が起きて以降、その火山灰の拡散により、チリ、アルゼンチン、ウルグアイ、ニュージーランド及びオーストラリア南部を発着する航空便の一部が欠航するなど、空の便に影響が出ております。また、同火山群直近を通る国道215号線(チリのオソルノ市からアルゼンチンのバリロチェ市に通じる国道)も通行止めとなっています。同火山群での噴火は約50年振りであり、その影響による地震も発生している模様です。 北東アフリカのエリトリアで火山が噴火、隣国エチオピアまで火山灰が広がり始め、航空便への影響が懸念されている。エリトリア東部のダビ火山が本格的な噴火を開始したのは13日午前0時ごろ。1861年以来の噴火で、噴煙は上空15キロまで噴き上がった。 18日最大震度4の地震が三度あった。福島県沖と福島県浜通りでした。来週末か7月初旬辺りに震災の二回目が起きそうな予感がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年06月19日 10時42分59秒
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