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神奈川県西部、湘南地域が変である。昨年は静岡だった。
4月になっても神奈川県で地鳴りや地響き、轟音がするといった報告が絶えない。 ところが気象庁の地震記録は無い。この現象は微小地震と言うのだそうです。ゆえに微小地震が連続して起きていても、地震警報に反映されません。 現在、関東大地震の震源地であった三浦半島の西側が地盤変動と隆起が発生しており、海上航路も変更されている。 相模湾から伊豆諸島の断層帯も変動しており、大涌谷や富士山直下の群発地震も活発です。河口湖の水位は7m位下がっていました。 史実ではこの現象の直後に関東地方周辺で大地震が起きています。しかし、慌てる必要は有りません。実際に断層が動くのは数年後になり、その程度も分からないのです。 もし、千葉県東方沖でM7クラスの地震があれば、三浦半島周辺でM8クラスの首都圏大地震が発生する事は確実といわれている。まさかこのタイミングで首都圏大地震と東南海地震が来たら日本は終わってしまう。 3月10日頃、神奈川県で地鳴り・地響きの報告相次ぎ、関東大地震の前兆現象なのではと心配されている。 3月3日には、沖縄本島北西沖でM6.6に続いて、M5を観測した。 2月、十和田湖。周辺の火山活動は収まる気配がなく、専門家たちは警戒している。 コンパスが必要なのは震災後の移動の為だけではありません。地下深くの様子を知る為に使えます。 コンパスの仕組み(方位磁石)は本当に簡単である。しかし、大地震前に狂う事が知られている。理由は以前から言っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年04月17日 16時57分21秒
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