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30日、カムチャッカでマグニチュード7.3の地震が起きた。いよいよかな!
24日のアリューシャン列島の地震から一週間以内でした。 この様子では二月初旬、北九州地方で変化が出るだろう。 更に昨年の10月、太陽の近くに超巨大ガス惑星が出現したという噂もあった。 勿論、デマと思う人は気にしなくてよい。しかし、その物体は現実的に惑星軌道上にある。 そもそもこの惑星は一年周期で太陽の反対側を周回しているため、普段は見えない。 地球の軌道が僅かに変化したとき初めて気づくのである。 当然、科学者は見えないものは信じないため、対象になっていないだけである。 【追加】関係がないかもしれませんが、私は台湾の地震がアラスカ、カムチャッカからの地殻圧力によるものではないかと考えています。 台湾南部・高雄市で6日午前3時57分(日本時間同4時57分)、マグニチュード(M)6.4の地震があり、近くの台南市で17階建てのマンションなどが倒壊した。 震源から近い台南市では8棟が全壊、5棟が半壊した。 USGSによると、震源は地下23キロと浅く、その影響で地表がより大きく揺れた可能性がある。揺れは300キロ離れた台北でも感じられた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年02月06日 21時51分37秒
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