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2019年03月27日
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連続ですが、今日の昼頃に地震予兆を受けた。
明日、必ず発生する(九州近海)だろう地震は大きいのか?そして25日の予兆は二日後の日向灘地震にも関係していたと考えている。 【追加】 そろそろM7級の日向灘地震が起きるかもしれません。 27日午前9時11分ごろ、日向灘（北緯32.2度、東経132.2度）を震源とした深さはごく浅い、マグニチュード5.4の地震が発生しました。宮崎市霧島や熊本県宇城市小川町、大分県佐伯市などで震度3を観測したほか、九州の各県で震度2から1を観測しています。 この地震のおよそ30分後の午前9時40分にも同じ震源でマグニチュード4.2の地震を観測しています。さらに、15時38分にも宮崎県延岡市で震度4の地震が発生。朝9時台に発生した時と同じマグニチュード5.4、震源の深さは10kmと発表されました。この地震は朝よりも広範囲で揺れた模様です。その後も余震が続いている。 今後日向灘地震が発生した場合、周辺の沿岸各地に地震の揺れによる被害のほか、震源域が浅い場合には津波による被害も生じることが予想される。 今日の日向灘地震は前兆か別物か、1931年 (M7.1)、1941年 (M7.2)、1961年 (M7.0)、1984年 (M7.1)という間隔で発生した日向灘地震は相当の被害を伴うものでした。 今までの全ての予兆と地震は関係しているようである。予兆はなぜ尽く当たるのか、神経と予兆がどう関係しているのか、自分なりに調べてみたい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019年03月28日 10時21分48秒
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