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はるかに深刻な脅威 北朝鮮の「新型潜水艦」北朝鮮が東海岸の新浦造船所で、SLBM(潜水艦発射式弾道ミサイル)を搭載する3000トン級の新型潜水艦の建造が本格化したようだ。4月2日、韓国政府当局者が「東倉里のミサイル発射場の整備を事実上終えた」「北朝鮮指導部が決心すれば、いつでも発射可能」と断言したと報じている。恐らく4月中旬頃かもしれない。また、それに連動して、米軍もミサイル実験観測機「RC-135Sコブラボール」を3月30日にインド洋のディエゴガルシア基地から沖縄・嘉手納基地に配置させており、いよいよ発射の可能性が高くなった為だろう。
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最終更新日
2019年04月05日 22時03分44秒
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