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25日の体感結果は27日の熊本芦北地震前兆だったのではないか?
25日のブログでは地震予兆というより軽い多重振動であったために、ほかの何かだと感じていたが、やはり地震のシグナルであった。最近は前兆体感は減ったものの地震履歴と一致したようだ。 このように人の五感で、ある程度の大きさと近距離の地震はすべて予知可能である。勿論、一命にかかわる大地震で亡くなる事が予想出来るので、この感覚は大事である。 前兆の電磁力パルスと大地を伝わってくる微振動は近距離の場合一致する。 同時に入った振動と電磁波は人の感覚を著しく刺激する訳で、片方だけなら不感となる。 動物や植物は体液そのものが電磁気透過するので、どの様な生物であれ地震前兆を感知する。 しかし、世間の常識では地震は予知できない事となっている。そんな事を真面目に言えば馬鹿にされるだけである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年06月29日 21時37分33秒
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