|
テーマ:一口馬主について(6096)
カテゴリ:一口馬主
大晦日なので今年の一口馬主としての成績を振り返ってみたいと思います。
2022年は広尾の初出資馬が2歳を迎え、キャロットで初めて同世代に複数馬出資した世代が2歳の年でした。要は本格的に出資馬を増やした成果が出る年というわけです。 そして2022年の成績です。 出走数は20戦まで行きました。それも2歳馬のデビューが増えた10~12月の3か月で11戦しています。やはり出走数が増えるのは楽しみが増えて嬉しいです。後は内容が良ければもっと良かったのですが。 勝ち星は4勝のみで掲示板入着率も50%と勝ち星はともかく掲示板率はそれまでより悪くなっています。また戦績には載ってませんが特別出走手当が出る8着までの8着入着率と言うのも一口馬主DBでは出るんですがこれも2022年は70%と今までより悪くなっています。まあ、これは3戦しか出走せず全て2桁着順だったイングレーヴが足を引っ張ったんですけどね。所有馬が少ないだけに1頭本当にダメな馬がいるとこの手の通算成績のデータは一気に悪くなります。 そして4勝の内訳です。 凄いのは4勝しかしていないのに、内2勝が重賞と言う所です。今年は重賞2勝もできましたが普通はそう簡単に勝てるものではないので本当に嬉しい限りです。 逆に新馬、未勝利の勝ちも2勝だけで勝ち上がりが少ないのは問題です。今デビュー済みで勝ち上がってない3頭はまだ勝ち上がる可能性はあると思うので何とか頑張ってもらいたいです。 しかし2022年はやはりザダルの引退が大きいです。まだ走ったレース数も少なく十分走れる馬だっただけに残念でした。ザダルに変わる自分の出資馬のエースになる馬が表れてほしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年12月31日 22時40分51秒
コメント(0) | コメントを書く
[一口馬主] カテゴリの最新記事
|
|