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テーマ:一口馬主について(6217)
カテゴリ:キャロット
キャロットクラブ公式HPより
ラヴェル(牝4) 24/1/23 矢作厩舎 23日に栗東トレセンへ帰厩しました。「この中間も先週と同じようなメニューでしっかり動かしてきましたが、本日の検疫で確保できたとのことでトレセンへ移動させることになりました。しっかり動かしつつトモの状態も安定していましたし、リフレッシュしていい状態で送り出せたと思います」(NFしがらき担当者) ルミナスティ(牝3)入厩しましたが、どこに使うのか分かりませんね。この時点で発表ないので海外はないでしょうし、東京新聞杯は日程的に厳しいでしょう。一番ありそうなのは小倉大賞典でしょうが。京都牝馬Sは流石に距離が短いですし。 24/1/23 NF天栄 トレッドミル調整を行っています。「この中間、ハ行こそしていないものの、膝を中心に負担がかかりやすい状況にあるのは間違いありません。またぶり返してお休みとなってしまうとかなりの時間をロスすることになりますから、今は辛抱強く対応するようにしています」(天栄担当者) ダイオジェナイト(牡3)当分このままでしょう。悪くなることはあっても良くなることはなさそうです。 24/1/23 NF天栄 トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては周回コースもしくは坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「前走後、体が戻ってくるのに少し時間を要し、カイバ食いはこの馬として考えるとまずまずの状況で、ようやく前走からプラス10キロ弱くらいの状態にはなっています。この状況に合わせて少しずつ乗り進めています。できることなら前走と同じ条件の中山開催での出走を目指したいと思っています」(天栄担当者) 2月中の中山には使って欲しかったのですが無理そうです。やはり3か月ペースです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月23日 21時31分54秒
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