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テーマ:一口馬主について(6506)
カテゴリ:キャロット
キャロットクラブ公式HPより
ラヴェル(牝4) 24/10/16 矢作厩舎 16日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は申し訳ありませんでした。ジョッキーは返し馬から丁寧に接してくれて、レースでも道中はうまく折り合いがついていました。それだけにもっと切れる脚を使えるかと思ったのですが、最後は期待したほど伸び切れませんでしたね。ただ、レースに行って人馬のコンタクトが取れていたことは良かったと思いますし、これを結果に繋げていきたいです。東京への輸送を挟んだ後ですが、カイバも食べていて今のところダメージはなさそうです。乗り出した感じを見てからにはなりますが、中1週で京都のカシオペアSに行くプランもあると聞いています」(福岡助手)27日の京都競馬(カシオペアS・芝1800m)に出走を予定しています。 まさかの続戦です。今までローズSから秋華賞の時しか続戦したことなかったのですがそれ以来の続戦ですね。今回馬体が成長していて入厩と移動があってもあまり馬体が減らなかったので続戦出来るのでしょう。最後伸びなかったので結果は伴いませんでしたが内容は悪くなかったので次走は期待したいですね。ただ、27日もGⅠの裏開催なので騎手には苦労しそうです。 ステイクオール(牡2) 24/10/16 チャンピオンH 坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「先週こちらへ到着しており、坂路を中心に軽く乗り出しています。脚元は慎重にチェックしていますが、若干の張りは見られるものの、歩様などは特に問題ありません。レース後でもそれほど疲れはなさそうなので、このまま緩めずに動かしていきたいと思います」(チャンピオンH担当者) 今後を考えるとあまり間を開けずに戻ってきてほしいですね。 セイルロケット(牡2) 24/10/16 橋口厩舎 16日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は申し訳ありませんでした。プラス20キロと大幅に増えていましたが、初戦で体はもっとあってもいいと感じていたので、数字的には特に問題なく、いい状態でレースに臨むことができたと思います。ただ、メンコを着用して行きっぷりがひと息だった初戦と違い、今回はスタートからずっと力んで走っていて、最後はガス欠のような形になってしまいました。調教と実戦の走りが全然違うので悩ましいのですが、また次走の条件など改めて検討していきます。今のところ特に目立ったダメージはなさそうですが、こういう内容のレースをした後で続けて使うのも良くないでしょうから、いったん放牧に出して間隔を空けようと思います」(橋口師)近日中に放牧に出る予定です。 放牧に出るようです。調教だけなら未勝利戦くらいは十分勝ち上がれる力はあるんですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年10月17日 10時28分38秒
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