『マインドコントロール』『転生会議』の著者、池田整治氏のメルマガ
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現実の中国は、悪しきヤクザ社会と同じで、
隙あれば倫理・法・良心の呵責なく奪い取る。
まさに孫子の「騙し」と「力」と「自己利益(エゴ)」のみの社会である。
中華料理が、「四つ足は机以外、飛ぶものは飛行機以外、
泳ぐものは潜水艦以外何でも食べる」ということわざは、
この中国人の本質を的確にしかも政治的問題にならないように
教訓として表現したものである。
まともな国家・国民・社会になるまで、
しっかりと門戸を守って、つき合ってはならない。
嘘・偽りの社会はやがて内部崩壊する。
それが地球文明の進化の道なのである。
歴史を見れば、遣唐使をやめて以降日清戦争まで、
政治的な交流は断っている。
日本の先賢たちは、孔子・孟子の儒教国家・中国は
度重なる異民族の侵略によりはるか昔に歴史上滅び、
弱肉強食・騙しの孫子の覇権国家が中国の本質であることを
よく理解していたのである。
火山を持たない大陸国家中国は、
金(きん)も火薬に必要な硫黄等も日本から取り寄せるしかなかったのだ。
現代では、高度技術等はすべて日本等から取り込むしかない。
しっかりと脇を固めて、経済的に損失しない範囲でおつき合いすればいい。
やがて内部崩壊する国なのである。
こうして改めて見れば、このような中国と世界金融支配体制が、
当面の「共通利益」として日本を金融的に搾取する構造も垣間見えてくる。
具体的には、中国への無償「ODA」・様々な世界常識を越えた「戦後補償」・
中小企業の「資金・技術提供」。
米国へは売却不能の紙くず同然の「米国国債」の
国民の目を盗んでの購買継続などによる資金供出である。
特に、世界金融支配体制の直接的な利益に繋がる
石油化学関連企業を母体としたコングリマットが、
日本企業を傘下におさめるあるいは育むことにより、
メディアを通じた巧妙・徹底したマインドコントロールを日本社会に行ってきた。
これはかって大英帝国がインドで行ってきた、
優秀なインド人を使った巧妙な間接統治の植民地支配の応用である。
そのためまず、自然と共生してきた日本社会を、
近代化やグローバル化の情報洗脳により、
彼らのつくった石油化学物質依存社会に作り替える。
具体的には、
「衣」は、身体にいい麻・木綿・絹から化学繊維へ。
「食」は、健康の基となる完全有機農法から化学肥料・農薬農法、
さらに米国マクガバンレポートでも絶賛した医食同源の自然和食から
毒物である化学添加物だらけの食品へ。
「住」は、安全快適な世界に誇る木造建築から
寿命を縮めこころを狂わせるコンクリート・化学新建材等へ。
自動車もクリーンエネルギーを密封し、石油燃焼エンジンへ。
エネルギーも自然エネルギーや無限のプラズマ(電磁力)を封じて、
石油のみならず歴史上最悪の原子力依存へ…。
そして、衣・食・住・エネルギーの各分野のそれぞれ大企業をつくり、
「企業利益」という組織の絶対的使命観を通じて
実質的に日本社会をコントロールする。
あるいはこれらに関わる利権から派生する「金欲」に、
日本人自身を身も心も執着・隷属させる。
拙著「マインドコントロール」で指摘した
3の「真の支配者を知らず表の権力者のために働くグループ」である
一部の日本人による金による間接統治である。
このために生まれたときから、個人主義、競争・対立を教育で刷り込み、
その究極の成果がお金であるという「拝金主義」を、
「和をもって尊し」の日本人本来のメンタリティに変える。
こうして異国人が感嘆し絶賛した人情豊かなパラダイス社会が、
殺伐とした自己中社会に変貌する。
この社会ができあがると、膨大な利潤が時間とともに上がってくる。
つまり化学物質の洪水の中で、生まれる前から病気となり、
膨大な医療費が転がり込む。
緊急に資金が必要なときは、
生物兵器をつかってパンデックスを起こして「緊急調達」ができる。
なにしろ治療につかう薬自体が、
彼らの企業が作る毒物と同じ石油化学物質なのだから濡れ手に粟で、
日本人を弱体化しながら金儲けできるわけだ。
いまやこの医療利権は年間35兆円とも言われている。
日本の国家予算は、40兆円の税収に対して、支出が80兆円。
つまり年40兆円の赤字。
膨大な医療費が日本をいつでも倒産するまでになっている。
これが今の日本の現状である。
この現実を見た上で、もう一度「子宮頚口ガン予防ワクチン接種公的支援」と
「朝日新聞による日本ホメオパシー叩き」を考えて欲しい。
かってSARSウィルスが中国で集団発生したときは、
五井野正博士が週刊ポストで生物兵器テロであることを指摘すると、
じ後の拡大感染は止まった。
また豚インフルエンザが、第一次世界大戦の時と同じウィルステロであるとの
私の指摘記事がSPA!に掲載されると、
それ以降のメディアをつかったワクチン接種キャンペーンは止まった。
これでもうこの種の金儲けは終わったかなと思っていると、
宮崎県の口蹄疫ワクチンに続いて、最後に日本人を絶滅に陥れる可能性のある
「子宮頸口癌予防ワクチン」狂騒である。
続く・・・