『ハーブの真術師ふたたび』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201302010001/
で、私が蛯名さんのドライフラワー麦わら帽子を紹介していなかったので、
コメント欄に菌友好さんが、こんなメッセージを。
「嬬恋産ドライフラワー麦わら帽子
この夏、みお編集長にはお見せする機会がなかったのですが、
この帽子も素敵なんですよ♪
あるコンサートに被って行ったら、数人の女性に取り囲まれてしまい、
尋ねられました~。」
(以上転載)
その続報もいただきました。
リンク先の最初に出てくる記事
『フォーラム“21世紀型湯治場-森林・温泉を活用した健康づくり”』で
トップバッターは白澤卓二氏、医学博士・順天堂大学大学院教授。
アンチエイジング研究の専門家である。この人の話はとても面白いものだった。
サルで実験、一方に普通に餌を与え、もう一方は70%にカロリー制限をして
餌を与える。すると、年寄りになってから、制限された方のサルが驚くほど
若々しさを保っているのだ。これは、カロリー制限をすることによって
“長寿遺伝子”のスイッチがオンになるのだという。これは面白い。早速、
その書籍を購入することにした。さ、みなさんも一緒に買いましょう。
(以上転載)
『
レオナルド・ガレンテ「長寿遺伝子」を解き明かす』
が、おおっ~って思ってしまいました。
(ここから菌友好さんのメッセージ)
http://d.hatena.ne.jp/akagi39/20080823/
↑こちらの記事を、拝見していたら、下の方にコメントが、
あるのに、気づきました。
一番下の、方の・・です。
「あるコンサートで、・・・帽子を持っている方・・・」というのは、
「わたしだ~~~!!!」と、気づき、思い出しまして、
そののち、何人かの方に、「いい」と言ってもらえたので、
外で被れるようになってきましたが、
ホントは、壁掛け用の飾り帽子かもしれないのを、
北軽井沢で被ってしまったのは、私が初?かも??
でも、この爽やかな夏の避暑地北軽井沢に、合う感じなんです!!!
ちょっと、東京じゃ、恥ずかしいです。
お隣の別荘の奥さんに、「これ、東京で買ったら、3万円くらいするわよ」
と、言われました。が、蛯名さんのところでは、何千円です。
軽井沢くらいまでなら、避暑地なので、被れるかも?
いや、私は、軽井沢にこの帽子で、でる勇気はなく、
北軽井沢のみの出没でしたが・・・。
ゆきさんなら、この、女心の微妙さが、わかっていただけるかも(笑。
昨夏に、別荘地内での、ホームコンサートに、被っていったら、
コメントしたような状態となり、蛯名さんに聞いたところによると、
そのあと、3人くらい買いに来たとのことでした。
ご要望によっては、作ってくださるかもしれません。(オーダー)
ドームさんのお客さんなどで、この件についての
お尋ねなど、ありましたら、お伝えくださいませ。
(以上転載)
菌友好さんならどこにその帽子で出られても素敵だと思いますが・・・
蛯名さんのドライフラワー麦わら帽子のこと書き忘れて、私、
ハットしちゃいました!(笑)
心からの感謝とダジャレをこめて・・・みお
『
世界に希望を贈るハーブ、ステビアの物語』
その日の毒はその日のうちに・・・
☆濁りを取ってあなたの“毒”をステビアで“得”に!
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