先月、ドーム・パラダイスに宿泊してくださった『天下泰平』ブログで
有名な滝沢泰平さんに、「17年も前にこれだけのドームハウスを建てられて
いたなんてすごいです!」と褒めていただいたのですが、以前、セドナ在住の
女性チャネラーさんにみていただいたところ、あなたは、生まれる前から、
すでに今生でドームハウスを建てることを計画してきていますよと言われ、
なるほど~と腑に落ちることがいろいろありました。
滝沢さんの新刊『レインボーチルドレン』の下記の文を読んでいて、
「地球からは見えない」の記述で思い出したことがありました。
『レインボーチルドレン』
【送料無料】レインボーチルドレン [ 滝沢泰平 ]
「特に近年は、プレアデス星団の中にある、地球からは見えない「堕ちた天女」
の星系からレインボーチルドレンが多くやってきています。
古代のマヤ・アステカに降りたレインボーチルドレンの魂もまた「堕ちた天女」
の出身です。」
(以上転載)
私はレインボーチルドレンというより、食いしん坊チルドレン世代ですが(笑)
2000年春のボルダー天使ツアーで、守護天使チャネラーのリーさんの個人
セッションを受けた際、私の守護天使からのメッセージをリーさんが通訳
してくださり、
「あなたは今回は地球の人間としてここに来ていますが、あなたの本当の家は
地球ではなく、あなたの母なる星は人々には見えないので名前はついていません。
そこはすごく明るい所で、夜のない国です。うふふふ。」
と言われました。
『パンタさんとリーさんのボルダー天使ツアー』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/8001/
ボルダーで、リーさんと3ショット記念写真
ドーム・パラダイスのことを聞いたら、そこは、お客様が来ていない時でも、
目に見えない存在たちが、いろいろ訪ねて来ていますよということでした。
ここからCMです。
あなたの心に、天使のお庭を作りましょう。
大人気の天使のチャネラー、リーさんが、
あなたの心を暖かく元気にしてくれます。
パンタさんの名訳で贈る、とっておきの本。
『天使のガーデニング』
【送料無料】天使のガーデニング [ リー・クック ]
CMおわり
また、ツアー参加者全員でのグループセッションの際、グループをガイドする
グループエンジェルのアーリアが、今回のツアーで一緒になったみんなは何か
魂の繋がりがあったのでしょうか?という質問に対して、通訳のリーさんが、
最初、「イヌ、イヌ」と言うので、前世で、犬だったときからのつながりがある
のかと思って、皆、ちょっとビックリモードに入りかけたのですが、実は、皆、
大昔の日本でアイヌの部族として同じ村で暮らしていたことがあり、だから
今回の人生でもアイヌの生活で培われた能力、この大地や大自然がどんなに
聖なるものなのかということを感じる能力があるということでした。
あ~犬でなくてよかった!(笑)(犬に失礼だぞ!)(笑)
2000年11月29日(いい福の日)まで2泊3日で、パンタさんと、リーさん
ファミリーが、ドーム・パラダイスに宿泊されました。
先日、クリスタルボウルサウンドヒーラーの、はら・まゆ魅さんが教えて
くださった注目サイト『日本と世界と宇宙の不思議』の
『遂にわかった!日本民族のルーツ。物部、秦の争いが南北朝へ』
http://ameblo.jp/ici05876/entry-11517008918.html
には、日本民族のルーツについて、こう書かれていました。
日本人の三大源流は(1)縄文人、(2)弥生人、(3)古墳人、からなります。
(1)縄文人は1アイヌ族、2先住海人族・平(へい)氏、3渡来シュメール族・橘氏
(2)弥生人は1渡来古代ユダヤ10支族・海部氏、物部氏、秦氏、2中国華南地域から
来た倭族
(3)古墳人は1崇神天皇以降の突蕨系騎馬民族・土師(はじ)氏、西文氏、
2応神天皇以降に秦氏が半島から呼んだツングース系越氏
(以上転載)
人間の細胞には異なる回転方向があることを、独自の研究で解明され、
その回転結果で人や物事との相性を調べることができる、都内の新小岩に
治療院を長年開業されている、もりやま先生のところで、以前、カラー
ケアコンサルタントの高瀬美智子さんが、みお&ゆきの回転を調べて
くださったら、それも、みお&ゆき共に、純正右回転(縄文人)
ということでした。
再び、『レインボーチルドレン』からご紹介します。
『「欲」の持ち方を一歩間違えてしまうと、自分達に都合の良い世界、
戦争の世界へとなってしまいます。
そのため、マヤ・アステカの世界では、レインボーチルドレンが主体となり、
人々の欲の持ち方が「自己の成長」となるようにうまく世の中の流れを作り、
誰もが「自分に何ができるのか?」という考えを持った社会システムという
ものを構築していました。
ところが、このマヤ・アステカの実験は最終的に世界へと広がることは
ありませんでした。
新大陸の発見としてやってきた民族は、マヤ・アステカの文化を受け入れる
どころか、その文化そのものを破壊し、そして武力によって無抵抗な人々を
制圧してすべてを潰してしまったのです。
中米から始まろうとしていた、世界平和の実現はあえなく失敗となったのです。
この侵略してきた民族は、アトランティス文明の末裔と呼ばれる人々でした。
そして、マヤ・アステカの人々はムーの末裔であり、ここでも古代文明時代
からの双方の因縁は続いていたのです。
しかし、このマヤ・アステカの人々の源流は日本列島からやてきた種族であります。
当時の航海技術は非常に優れており、星の位置を見ながら遠方への航海も
十分可能となっていたのです。
そこで日本から飛び出した民族が船に乗って、ハワイ諸島のほうをまわって
南アメリカへと到着したのです。
マヤ・アステカの人々と日本人は元の種族は一緒なのです。
またニュージーランドの先住民も同じように日本から海を渡った民族となります。
そして、当時は氷河期の影響でアラスカ方面は陸続きであったので、日本列島から
北アメリカへと渡り歩いた民族もありました。
彼らはインディアンと呼ばれる先住民となりました。
つまり、環太平洋の多くの先住民と呼ばれる民族は、元は日本から飛び出した
民族であり、そして日本人はムーの流れを汲んだ大元の民族なのです。』
(以上転載)
1997年2月、ドーム・パラダイスがオープンして最初の冬にいらしたワンダラー
ご夫妻のご主人が、このドーム・パラダイス(私を含めて)は“ムー”の
影響をとても強く受けていると教えてくださいました。
『いよいよ14周年です』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/3036/
ということで、まぁ、みお、ムー、メ、モ、しておいてくださいね(笑)
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお