★7月17日(Gate♯119)
【宇宙の記憶に満ちる日】
なぜ、今この惑星にいるのか?
通り抜けてきたスターゲートを思い出し、星々が描く
光の軌道に乗って、天の川を渡り、宇宙の起源へと至る。
宇宙から想い出が去来し、宇宙の記憶に満ちあふれる日。
(以上転載)
扇風機の羽根は、回転すると見えなくなります。
でも羽根が無くなったわけではありません。
意識&振動数が高くなると、私たちからは見えない世界がこの宇宙にはある
ということを、残念ながら、まだ、多くの人々は信じることができません。
物質のスカスカについても、そ~スカ!とは、なかなかすぐには馴染めません(笑)
『
<物質の内部は"スカスカ">』
「見えぬけれどもあるんだよ。」
音、振動、波動は、こんなこともできちゃいます。
「見えなければないんだよ。」
そのような思考のトリッキーな壁さえ上手に乗り越えることができたなら・・・
あのロズウェルに墜落したUFOは2機あって、1機はグレイ系の宇宙人が搭乗。
もう1機は人間に似た宇宙人が4人乗っていて、アジア系人種に近く、
YAPマイナスという日本人特有の特殊な遺伝子を持っていたとか?
『
【矢追氏、サスケUFO対談】米国は宇宙人の再現に成功していた!』
『戻ってきたアミ』にも、バラ色の未来世界に行った主人公のペドゥリート
少年は、彼を待ち続けている女の子がいたことを知りますが、日本人のような
顔つきをしていたと書いてありました。
これほどヤーミンがムー民を目の仇にする気持ちが少しだけわかる気がします(笑)
『
★真実の日本人のルーツとベリー西村著「陰謀」★』
でも、彼らだって、絶対に認めたくはないけど、やっぱり最終的にはそこに
落ちつくのかなあ~という、いたたまれない「疑惑の念」はあるのです(笑)
ディズニー映画『トゥモローランド』でも、ピンバッジを持った子どもたちが、
バッジを配るために地球上に降り立ちますが、その先頭は日本人風の男の子でした。
ディズニー映画『ベイマックス』も主人公は日本人少年ヒーロー、浜田飛呂でした。
ベイマックスの顔だって、「花園神社の鈴」がモデルだとか。
鈴には、古来より魔除けの霊力があるとされていたみたいです。
『
ベイマックスの顔は「花園神社の鈴」がモデル 新宿・花園神社にベイマックス現る』
なのに本家本元の人たちは、目に見えるものしか信じないように巧みに
洗脳されてしまって・・・
近代、メディアの影響力はとても大きいですし・・・
『
メディアによる仮想敵の作り方/チュニジア襲撃の裏の英雄』
日本でもつい先日、震撼線の仮想敵疑惑とかありましたよね(笑)
汚染雨水が流出の福島第1原発も気になります。
『
緊急に報道に望む 福島の被爆の状況と病気を報道してください!』
明治維新が起きるまでは、日本は、子どもたちにとっての天国だったし、
人々の目に見えない世界への受容性も今よりずっとありました。
『
「革命」(3) - 革命的行動の最上位は「子どもたちへの無条件の愛」を獲得した社会に戻すこと』
明治政府は心霊現象(霊媒現象・千里眼・予言など)は、迷信か詐術であり、
その質を問わず、それを行うものは「安寧秩序を乱す者」であるとして、
すべて取り締まりの対象としました。
そうした流れを受け継ぐ時代背景の中で、思想や宗教的な統制が厳しかった
大東亜戦争時代に、当時、警察が手がけていた重要殺人難事件5件を霊能で
透視するテストに合格し、「今後の鑑定基準としたいので、受理して欲しい」
と警視庁側から頼まれて、日本でただひとり霊感業鑑札(碑文谷警察印)が
与えられていたという、元外交官夫人で、稀代の霊視聴者、長谷川わかさん
の存在は異色です。
『
★超特別脳 長谷川わかの霊視検証・前編★』
近代科学という名の迷信に洗脳された頭は、童話「モモ」で、軽くパッカーン!(笑)
『
ギリシャの猶予は3日 ハンガリー、アイスランドに続けその2 今こそ童話「モモ」を読もう』
モリモリごり押し大作戦『無茶との遭遇』するお金があったら、
日本も幸福度アップ大作戦したほうがいいかもね(笑)
『
"ベーシック・インカム"必要最低限の給付をオランダで実験「幸福度が増す」』
私が今回の連載を始めようと思ったちょうどその頃から、時を同じくして、
zeraniumさんが、ブログで原田正彦著『小さな宇宙人』の紹介を始めたのも、
これは偶然ではないと思いました。
『
・地球上のあらゆる生命と人間は同等の権利を有している 1』
『
・古事記と日本書紀に出て来る「天孫降臨」2』
『
・民主主義国家が滅びる日 3』
『
・地球崩壊の日 4』
『
・地球人の理想像 5』
私のまわりでも見えない力が、大きく働きはじめてきた、そんな気がしています。
それは、良いことだけでなく・・・
『
新たな段階に入った感のある大量死が示すことは「地球の磁場異変」の最終章?:フロリダの「鳥の謎の大消滅」と、オランダのウナギたちの自滅を見て思うこと』
でも希望はありまぁ~す♪
『
タイムトラベラー 53 人類への大きな希望のメッセージ』
♪愛 愛 愛 愛 お去るさんだよ~な星にならないようにして、
なんとしても地球の自滅だけは防がないとね(笑)
天下大変さんこと私がまとめると、事故中で脱線が多いので、アミ3巻目は、
天下泰平さんことタッキーさんに、まじめにまとめていただきました(笑)
『
アミ3度めの約束―愛はすべてをこえて』
私は勝手にタッキーさんとは最強の天下コンビだと思っているのですが、
そういえば、オフィル星で主流のドームハウスの挿絵を最初にタッキー
さんがブログに載せたのも、ドーム・パラダイスに宿泊した際、うちで
1995年初版の『アミ小さな宇宙人』をご覧になったことがきっかけでした。
『
日本の住宅の未来(その2)』
その前年にタッキーさんがうちを見学されたときのレポートはこちら。
『
LOA環境エネルギーの宿「ドーム・パラダイス」』
311体験をきっかけにスイッチが入って、ペドゥリート少年のように
「地球レベルアップ作戦」を精力的に展開して、日々、多くの方に光を
届けているタッキーさんが、また、興味深い情報を伝えてくださいました。
ペドゥリートとビンカは「双子の魂」という設定で、みお&ゆきも
リーディングではツインソウルだということですが、ツインソウルや
ソウル・メイトとはまたひと意味違ったスピリット・メイトという
新たなステージのパートナーとの出会いがすでに始まっているそうです。
『
宇宙からの伴侶 スピリット・メイト』
地球をお笑いでもって救うためにクロマニョン星からやって来た金田朋子、
森渉ご夫妻なんかもひょっとすると最狂のスピリット・メイトかもね(笑)
確かに三次元的な要素におけるパートナーを選ぶ基準やプロセスは完全に
度外視していて、お互いが運命を感じただけという直感のみで、何の違和感
もなく当たり前に一緒になっている感じだし・・・(笑)
「カネトモ地獄。早起きは三文の毒!!」で人気の金田朋子さんと同じ大学の
同じ学科を卒業して、学長と学科長のW推薦をもらって順調に入社して、
せっかく社内表彰までしてもらったにもかかわらず、32年前、某有名文具
メーカーの建材開発室を退職した際、同期入社の皆さんが開いてくださった
私の送別会に、わざわざテレビデオを用意してもらってまで、UFOや
宇宙人問題を熱く語っていた当時23歳の私(笑)
あの頃は、まだ、
ボルダーの次元飛行UFOも目撃していなかったし、
ワンダラーご夫妻にも会っていなかったし、
自分の守護天使たちのことも
まったく知らなかったので、その原動力は、ただただ内奥の「信念」だけ
でしたが、あれから32年!
今も変わらぬこの信念!
信念、続きましておめでとうございま~す!(笑)
やっぱり好きこそ何とやらですね。
そこで、「そんなの関係ねぇ~」とは言えないのがこれ!(笑)
「自分の得意分野、そこはやっぱ自分の好きなものじゃないとダメなんですけど、
そこに特化したほうが仕事につながる」
by 小島よしお
大島わるおさんにはこの芸風は、ちょっとできないかも(笑)
私もまだまだ、みお、小さな夢中人でガンバリMAX!(笑)
その5に続く
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/
JJJじゃなくってDDDな癒し宿!(笑)
デトックス&ダイエット&ドームの不思議な癒し宿!
ドーム・パラダイス
http://www.domeparadise.com/