みお＆ゆきのツキアップ日記

★７月２０日（Gate♯140）

【目的意識が明確になる日】

雷鳴がとどろき、閃光が走った瞬間に、すべてのことを理解する。

霧が取り払われるように、世界は澄みわたってゆく。

今、この瞬間に完全にフォーカスすれば、目的意識が明確になるだろう。

（以上転載）

「私はこれから一旦私の星に帰り、60年後（2034年）に再び地球に来ます。

その時に地球がどのように変わっているか、怖いような、期待できるような
複雑な気持ちです。

私達が大勢の地球人の中から、貴方を選んだ事が間違いでなかったと
思えるようになって欲しいと思います。」

「長い間聞いて下さって有難う。

立派な本ができる事を祈っています。」

「60年後にまた会いましょう。さようなら。」

そう告げて、1974年に原田正彦さんの前から突然消えてしまった「小さな宇宙人」。

その「小さな宇宙人」は、原田さんにこう語っていました。

「一定周期を以て地殻変動を繰り返す地球では、間もなくマグニチュード
7.5から8を超える関東・東海大地震が起きるでしょう。

日本の高層建築は大地震が来ても倒れない設計になっていると言いますが、
地震に伴う地割れは必ず起こります。

そうすれば、道路の下に埋めてある水道管やガス管がズタズタになり
あちこちで水とガスが噴き出します。

そうして電柱が倒れ電線が切れて電気が止まります。

水、ガス、電気が止まると各家庭の水道もガス器具も電気器具も
使えなくなります。

平屋建てはまだ良いとしても、高層マンション等ではエレベーターが
動きません。

真っ暗な部屋では水洗便所が流せませんから臭気は部屋に充満します。

冷蔵庫の中の物も腐って食べられなくなります。」

「このように、ちょっとした災害に見舞われると、今の都会人は、
食う事も、寝る事も、排泄する事もできない状態になってしまうのです。

そういう事態に直面した都会人は、自分が如何に役立たずの人間に
なってしまっているかを痛感する筈です。

そうして、都市と建物の構造を含む、文明の利器と思っていた物が、
いざという時に全く使い物にならないばかりか、実は、人間の能力を
とことん退化させているものだった事に気付く筈です。」

さすが、普段は腰蓑のような物の下に越中褌をして、ほとんど裸で過ごし、
計算は電卓を使わず、そろばんで鍛えた暗算でして、急ぐ時には手と足を
両方使って、６歳児ですでに100メートルを６秒以内で走れるという
野性人的「小さな宇宙人」だけのことはあります。

そんな彼らが地球人に感じることは・・・

『・地球人は正しい判断ができなくなってしまった ７』

日本人の悪い特徴のひとつ、ふわっと付和雷同型人間も適確に見抜いてますね（笑）



さて、『もどってきたアミ小さな宇宙人』では、彼らがしている「地震から
地球を守る仕事」についても一章を割いて紹介していました。

大陸プレートのぶつかり合う危険性の高い地点にむかってつくられている
海底岩盤内の大きな穴の中に円盤はどんどん進んでいきました。

キャプテンが説明してくれました。

「プレートの衝突点の岩盤に光線をあてて砕き、粉にすることによって
緊張を少しずつ弱めているんです。」

「それでもすべての大地震をさけられるわけではない。

大都市のような人口密集地帯では、小さな地震を起こしながら、もっとも
人口が少なくなる時間帯に大地震が起きるように調整することで、少しでも
その被害を小さくするようにしているんだ」

一方、プレート説は誤りという日本人コンタクティーChiranさんは、
地球空洞説を支持していて、地球の表層の厚さ400キロの中にある
地底湖がマグマ溜りによる温度上昇で圧力が高まり岩盤崩壊する
ことが地震のメカニズムだと述べています。

そして、埋設したマーカー５本で、20年以上という長期間にわたって、
噴火と地震は食い止められてきたものの、2013年、東京の地震を防いできた
マーカーが撤去され始めたということで、変更されたシナリオの最新の
ものは、震度９の前震として震度６台の地震が東京に起きるというもの。

この震度６の数カ月から１年以内に本震である震度９が来るという
ことなので、もし、震度６台の地震が東京に起きたら、安全と思われる
場所に疎開するのが、命をつなぐための賢明な方法でしょうとChiranさん。

その内容だけでなく、ペンネームを使って、正体を明かしていないことも
疑念をさらに深めていることも考慮して、Chiranさんは、もうひとつの
サインを『東京直下地震３年以内震度９』のあとがきに記していました。

それは、東京に震度６の地震があったあとに、阿蘇山、富士山、広島の
原爆ドーム、東京スカイツリー、この４カ所のいずれかの1000メーター
上空に可視化状態で円盤が現れるので、「震度６の地震の発生と、円盤の
出現。この２点の事象によって、本書の内容が真実であることの証明と
したいと思います。」ということでした。

もし、この二つのサインがあれば、もう、これは決定的ですから、
葉祥明さんでなくても、それ以上の「要証明」は必要ないでしょう（笑）



バシャールもこう言っていますから、予言は余言程度に（笑）

「しばしばいわゆる霊能者、サイキックと呼ばれる
人々の予言が実現しないのは、その人が間違っていたわけではなく、
彼らが感知したあとにエネルギーが変容した、ということなのです。

そして、予言が実現したときというのは、それを支えている
エネルギーがあまりにも大きかったために変りにくかった、
ということにすぎません。」

アミとChiranさんの共通点としては、愛の度数の高い方は大惨事でも
ＵＦＯに救済されるということです。

ならば、この方たちは安心ですね。

「舞妓さんの愛の度数は、ものすごく高いのどすぅ！（笑）」



千さんと５人のマスター達によるリーディング情報では

・今後、南海トラフ大地震も、東京直下型大地震もありません。
・２０○○年と２０○○年に大型の地震（２０１１年３月１１日東日本大震災以上のもの）が○○○○の地域で起こります。
・この時の地震の被害はかなり大きいですが、津波での被害は無いです。
・２０２０年の東京オリンピックは開催されます。
・富士山の噴火は私たちが存在している間はありません。
・２０３６年が、地球のシフトが完了する時期。

『よろず屋寸話録2015年』

スピ好きの方は、上記リンク記事をすべて読まれると、よろず屋金脳スゲーかも（笑）

2036年が、地球のシフトが完了する時期だとすると、原田正彦さんが会った
「小さな宇宙人」は、宇宙の彼方のカナタン星人というのですが、地球シフト完了の
２年前に地球を再び訪れると原田さんに約束していったのもなんだか意味ありげです。



奇跡のリンゴ農家の木村秋則さんが拉致されたＵＦＯの中でそれは本当のことだと
確認できた地球カレンダーの終わりの日が、それほど先のことではなかったという
ことから推測して、おそらく、この2036年あたりではないでしょうか？

当たり！？（笑）

ピラミッドの予言では2030年。

『タイムトラベラー　57　宇宙が望むこと』

ケネディー暗殺の真相公開とヒトラーの予言は2039年。

さあ、どうなりますでしょうか。

あと、カナタン星人は原田さんに、こうも語っていました。

「お金をなくしてしまわなければ、やがてお金が世の中を支配するようになり、
人々は金儲けの為なら他人や地球環境等どうなろうと構わないという傾向が
ますます進行し、地球環境が破壊するだけでなく、人間関係は悪化し、犯罪が
とめどなく増加して、社会環境は収拾のつかない状態になってしまうでしょう。」

「近く襲って来るであろう食糧不足と、テロや核戦争の脅威と、経済機能の崩壊と、
疫病の大流行と、大規模天災の頻発と、地獄絵のような犯罪社会の出現、地球の
将来はお先真っ暗なのに、政治家は大道政治をせずに国民に諂って票を集める事
に没頭し、経営者は公益性を無視して金儲けに専念し、マスコミは将来に目を
向ける事なく目先の出来事を興味本位に書き立て、大衆もまた、先の事など
考えずに刹那の快楽や利得にうつつを抜かしています。

この太平楽の中で、地球は今、刻一刻と死期に近付いているのです。」

でも、クラウドミストさんによると、「皆」が「神」ならば・・・心配はいらないようです。

『天声会議　新参歌舞伎者!! 　クラウドミスト・・・雲霧より「ミナ・カミ」が示す覚醒への道 』

あ～、よかった！

お金のいらない星を実現して、一日も早く、おっかねえ世界を終わらせたいものです（笑）

あの富魔ピケティの理論でも資本主義経済の行き着く先は「超」格差社会ですし、
お金のいらない星が実現するまでは、実態に見合わない超高額報酬の弊害等は、
富裕層への増税と低所得者層への減税で調整していくしかありません。

格差が縮小したのは戦争のときのみということは、戦争も人口調整だけでなく、
格差是正のための自浄作用によっても起きていることなのかもしれませんね。

この宇宙の星で、貨幣経済を維持しながら、同時に平和で調和のとれた世界を
達成＆維持できた星はひとつもないとか。

ならば・・・めざせ！お金のいらない星＆脱・格差社会！

でも、それまでは、毎日、ひたいにアセンションしてガンガン稼ぐぞ～！（笑）

だって、お金のいる世界の間は、まだ貯蓄も大事みたいだし～（笑）

『大桃美代子「結婚運は最悪」と鑑定され「少しはいいことも…」』

おわり

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお ＼（＠＾Ｏ＾＠）／

【関連情報】

『★お金のいらない星★』

『★2039年までをどう生きるか★』

おまけ

アイゼンハワー元大統領のひ孫さんが曾祖父と小さな宇宙人の関係について
語っています。

彼女自身もコンタクティーのひとりです。

『地球外の知識17 ローラ・アイゼンハワーの講演内容』



重金属のデトックスをすることはとても大事だとも語っていましたね。

おまけのおまけ

「アレ？小さな地球人」もいたようです（笑）

『”人間”と証明されてしまった”小人族” 「アタカマ・ヒューマノイド」』

おまけのおまけのおまけ

“人類は時として「親の心子知らず」になります。”

それって、いつもじゃねぇ？（笑）

『タイムトラベラー　56　神々が残した人類へのメッセージ』