★3月24日(Gate♯72)
【ユニークな存在だと思える日】
自分という存在は、人と一緒である必要などどこにもない。
自分に対して、特異な価値観を与えられる日。
他者との違いを潔く認めて、自分自身のユニークさを探究してみよう。
(以上転載)
このレポートが誕生したきっかけは・・・
『
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『
★マンガ『ぼくの地球を守って』はフィクションなんかじゃなーい!その7★』からの続きです。
(以下のレポートは、1994年に執筆したもので、その後の追加情報は【関連情報】にアップしました)
では、ここで、アダムスキー氏と彼らが交流するようになった時代背景について説明しておきたいと思います。
少なくとも過去2000年間にわたって、近隣惑星の人々は、宇宙船で地球へ志願者を送るという形で、この地球の文明の進歩を援助し、また、見守ってきました。
言わば、宇宙版青年海外協力隊といったところでしょうか。
ただし、彼らは絶対に自分たちの身元を明かしたりはしませんが。
彼らがこのような援助をするのには、ある理由があるのですが、それについては次のテーマのときに触れたいと思います。
20世紀に入って、地球は急速な発展を遂げましたが、それと同時に、彼らにとっても厄介な問題が生じてきました。
それは、核兵器の開発です。
第二次世界大戦以後、米ソ間の軍備競争のために、多数の核実験が行こなわれました。
その結果、大気圏は放射性物質に満たされ、さらに多くの核爆発が続けば、放射性物質は大気圏外にも広がって、彼らの宇宙船の航行を困難かつ危険なものにする可能性がでてきたのです。
それは、また、地球上の生命の終焉をも意味していました。
その時、彼らは、大気の状態を調査するために、また、核実験の危険性を訴えるためのデモンストレーションとして、多数の宇宙船を地球へ送りました。
これを裏付けるように、1945年から1950年にかけて、核実験場を中心として、世界各地でUFOが頻繁に目撃されるようになりました。
空飛ぶ円盤という言葉が誕生したのも、ちょうどこの頃です。
当時、核実験が行われていたアメリカのロスアラモス近辺では一晩に500機ものUFOが目撃されたこともありました。
そして、1947年には、とうとうニューメキシコ州ロズウェル近郊で、まだ、放射性物質や高出力レーダーに対する防御が十分ではなかった宇宙船が墜落して、その機体と宇宙人の遺体(1名は生存)が、回収されるという事件も発生しました。
UFO墜落は当初、新聞でも一面トップで報道されました
彼らには、こうした危機的状況を回避することとは別に、もう一つの重要な計画があったのです。
それは、当時まだスタートしたばかりの宇宙開発計画を援助して、私たち地球人が自らの手で、宇宙空間へ進出して、より広大な生命の領域を体験させることによって、意識改革を実現させるということでした。
人々の関心は、争うことから、この深遠な宇宙を知ることへと変化し、軍隊あるいは軍事産業に従事している多くの人々を失業させることなく、宇宙開発産業へと転換させることができるのです。
「ロケットの父」と称せられ、ウェルナー・フォン・ブラウン(サターンⅤ型ロケットの開発とアポロ計画全体を推進した科学者の一人)の恩師でもあったヘルマン・オーベルト博士は退職時、記者団に向かってこう発言しています。
ブラウン博士
オーベルト博士
「皆さん、過去10年間にわたるこの文明の急速な技術革新を、すべて私たちの功績とすることなどできないのです。私たちは援助を受けてきたのです。」
このとき、だれが援助したのかと記者団から尋ねられた博士は、「あそこにいる人たちだよ。他の惑星から来た・・・」と、答えたそうです。(7)
そしてまた、彼らは高度な機器を使った調査によって、すでにこの太陽系が崩壊期に入りつつあることを発見していたので、この太陽系からそれほど遠くないところにある別の太陽系への移住も始めていました。
ですから私たち地球人も、早く自らの手で宇宙船を開発してもらいたかったのです。
そうすれば必要な時が来たとき、彼らはそのことを知らせに来るでしょうし、私たちはその宇宙船を利用して仲間を輸送することができるからです。(8)
このような状況の中で、彼らとしてはこの2つの計画をより確実に推進するためにも、当時、この両面にわたって重要な立場にあったアメリカ政府と彼らとの仲介役をしてくれる人物を必要としていました。
そして、彼らによって選ばれたのが、ジョージ・アダムスキーだったのです。
彼らは1952年に、アダムスキーがカリフォルニア州の砂漠で金星人と初めて会見する数年前から、将来彼の行手に必ず起こってくる嘲笑や疑惑に対してどの程度耐え得るか、また彼らとのコンタクトを自己拡張や金儲けに利用する誘惑にかられるかどうか、そして彼らとのコンタクトで重要なテレパシー能力などについて、あらゆる角度から彼を観察してきました。
そしてアダムスキーはそれらのすべてのテストに合格したのです。
しかし、彼は、偶然に選ばれたというのではなく、すでに彼が生まれる前から、この壮大な地球救済計画の中で、この重要な役割が彼には与えられていたのです。(9)
【参考文献】
(7)『宇宙からの使者』藤原忍著 韮澤潤一郎監修 たま出版 1988
(8)『UFO・人間・宇宙』ジョージ・アダムスキー著 久保田八郎訳 中央アート出版社 1991
(9)『第2惑星からの地球訪問者』ジョージ・アダムスキー著 久保田八郎訳 中央アート出版社 1991
【関連情報】
『
★Uは何しにFOへ!★』
『
★マチルダのエイリアンインタビューその1★』
『
【コズミック・ディスクロージャー】ピート・ピーターソン博士は昨年暗殺されていた!ご冥福をお祈りいたします!』
その9に続く
心からの感謝をこめて・・・・みお \(@^O^@)/
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