★7月8日(Gate♯56)
【未来を照らす日】
過去をすべて手放しても、なお残るものとは何だろうか?
指先からこぼれ落ちる希望を拾い集め、真っすぐに未来を照らそう。
もう過去は振り返らない。
(以上転載)
これまで一度だけ予知夢をみたことがありますが、
時間は過去から未来へと直線的に流れるものではなく、
現在、過去、未来が同時に存在することもあり得る
ことを考えると、世の中、まあ、何でもありですネ(笑)
2001年にドーム・パラダイスで講演会をしてくださった
翻訳家の山川亜希子さんのメルマガに、311ほか
予知夢のすべてが現実化してきたトミヒサ老人の奥様が語る
「今から3年後」の岡京タイミングとシンクロする記述が
ありました。
亜希子さんがロスアンゼルスでバシャールの
チャネリングセッションに参加した際のことです。
『つぎの陽子さんの質問は「私たちは平和を
求めているのに、今の政府は反対の方向に動こう
としています。どうすればいいのですか」
バシャールの答えは「そんなことは他の星に住む
私たちに聞くことではありません。あなた達が
自分の思いをきちんと口に出して、平和の方向へと
向かうようにしてください」でした。
逃げずにちゃんと自分が何を望んでいるのか、
しっかりと表明することが必要なのですね。
そして自分が何を欲しているかを知ることが、
もっと大切なのでしょう。
その後、バシャールは後ろに下がり、新しい
エネルギーがやってきました。「アテンシオーン、
アテンシオーン」と言う大きな声とともに出現
したのは、バシャールの故郷の星、エササニの
オーバーソウルだと言う3人のエネルギーでした。
すごい迫力でした。
彼らからのメッセージは「2016年の秋には、
すべてが完全に変わります」と言うものでした。
ただそれだけ。後2年半しかないから、
それぞれがきちんとそれに対応しなさい、
とのことでした。』
ハワイでトミヒサ老人の奥様が語った「今から3年後」
とは、ちょうど2016年の秋でした。
アメリカではその頃、多くの世論調査を覆して
ドナルド・トランプが大統領に指名されましたので、
まあ、すべてが完全に変わったともいえないことも
ないですね。
今年の前半は、コロナ騒動で明け暮れましたが、
それを昨年12月に予知夢で知らされていた
アメリカの小さな教会の牧師が、今年の後半
についても予知夢をみていて、話題になっています。
(概要)
7月3日付け
米国で11月に破壊的な出来事が起きようとしています。
つい数週間前から米国中(ネット上)で話題になっている予言者がいます。
彼はケンタッキー州バークスビルの小さな教会の牧師(ダナ・カバーストーン牧師:Dana Coverstone)です。
6月25日にフェースブックに投稿した彼のビデオの内容は夢のお告げについてです。彼はこんなビデオは少数の友人しか観ないだろうと思っていましたが、彼のビデオは山火事のように拡散されこれまでに100万人以上が観ています。その後、ユーチューブにも投稿されました。主要メディアはこのことを一切報じません。なぜなら彼が告げる内容はグローバリストのアジェンダに合わないからです。ゴーグル・ニュースでサーチしてもこの話題は出てきません。
彼の夢のお告げは2020年に起こるであろう大惨事についてです。
2019年12月にカバーストーン牧師は以下の予知夢を見ました。
牧師曰く:
それは私がカレンダーを見ている夢です。
そこには2020年1月と書いてありました。そして今後、破壊的な出来事(異常事態)がいくつか起こると告げられました。カレンダーがめくられ、1月、2月、3月のカレンダーが現れ、3月と言う文字の下に引かれた線を指で触れ3回軽くたたきました。これは3月に何かが起こると言うことを示しているのだと感じました。
さらにカレンダーがめくられ、4月、5月、6月のカレンダーが現れました。そして6月の文字を指で触り3回軽くたたきました。
次にビジョンが現れました。それは多くの人々が抗議デモを行っている光景です。人々はマスクをかけ病院の前で長い列を作って待っています。次に注射器を持った医師たちが見えました。そして人工呼吸器をつけた重篤な患者たちが見えました。
次に道路の方に画面が変わり、複数の救急車が走っているのが見えました。そして街が燃えていました。建物が放火されました。マスクをかけた抗議者たちが見えました。こぶしを振り上げた人々が見えました。彼らはわめき散らしながら世界に向けて怒りをぶつけていました。
次に裁判所が見えました。近隣の州議会議事堂が見えました。世界に激怒している人々が見えました。彼らは銃やショットガンを頭上に持ち上げていました。いくつかの街の中に防壁で囲まれた場所が現れました。教会で私は信者たちに対し、彼らが誰なのかを確かめることができると伝えました。そして彼らが誰であるかについて私が確かめたことを彼らも確かめるように伝えました。
・・・・・
上記の夢の内容は明らかにコロナ・パンデミックとジョージ・フロイドの死亡事件後に起きた暴動、略奪、暴力行為を予知したものです。牧師のビデオを観た多くの人々が牧師は勝手に夢を作り上げたと思ったかもしれません。しかし彼が語った予知夢は昨年12月であり多くの信者(証言者)がビデオでそのことを証言しています。
詳細はこちらから:right here それでも一部の人々は自分たちにとって都合の悪いことは信じようとはしません。
今年に入り牧師の予知夢の通りのことが起きているため信者たちは牧師の予知夢の重要性を認識し始めました。
そして6月後半(月曜日夜)に牧師は再び予知夢を見ました。それは今年後半に何が起こるかについてです。
牧師曰く:
予知夢を見た直後にその内容を紙に書いておきビデオも投稿しておきました。
私は再びカレンダーを見ていました。すると白い姿の存在が現れました。私はこの姿はとても清らかで高潔で真の神、聖霊に違いないと感じました。邪悪なところが一切ないのです。
そしてパート2、パート2と言う声が聴こえました。カレンダーは6月、7月、8月、9月とめくられ、私は9月の文字の下に指を置き、3回軽くたたきました。
次に10月のカレンダーが現れ、11月のカレンダーが現れました。11月のカレンダーに対して強烈なものを感じ、心拍数が180ほどになりました。夢を見た後に目を覚まし気分が悪くなり朝まで眠れませんでした。
夢の中で私はカレンダーの11月と言う文字の下を3回指で触れた途端に握りこぶしがカレンダーにぶち当たったのです。そしてカレンダーが壁に押し付けられ第3を示す数字があちこちに落ちていきました。
そこからカオスの雲が現れ、街中で戦っている武装抗議者たちが見えました。何度も拳で殴り合っている人々が見えました。商店は破壊されシャッターが閉められていました。
学校も閉鎖されました。教室にはクモの巣が張っていました。壁に貼られていた紙やポスターも床に落ちていました。数か月間、学校が閉鎖されていたような状況です。
次に見たのは銀行です。銀行のビルの屋根が剥がされていました。そして紙幣が屋根のない天井から上空に掃除機で吸い上げられているかのように飛んでいきました。不思議な光景です。まるで富が奪われているかのようでした。
次に奥の部屋で人々と取引をしている政治家たちの姿が見えました。彼らは人々の背中を軽くたたきながら、声をたてて笑い、微笑み、ニヤニヤ笑っていました。
・・・・・
牧師が見た最初の予知夢が完璧に当たっていたことを考えると、予知夢のパート2も、我々全員にとって非常に厳しいものです。彼の予知夢によると、9月から、いろいろな問題がさらに悪化していき、11月は我々にとって大きな転換点になりそうです。
悲しいことに牧師は予知夢を伝えたSNS上で容赦なく攻撃されています。
米国は憎悪に満ちています。この感情は悪化していきます。米国の歴史のページのこの章は非常につらいものになるでしょう。米国民の殆どが米国に差し迫る危機について何も知らないのです。
(こちらがカバーストーン牧師のビデオです。)
『
米 牧師が2020年に米国で起こる破壊的出来事を夢の中で知らされました。』
破壊のシナリオがあるとしたら、この先、
まだ8回あるかもネ(笑)
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/
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