★11月29日(Gate♯319)
【思いが届く日】
思いもよらないところから、恵みがもたらされるだろう。
いつかどこかの人生で願った思いが、今、聞き届けられたのだ。
宇宙からの恵みに思いがたどりつく日・・・もたらされた恩恵に感謝。
(以上転載)
今は私の守護天使のひとりである、カイオワ・インディアンの
カイオワとともに兄弟のように、かつて私はカイオワ族として
北米大陸の大自然の中で暮らしていました。
「カイオワ」は、彼らの言葉で「優れし者たち」という意味で、
出自が謎に包まれた民族だそうです。
カイオワ族は馬を駆ってバッファロー狩りをする、農業文化を
持たない典型的な平原インディアンで、好戦的だったが、
どちらかといえば、白人とは友好的であったとか。
1874年7月20日の「レッド・リバーの戦い」では、他の部族と
手を組んでアメリカ軍と戦ったようです。
守護天使チャネラー、リー・クックさんによると私は・・・
「過去生ではウォーリアー(戦士)として社会の正義のために
戦ってきましたので、今でもその志は残っていますけど、
今回の人生では、ピース・ウォーリアー(平和の戦士)としての役割です、
とカイオワが言っています。」
ということなので、おそらく、『やられたらやり返す。倍返しだ!』
してきたかもしれません(笑)
ひとつの出来事も見る立場によって、見え方もまるで違ってきます。
『
感謝祭の血塗られた意味を知るうちに蘇った「ソルジャー・ブルー」のトラウマ』
【中古】パンフレット パンフ)ソルジャーブルー【10P13Nov14】【画】
それは自然と人の関わり方にも表れます。
『もう一度アメリカインディアンの言葉に耳を傾けてみましょう。
おそらく動物たちが白人に出くわすようになったときから、白人の
「野蛮」な対応ゆえに、自然は「野蛮」と化したのではないのか。
目に映る動物を片端から射ち殺し、森林を焼き払い、自然の生命の
サイクルを破壊していった開拓者白人たちがやってきたときから、
自然は、「野蛮」へと変貌したのではないのか。
白人が来る前までは人々にとって、自然は常に心の安まる友として
在ったのだ。』
(バード氏の考察より転載)
「先住民」VS「渡来人」の攻防は、太古の日本でもありました。
監修者の高橋良典氏が1997年に、ドーム・パラダイスに宿泊
された際にプレゼントしてくださった、日本探検協会編著の
『超図解 縄文日本の宇宙文字 神代文字でめざせ世紀の大発見!』には、
『日本は、シュメールの伝説に神々が住む楽園とうたわれた
ティムルンそのものだった。
そのティムルンにかつて住んだ日本の神々は、アイヌ伝説に登場する
小人族コロポクルのように、自分の“いのち”を犠牲にしても
多くの“いのち”が助かればよいと思っていた「お人好し」である。』
とありました。
私の勘では、きっと縄文人は、右脳が機能不全を起こしている
現代人より、右脳がもっともっと活性化していて、右脳が作り出す
幸福感に満ちた世界に日々どっぷりと浸っていたのではないか
という気がします。
そのココロは・・・
勘だ右脳!(笑)
以前、Eテレで神経解剖学者のテイラー博士も、実物の脳を手にしながら、
自身の脳卒中体験で得られた貴重な右脳の至福世界を熱弁されていました。
『
ジル・ボルティ・テイラー「脳卒中を語る」』
こちらで字幕付きでご覧いただけます。
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DVD「皆神山の謎」三部作シリーズの山科監督は、インディアンと
縄文人について、さらなる奥深い考察を展開されています。
『
★国津神考』
日本の場合は、対立や侵略ではなくて、包容力と同化による溶け込みが
あったのではないかという山科監督の直感のその先にこそ、今後の
日本の目指すべき希望の光がみえてくるような気がします。
葉の甘味料でも、茎の発酵エキスでも、世界に先駆けて商品化に
成功した日本が、その恩恵を世界の人々に分かち合うとき、
ステビアという摩訶不思議な植物に託された天の思いが
届くことになるのではないでしょうか。
これぞまさに、敵に茎を送る!(笑)
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/
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