ひがしもこと乳酪館の「ひがしもことゴーダ」
道東・東藻琴(ひがしもこと)のチーズ造りをしている「ひがしもこと乳酪館」は、大空町(おおぞら)を上げて頑張っている酪農館です。 ここで日本人の舌にいちばん合ったチーズと言われている「ゴーダチーズ」を購入しました。 この「ゴーダチーズ」は、熟成1ヶ月で出荷されているそうなので食べごろになっています。 ひがしもことのゴーダチーズは小ぶりなサイズで表面をワックスでコーティングして熟成させているのでワックスを取り除き食べます。 食べる前1時間程度前に切ってワックスを取っておくと風味が一番引きたった食べごろになるそうです。 ワックスを食べても害は無いそうですが食味が悪いので必ずナイフなどで取って(剥いて?)くださいね。 熱を加えた方が好みなのでオープンで軽く焼いて(熱を加えて)食べています。ひがしもこと乳酪館の「ひがしもことゴーダ」を確認する