DINDINの日記

うちで生まれた子犬たちの様子です。

どんどん大きく（っていうか、大きいのと小さいのの差が激しい）
いっちょ前にえさを食べるのに、まだおっぱいにしがみついてることもある。
５匹の子犬のうち、１匹は死んでしまったので、
今は４匹と親犬がいます。



左から、ライカ、フィーフィー、マリ、そして、お気に入りのフレッシャ
（なんて難しい名前！　　私は適当に、デブちゃんとか、チビちゃん、
ネズっ子、パンダなどと呼んでいます。）

ライカとフレッシャはでかく、マリとフィーフィーはちっちゃーい。

娘りりのお気に入りは、一番でかくて強いフレッシャという、
目の周りの黒いやつ。これは誰にもあげられない。

そろそろ誰かにもらってもらわまきゃね、と思っていると、
お隣のブラジル人が、一番チビのフィーフィーをもらいたいとのこと
娘のりりに伝えると、泣きそうになりながら、ダメー、

じゃ、もう一匹のでぶいやつ、ライカにしようというと、
だめだめ、ライカはフレッシャのお友達だから、

じゃ、フィーフィーでいいじゃんというと、これはちっちゃくって、
かわいいからダメ。

じゃ、どうするの、というと、白いマリをあげるとのこと。

じゃ、そうするとして、お気に入りのフレッシャ以外は全部、
誰かにあげないとね。というと、大泣きを始めたのでした。



一家でお散歩

たしかに、たくさんの犬たちが、芝生の上をじゃれながら
走っている姿は、心癒されるものがあるのですが、
全部で６匹も飼うわけにもいかず、困っています。

どう言えば納得してくれるんだか。。。。



ご馳走はどこだ！！？？
ドアを開けると、えさがもらえると思って、寄ってきます。
父犬のクロと母犬のシロもいっしょ。