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テーマ:日本のロック・ポップス(192)
カテゴリ:戯言
ボクのロックの入り口はポール・マッカートニー&ウイングスの「あの娘におせっかい」だった
その後クイーンにハマりそれからは雪崩のようにハードロックへと転がり落ちていった そんな洋楽一辺倒だった入り口から奥へ進んでも日本のロックの世界は見つけられず音楽雑誌の広告でチラッと見るだけだった そんな中でもインパクトがあったのはこのジャケット フルチンでしかもオシッコしとるやんっ!! まぁ昔の話だから子供のおちんちんなんて全然大丈夫な時代なんだけどさ で、次に見たのは またやっっっ!! クリエイションってのは凄いバンドやな!! と思ってはいたが音までは想像できなかった で、その後ダイレクトカッティングで録音されたスタジオ盤(実質ライブ)が話題となって聴いてみようかな~♪と思ったのが最初だったなぁ そんな時に出会ったのが「スピニング・トー・ホールド」のシングル盤だった ちょうど高校の学校祭でバンドをやることとなりこの曲も演奏した クリエイションを初めて買ったのがこの『ザ・スーパーベスト』(1978年) ジャケットはまたまた裸体であった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月14日 15時45分03秒
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