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テーマ:ジャパメタ(49)
カテゴリ:ミュージシャン
とうとう令和時代に突入した
なんかやっぱりあらためて”令和”って元号は凛としてる感じがしてどんどん好きになってきたぞ 先月発表された時は田島”令”子さんが頭の中をぐるぐるしてたが、”令”の付くミュージシャンといえばこの人を忘れてはいけない ⇒ 大谷令文さん Facebook ボクがまだ楽器の輸出入商社にいた頃随分とお世話になった人 新製品が出たときは(そのブランドのエンドーサーでもないのに…汗)サンプルを送ってレポートを書いていただいたり、ライブも何度も招待していただいたりと本当に神対応してくださった あ、そういえば昔ボクは結婚してた時期があるのだが(笑)その結婚式にわざわざ電報を送ってくださったことも♪ (優しさが身に沁みる) 【MARINO LIVE TARGET 1 】 ジャパメタが流行っていた時代を思い出す 彼のギタープレイの何が凄いって”魂がこもっている”という言葉に尽きる 以前名古屋でとあるバンドの打ち上げに参加した時に地元でもあるOUTRAGEのメンバーが合流した事があって、その時そのスタッフのひとりが「日本で本物のギターを弾けるのはウチの阿部洋介と大谷令文だけだ」と熱く語っていたのを思い出す まぁ酒の席なので話半分で聞いていたが確かにその通りだと思った 令文さんのギタープレイには何かが宿っているんだと思う レイブンとは真っ黒なカラス(ワタリガラス)のことだが、実は真っ黒じゃないんだよね 烏羽色という言葉もあるように少し青みがかかっていて別名”烏の濡れ羽色”とも表現されるのだがとても神秘的で美しいのである 令文さんのサウンドはまさにその通りで艶のある美しいサウンドなのだ 虜になる ![]() 【中古】邦楽CD MARINO / COMPLETE BEST! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年05月02日 17時35分08秒
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