「大丈夫」じゃない大丈夫だから
障害のある2人の老人を介護しているので、義父はずっと愛媛、ここ半年ほどは義母も愛媛です。「親父、実家にも寄らんと、3月1日に一瞬大阪に来て、日帰りするらしい」 とダンナ。「なんで??」 と聞くと、「郵便物の転送期間を延長してもらいに」え?! そんなんわざわざ来なくても、愛媛でできるに決まってるやん。調べてみると案の定、郵送で可能。「お義父さんに、言うてあげーや」「・・・・そこまでせんでもええんちゃう?」(@_@)なんで?? 82歳が日帰りって、しんどいに決まってるやん。「お義父さんに、言うてあげーや」「・・・・」「何で言われへんわけ??」「・・別に代わりに言うてくれてもいいねんけど」でたー。この人のワケわからん感情アンド親切心のなさ。(自治会がらみとかで家で話してるときも、毎度こんな気分になる)「え?! 日帰りする話を聞いたのはアンタやん。そんな用事でわざわざ来なくても、って言うてあげる役を私にやれと??」もういい。 わかった。たいがい、腹が立っていたので、話はそこまでにして、(いや、厳密には、「そういうワケわからんことを時々言うなあアンタは!」 と、捨て台詞は投げた(笑))ダンナが知らない間に義父に電話をしておきました。義父は、「郵便局の他にも銀行行ったりするし大丈夫」 とは言っていましたが、郵便局と銀行、電車で移動するんだから、別に行かなくていい郵便局は寄らずにおく方がいいし、私は3月1日は学校に行かないといけないので、車で送ることもできないし、なんか・・ほんまにもどかしい。とりあえず郵便局で説明をしたら様式をくれたのでもらって帰って、
そこに説明を加えて、
義父との電話の時、花粉症の市販薬のことも話題に出たので、薬も添えて一緒に送ります。・・でも、3月1日って、明日なんですよね。 間に合わない。ちょっと義母も不調なのに、介護の段取りをして残し、こちらに戻って、用件だけ済ませて愛媛にまた帰る義父。それって、「大丈夫」じゃない、大丈夫やん!と、思うのでした。(ダンナよ、思わんのか?! と思う。)★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★今日の自閉くんは、学校で身だしなみ講習とやらがあるらしく、CMでお馴染みの男性化粧品会社の方が来られて、実演?実践? があるそうで、準備物はタオルとミラー。(女子は女子で、別企業が来て、クシも要るとか。)なんだろう?洗顔?楽しみにして行きました。 イケメンになって帰ってこーい!と、思ってさっき気がついたんですが、今朝、髭を剃らないで行ったぞ。 指摘されるね、こりゃ