１点を守りにいって５点失う下手な野球

2013.07.04

(3)

Ｃ2-6Ｄ

先日、書いたブログで私が書いた文章の一文。

今週は、誰かが妙な事さえしなければ割と流れがありそうな

気がするのでちょっとだけ期待したい。

なんか気持ち悪いくらい予感が的中します。
（競馬の予想が当たる方がよほど良いのだが…）

「流れ」は確かにカープにあったと思います。

事実、先制されたものの

すぐさま逆転しその後は抑えて最少リードではありましたが

そのリードを保ったまま終盤だった訳ですから。

しかし、やっぱり「流れ」を手放したのは

うちの誰かさんの妙な事でした。

もはや論じたくもない愚行をしてくれました。

回は終盤の8回裏。

2-1と1点リードで2死2塁で打者が大島。

このケースで普通、敬遠しますかね？？

なぜ敬遠？？

なんで、わざわざ逆転のランナーを自ら出さなきゃいけないの？

バカなんですか？？

しかも大島は足が速いので

長躯ホームインの確率は通常のランナーより遥かに高い。

何の為に、こんなリスクを負う必要があったのか全く理解できない。

ツーアウトなのだから普通にしてりゃいいわけで。

打たれりゃ同点、打ち取れば抑えられる。

ただそれだけの場面だったのに。

わざわざ、逆転のランナーを敬遠してまで与えるってのは

バカとしか言いようがない。

バカ

です。

普段から「無駄な四球が云々」抜かしてる奴が

その無駄な四球を与える指示してるんだから

バカっぷりが、もはや底無しって感じです。

敬遠なんて

やって納得できるケースったら

1点リードで迎えた9回裏2死 2.3塁でバッター阿部

くらいのモンですよ。（個人的な感覚なので是非ともスルーしてください）

ホント、くだらんですわ。

バリントンが、かわいそうですわ。

本日のタイトルは先日書いた

１点を守りにいって２点失う下手な野球

ってブログのタイトルの丸パクリになってしまいました。

ただし、2点→5点と失点がグレードアップ（？）しましたが…

あー。腹立たしいたらありゃしませんね…。

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