革人形の夢工房 leather doll
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全30件 (30件中 1-30件目)
1
スナップのオスを付ける位置を決めます。スナップを付けました。
2022.05.31
コメント(0)
余分な革をカットして、コバをトコノールで磨きます。スナップ用の穴を開けました。
2022.05.30
中仕切り革に0.6ミリ厚の羊革を床面に貼りました。接着剤が乾いてから、余分なところを切り落とします。
2022.05.29
中仕切り革にも同じように穴を開けました。本体に中仕切り革を入れて、カシメを差し込んでみました。カシメは軽く入れただけで、着脱は自在です。
2022.05.28
左は1.5ミリ厚の革、右に試作は2ミリ厚です。1.5ミリ厚の革が良いようです。ジャバラ部分に中仕切りの革を取り付ける、カシメ穴を開けます。
2022.05.27
折り目を革包丁ですいてから,湿らせて蛇腹に折りました。
2022.05.26
試作で使った革は厚かったので、新しい革は少し薄くして1.5ミリ厚のヌメ革です。革を切り出しました。画像の下になっている部分は,後で革を貼り合わせるので少し大きめにカットしました。
2022.05.25
差し込み錠の受け側を取り付ける切れ込みを入れました。金具を差し込んで,爪を折りました。金具を取り付けて,一応形になりました。
2022.05.24
差し込み錠を仮付してみました。少し大きすぎるようです。小さめの差し込み錠を付けることにしました。
2022.05.23
フタの留め具を何にするか,検討中です。差し込み錠、マグネット、バネホックから選びます。
2022.05.22
手縫いしていきます。手縫いが終わりました。
2022.05.21
手縫い穴を開けました。
2022.05.20
表革の端を切りそろえます。切り口のコバにトコノールを塗り,スリッカーで磨きます。
2022.05.19
表革に貼り付ける前にコバにトコノールを塗って,磨いておきます。貼り付ける革数ミリ大きめにカットしてあるので,貼り付けてから下の革とそろえてカットします。
2022.05.18
革を大まかにカットして,図案通りに切り抜きます。切り出しました。
2022.05.17
表革に重ねて貼る革の,デザインを決めました。二つ折りにした紙を切り抜きました。これを基にして、革を切り出します。
2022.05.16
中仕切り革にバネホックを付けました。
2022.05.15
手縫いが終わりました。中仕切り革と表革の留めをホックにするか,差し込み錠にするか検討中です。
2022.05.14
中仕切りの革のコバと床面に,トコノールを塗り,磨きます。中仕切り革を手縫いするために,接着します。
2022.05.12
革のコバと床面にトコノールを塗り、ヘラで磨きます。
2022.05.11
革を蛇腹折りにします。左右が同じようになるように調整します。
2022.05.10
革を折るところを革包丁ですいて薄くしました。
2022.05.09
革の厚さが厚いので、折るところをすいていきます。
2022.05.08
日に焼けたヌメ革(厚さ2ミリ)から切り出しました。
2022.05.07
お札が入るように横に30ミリ大きくしました。新しい型紙を使って、紙で試作します。
2022.05.06
以前作ったアコーディオンポーチを,お札が入るように大きくします。型紙を大きくするための検討をします。以前作ったアコーディオンポーチのメーキングはこちらから
2022.05.05
銅線を使って傘を作ります。両端をペンチで掴んで,30回くらいねじって直線にしました。銅線をカットして薄い紺色の紙を巻き、握りを着色しました。ガスコンロの横に傘を置きました。
2022.05.04
厚紙を使って目覚まし時計を作ります。丸く抜いた厚紙を3枚重ねます。文字盤を貼り、まわりに銀紙を巻きました。足とボタンを付けて出来上がりです。部屋のカラーボックスの上に置きました。
2022.05.03
本棚に入れる本を作りました。古いパンフレットを適当な厚さに接着してから、カットし表紙を付けました。本棚に並べましたが,まだ足りません。
2022.05.02
ズボンにベルトループを付け,ベルトを通しました。壁のフックにかかっている感じに、シワを付けます。右の壁にズボンを掛けました。
2022.05.01