革人形の夢工房 leather doll
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全30件 (30件中 1-30件目)
1
型紙を基に布を切り出しました。布の飛行帽を縫いました。
2024.03.31
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頭に飛行帽を描いて、その上にマスキングテープを貼り込みます。テープにマーカーで印を付けます。厚紙に切り分けたテープを貼り、型紙を作ります。
2024.03.30
ペンギンのくちばしを仕上げます。
2024.03.29
豚革のベルトを3本縫いました。
2024.03.28
ベルトにディバイダーで縫い線を印付けしました。印付けしたところを、ミシンで縫いました。
2024.03.27
上側の革を中央まで折って接着しました。下側も同じ様に折って接着します。同じ様にしてベルト3本作りました。
2024.03.26
飛行服のベルトを豚革から切り出すために、線を引きました。幅20ミリで切り出しました。
2024.03.25
かなり前にキウイフルーツのオスとメスの苗木を植えて、一時は実を収穫していたのですが、オスの木が枯れたので、オスの苗木を育てて接ぎ木をしました。接ぎ木は、腹接ぎというやり方で2月に作業しました。メスの木にオスの木を腹接ぎして、テープを巻いておきました。ひと月たってオスの木の芽が膨らみ、葉が出てきたようです。
2024.03.24
右の眼も彫ります。
2024.03.23
頭に目を下書きしました。彫刻刀などで目を彫り、サンドペーパーをかけました。
2024.03.22
くちばし部分を少し削ります。削ったところにサンドペーパーをかけました。
2024.03.21
石粉粘土で作った頭にサンドペーパーをかけます。
2024.03.20
ボタン9個のうち8個を付けました。残りの一個は、ペンギンの頭を付けるときに調整して付けます。
2024.03.18
生革のボタンを縫い付けてはボタンホールにはめて、次の縫い付ける所を決めます。
2024.03.17
ボタンホールを開けました。生革のボタンを縫い付けていきます。
2024.03.16
生革のボタンが出来ました。前立てに穴を開け、ボタンホールを作ります。
2024.03.15
生革のボタンに穴を開けます。ボタンホールと周りにサンドペーパーをかけます。
2024.03.14
豚生革(きかわ)をパンチで打ち抜いて、ボタンを作ります。生革は鞣していない半透明の革です。
2024.03.13
飛行服はノースリーブなので、アームホールにミシンをかけました。翼を出してみました。
2024.03.12
飛行服の上前立にミシンをかけました。
2024.03.11
中表に縫った飛行服を表に返して、ペンギンに着せてブーツもはかせてみました。この後、細かなところを縫って仕上げます。
2024.03.10
しつけしたところをミシンで縫い、縫い代を湿らせてから割りました。このまま乾燥させます。
2024.03.09
革を中表に合わせて、しつけしていきます。
2024.03.08
飛行服の背中部分を縫い合わせて、縫い代を割りました。飛行服のズボン部と上を繋ぐために、しつけをします。
2024.03.07
革を中表にして、ズボン部の後ろ股ぐりを縫いました。
2024.03.06
ズボンの外側にポケットを縫い付けました。
2024.03.05
縫いしろを湿らせてから割り、そのまま乾燥させます。革を表に返し、外ポケットを付ける用意をします。
2024.03.04
豚革からペンギンの飛行服を切り出しました。ミシンで縫っていきます。
2024.03.03
ペンギンの飛行服を作ります。使うのは豚革で、厚さは0.5ミリです。豚革は羊に比べて細かなシワが入っています。豚革に型紙を置いて、どこから切り出すか検討します。
2024.03.02
翼に重ねて接着した床革を、段差がなくなるように削ります。
2024.03.01