カテゴリ:カテゴリ未分類
*夏休み「進化者通信」*...アチコチで発生しているので、他は各ブログで確認してね。
■2016.07/27<2MX26動画について> 遅くなりましたが、2MX26の動画を撮影しましたのでファイルポストにて送らせていただきました。ご確認ください。 ビデオカメラが壊れておりデジカメ撮影になります。うまく固定できず見ずらいのですが、申し訳ございません。 また、途中、学級通信が映ってしまっています。もし、ユーチューブなどで載せるようでしたら、その部分を消していただくことはできますでしょうか?もしくは、今回取り急ぎ送らせていただきましたので、後日、そのまま使用できる別の動画を送らせていただくほうが良いでしょうか?
>>問題と環境設定について<< 2MX26の問題を解いたのは夕方です。その日を振り返ると雨だったこともあり、環境設定が悪かったのでやはり解き方にも出ていました。私なりに、精一杯設定したつもりですが、まだ軌道に乗っておらず四苦八苦です。 昨日は別問題を解いたのですが、朝から「ラジオ体操→外遊び→どんぐり→外遊び」と環境設定がうまくいったせいか、約50分かけて納得する答えが出るまで試行錯誤していました。この動画が途中で切れてしまっていたのが残念です(>_<)
2日間で共通するのは、答えを出さないといけないという強迫観念が無くなったのか終わった後に、ニコッとして「楽しかった〜♡」と言っていることです。2日目は自分から、「どんぐりやる!」とも言っていました。環境設定は、思った以上に親のストレスがかかりますね(・.・;)心から出ている行動ではなく、まだまだ義務感で行動していて、ついつい言いたくなるのを我慢しなければいけないからですね。怒ることで私のストレス発散にもなっていたのだと恥ずかしい発見です(*ノωノ)
ミッコロさんのブログも読み進めています。環境設定がうまくできるまで、もう少し時間がかかりそうですが、最初は義務感からの行動でも、娘に変化が現れ出したら私自身の中で確信へと繋がり、うまく環境設定をできるようになるかなと思います。しばらく踏ん張ってみます。○○○○○
どんぐり倶楽部の糸山です。 ●まずは、お疲れ様です。毎日熱いですねぇ。セミの大合唱に始まりセミの独唱に終わる毎日が続いています。 ●作品の写真は動画とは別に1枚送ってくださいね。 >その部分を消していただくことはできますでしょうか? ●はい、可能です。 >四苦八苦です。 ●一週間かけてもっていく。 >この動画が途中で切れてしまっていたのが残念です(>_<) ●残念!!→毎回とってDAVSにも投稿してくださいね。 >答えを出さないといけないという強迫観念が無くなったのか終わった後に、ニコッとして「楽しかった〜♡」と言っていることです。2日目は自分から、「どんぐりやる!」とも言っていました。 ●最高ですね!<複雑な文章問題に自分から取り組んで→ニコッとして「楽しかった〜♡」ですよ。>DONGURIならルールを守るだけで、誰でも理想的な学習習慣を身につけられるということです。もちろん、個別に進化しながら無理なく無駄なく効果的に。
■2016.07/19-26<書字障害でも「どんぐり」では普通に進化> 糸山先生、息子がわからん帳から0MX02を解きました。まず、人を描き、海を描き、サンプルとして赤い飛んでいる魚を一匹描き、隣に赤い魚を三匹描き、新聞を描き、新聞の中の題名に8匹と描き、青い魚を4匹描き、4匹だといい、しんたろうくんの絵を塗り、塗り終えたところでできたと言ったので、最後の通し読みをしたら、間違えたから直すといい、サンプルとして一番上に青い魚を描き、青い魚を一匹付け足し、青い魚は五匹!と満面の笑みで答えてくれました。わからん帳三回目にして簡単に解き、簡単だったと言っていました。 私が見ていても、私が何も言わないのに、間違えたから直すと言ったり、サンプルにすると言って自分の間違いをうまく繕ったりして、今迄とはだいぶ違う!と感じました。急にできるようになっています。不思議です。
RE:●●⇔糸山 どんぐり倶楽部の糸山です。 >今迄とはだいぶ違う!と感じました。急にできるようになっています。不思議です。 ●はい。不思議ではありませんよ。力は棚田状に上がるんです。スポーツもそうですよ。 >**と、下の子では笑顔が違うのです。 ●だから、当たり前でしょ。兄は、いわゆる中度の障害。妹は微軽な障害の違いです。意識が付随金とリンクして遺伝的な決められた筋肉の動きのコピー再現を正確にできるからです。心がほぐれていき自身が増してくると余裕ができて、そのところも改善されます。今のうちに「喜怒哀楽」の「哀楽」を丁寧に感じて味わうこと。二歳な変化を楽しむこと。日常生活を丁寧に感じながら過ごすことがキーです。 >**はアイスを食べていても、笑えていないのです。 ●笑うという機能が低下している。今のところ不要だからですよ。笑いは、最高どの社会的な遺伝される肉体制御ですからね。
RE:●●⇔糸山 糸山先生、ありがとうございます。哀楽を感じること、日常生活を丁寧に感じて過ごすことに、気をつけて過ごします。笑いは、外遊びで笑いを必要だと感じられるように仕向けます。どんぐり問題を解き続けて、自信がつくのを、首を長くして待ちます。息子の力を信じます。ありがとうございました。
RE:●●⇔糸山 糸山先生へ:0MX10のわからん帳からの問題を解きました。今回3回目で、また簡単に解きました。最初に水色の絵の具をかき、 その下に6つきれいに並べて画用紙をかき、水色の絵の具が4本と読んだ時、隣のページに3本の絵の具をかきました今までなら1本目の絵の具と画用紙の絵の下に、さらに4本を書いていたので、どうするのかなと見ていましたが、なぜか今日は隣のページに3本だけかいたので、まずそこで私は驚き、まだ読んでいないのに、1本につき6枚ずつの様々な画用紙のパターンを自分で書き始めました。悩むことなくスムーズに言葉が絵に変えられていましたすごいとしか言いようがありません。この感動が、わからん帳を解くたびに感じます。ありがたい幸せです。今日、息子が、ママどんぐりやるよ〜、と言い、自分でノートと色鉛筆と鉛筆を用意して待っていました。これも今日が初めてです。そして、ママ、どんぐり楽しくなってきた!あしたはいっぱい解いていい?と聞いてきたので、明日も一問だけでいいよ。と答えました。楽しい時間でした!
RE:●●⇔糸山 >明日も一問だけでいいよ 🔴ではなく「一問だけしか解いてはいけないルールなんだって」と、残念そうに刺せない事大事。ルールを守る事!すると、どんどん楽しみになります。
RE:●●⇔糸山 糸山先生へ:わからん帳から0MX14の問題を解きました。問題文を、1日にたべるはっぱは どれくらいでしょうか。と読んだ時、 何枚でしょうか ではなかったので、一枚だけではないし、二枚ではないしこの半分はカウントしてはいけないからと独り言をいい、うーんとなったので、絵に書いてある枚数は、何枚見えるの?と聞いたら一枚と半分だけど、どれくらいでしょうか だから なんて答えたらいいかわからないと半泣きになりました。一枚と半分で当たってるよそれで大丈夫だよといい、終わりにしました。言葉が変わるとわからなくなってしまう…もったいない 当たってるのにと思いました
RE:●●⇔糸山<問題文の構造とアドバイス無用の理由> >何枚でしょうか ではなかったので、 ●意図的に書きかえてあるんですよ。そこを、硬い頭で反応するから問題のせいにして答えが「出せない」となる。 1.5でも3/2でも1+1/2でも一枚と半分でも、一枚半でも、どういう表現でもあるんですからね。 >一枚だけではないし、二枚ではないしこの半分はカウントしてはいけないからと独り言をいい、うーんとなったので、 ●この狭い見方が彼の弱点でしょ。そういうことを修正するための問題なのですよ。 >絵に書いてある枚数は、何枚見えるの? ●ヒントは言わない。解答中の声掛けは厳禁です。これをする度に進化のチャンスを失うんですよ。 >と聞いたら一枚と半分だけど、 ●ここで、深く考えるんですよ。 >どれくらいでしょうか だから なんて答えたらいいかわからない ●どれくらいの解釈を広げるチャンス >と半泣きになりました。 ●泣いても笑っても一人で考える >一枚と半分で当たってるよそれで大丈夫だよといい、終わりにしました。 ●だいなしですね。 問題が作成された意図を無視して、せっかく本人が進化の目前まで行ったのに、その進化の橋を壊してしまいましたね。 この問題は、もう二度と使えません。「分からん帳」に再度入れれば来年使えましたがもうダメです。一度◯にしたら、二度とはときませんからね。 >言葉が変わるとわからなくなってしまう… ●そこをクリアするのが課題でしょ。そのための問題なのですからね。 >もったいない 当たってるのにと思いました ●ではなく「自分の表現方法を見つけて表現すればいいんだというとを実体験するチャンスが見つかった」なんですよ。 ですから、誘導してしまい答えを出「させて」→◯は明らかに指導失敗です。 本人が答えとして「一枚と半分」と書くときの決断力と勇気を育てているんですよ。それを邪魔してはいけないですね。
RE:●●⇔糸山 糸山先生へ:わからん帳から0MX17と21の二日分を送ります。私は読んであげただけですが、17の方は、自分で夢の数を間違えたとわかったようで、とても静かにまたスムーズに書いて正解しました。0MX21は咲いた花を描き、バツを描き、咲いていない花を描き、ZZZと寝ている様子を描き、明日に丸をまず5個、昨日丸を2個描きそこにバツを描き、その下に3個の丸を描き、最初は昨日が3個だと思い、13個かなといい、通し読みをしたら、何をどうひらめいたのか、なぜわかったのかわかりませんが、 あ‼︎‼︎10個だーー‼︎といい、なぜか正解をしました。ひらめいた瞬間が急すぎて、不思議でしたが、いろいろ言えないので、笑顔で正解!と伝えました。今まで解けなかったのに、どうなったら、こう解けるのか、わかりません。とにかくすごく変化、進化しているのだけが見えます。
RE:●●⇔糸山 お母さんも、出来る時はいっしょにするんですよ。高学年(小4以上)を大きく下手な絵図で、ただし見やすく丁寧に、真剣にね。 その姿が「学ぶことの意味を伝える」ことになるんですからね。
RE:●●⇔糸山
はい!私も真剣に解く姿を息子に見せていきます。頑張ります。時間はかかるかもしれませんが、着実に、息子は進化しているように思います。ありがとうございます。
RE:●●⇔糸山 糸山先生へ:わからん帳から0MX27を解きましたまず紙芝居を描き、カエルを描き、夜なので月を描き、水遊びのカエルを描き、隣のページに20枚分の紙芝居を描き、前と後ろを自分で決めて書き、前から8番目までを塗り潰そうとして大変だから、四角で囲むといい、囲み、後ろから5番目までを四角で囲み、残りの7個分を、わざわざ前のページ(隣のページ)に抜き出して縦に描き、 両手の指を使い、前と後ろから順番に一つづつの紙芝居を指で押さえて消しながら、真ん中に来る場所まで、ゆっくりと正確に考えていました。真ん中になったところで、ここだぁぁーー‼︎と嬉しそうにニッコニコで見つけていました。見つけた後も20枚分の紙芝居にもどり、7枚分の場所のはじめから数えて4枚目に星をつけ、1番目から再度数えだして、12枚目だーーとニッコニコで叫んでいました。息子…すごいです。どうしてできるようになったのですか何が息子を変えたのでしょうか書き出して指で押さえて数えて、そこで私はすごいと思って、4枚目と答えるかと思ったら、ちゃんと20枚分の紙芝居に目線が戻り、真ん中のところを探し出したことに、またすごいと思いました今までこんなことはありませんでした。丁寧な生活と外遊びでこんなに変わるのですかなぜなのかなとずーっと考えています。教えないのに、解けます。きっと700題を解き終えたら、もう今度は息子は誰にもいじめられない、いじめられても自分で自分を守る方法を考えて対応できる子になっていそうです。息子の考えていることが、息子の目線と絵と手の動きで、完全に私も見えました。今回は全ての動作が完璧でした。息子は一体どうしちゃったのかしら…(^^)すごい進化です。しかも必ず息子は私に「かんたん、楽しかったーー」と言って終えています。こんなに難しい勉強が楽しいなんて、息子は幸せ者です(^^)。学びの楽しさが今から知っているなんて、いいなぁと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年07月27日 16時22分09秒
|
|