だいぶ凹んでた私ですが

昨日のエキシビションの真央ちゃんを観て

心がだいぶ晴れました

もうお馴染みになったタンゴに合わせて

にこやかに踊る真央ちゃん

笑顔が戻ってきてホッとしました

（こんな笑顔で競技の時も滑って欲しいな）

もう真央ちゃんの気持ちは来期へ向けて

スタートを切ったのかな











安藤選手のコーチを務めるニコライ・モロゾフ氏が、
日本スケート連盟を痛烈に批判したそうです。

復活の要因を聞かれ
「今回は誰の邪魔も受けなかったこと」
「連盟の一部の人が選手に口出ししすぎる。
大抵それは的はずれで、自分の力を誇示したいだけ」
「きょうの真央にも同じことが起きた。
この状況が続けば来年、日本はメダルなしだ！」



おお～（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）

よくぞ言ってくれましたモロゾフ氏



真央ちゃんのコーチ　タチアナ・タラソワ氏

「真央に勝てる選手なんか存在しないのに、真央は練習の虫。
あと１０年間は真央が世界のトップに君臨する 」
　　　「 ３Ａをクリーンに決めプログラムを成功させた者が、
３Ａに挑戦すらしない者に負けるのは、正直言って変よ！ 」



アマ引退したステファン・ランビエール氏
「今の採点方式は不正行為の為にあるようなものだ！」






選手を金儲けのために

こき使うだけ使って守ろうともしないどころか！

あろうことにっ！！

不正経理問題で話題になったJOC理事S氏と

スケート連盟委員のI氏二人が

真央ちゃん潰しの為に

ルール改正（改悪）を推進したそうです

（不正エッジや回転不足を厳しく判定すること）

怒り心頭です





真央ちゃんに対する世界の評価

ディック・バトン（米の辛口評論家）
「 ユナは見せかけに必死だが優雅でない。
真央は史上最強スケーターで全てが最高に美しい 」


ユーロ解説者
「 ユナはエレガントとは程遠い。
真央の演技は何時間でも見続けていたい。
まさに女王にふさわしい 」
　　　「（ＧＰＦ韓国で）真央の振り付けは史上最強。
ユナの振付けはまだまだ。後でしっかり分析すべき 」



カート・ブラウニング（カナダ・プロスケーター）
「 真央こそが本物の世界女王の奇跡 」


フィリップ・ペリシエ（フランス・元スケーター）
「 ユナは構成点で良い点が出過ぎ。
真央は一人だけ実力が飛び抜けてる。
それも３年前からずっと 」


世界ではこんなに真央ちゃんは絶賛されてるんですね

溜飲が下がる思いです



その点日本では・・・



続きはまた明日以降に書きたいと思いますm(__)m