カテゴリ:地球に優しい
僕が大学生だった頃、ノストラダムスの大予言がはやった。
1999年7月に人類は滅亡するという予言。 あの頃は 「俺は1999年には死ぬから、それまで、好きなことやって生きるんだ。」 などと、それを信じている友人もいた。 僕も、1999年には、何かすごいこと、戦争か何かが起こるのかな?と 漠然と思っていた。 時が、すぎ、実際に1999年になってみても、人類は滅亡しなかった。 悲観的な予測ははずれる!ってことかな? 「石油はあと30年したら無くなる」という予想もはずれたし。 「環境問題で、地球がダメになってしまう」 とか 「地球温暖化により、人間が住めない環境になってしまう」 みたいな、環境問題が深刻化することによる警鐘は色々あるけれど 結局、そんな悲観的な予測ははずれるんじゃないのかな? 世の中、そんな、悪い方向にまっしぐらに落ちていくことはない。 ただし、楽観的な方向に行くとも限らない。 世の中、人生、すべて、意外な方向、思いがけない方向に進んでいく! ←これ、僕の持論。 だから、世の中、面白い! ---- →人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[地球に優しい] カテゴリの最新記事
|
|