地球に優しく人に優しく、限りある資源を子どもたちに残そう

関東圏内には中国人の窃盗グループが３つあり、
それぞれに約５００人の中国人がいるそうである。

警察が捕まえても捕まえても、予備軍が中国から送られてくるので、
きりがないそうだ。


知り合いの家で、空き巣の被害にあった。
警察によれば、中国人窃盗グループの犯行によるらしいとのこと。


夕方、窓ガラスを割って侵入され、家中の引き出しを全部開けられ、中のものは全部出され、現金、貴金属、パソコンを盗まれたそうだ。
預金通帳、キャッシュカードなど足がつきそうなものは手をつけず。

貴金属、パソコンはすぐに売り払ってしまうそうだ。


ハードオフなどで売ると、身分証明書を出さないと売れないはずだがと思ったが、
どうやら、そのような盗品を買って、海外に売る闇ルートがあるそうだ。



グループの犯行で、見張り二人と侵入者二人に分かれており、
侵入の時間も５分から１０分とのこと。
見張りは女性だったり、きちんとした身なりのセールスマンを装っていたりするそうだ。
夕方、暗くなっても電気が付かない家を狙い、呼び鈴を押して留守を確認するそうである。


電気を付けておいたり、ラジオを鳴らしておいて、留守だと思わせないようにすること、
補助鍵などを付けておくのも効果があるそうだ。

この話を聞いて、早速、家の窓に
[窓用防犯ブザー]

↑これを取り付けた。窓を割られると振動でブザーが鳴る。


窓を割られても、侵入できないようにする防犯フィルムというのもあるそうだ。

防犯フィルム



補助鍵というのは
↓こんなの
簡単設置の窓用補助鍵 かちかちロック

窓サッシの上の部分などに取り付ける鍵で、窓を割って通常の鍵を開けても、
もう一カ所補助鍵のついた部分を割って、鍵を開けないと窓を開けることができない。
それに、補助鍵は外から見えない位置に取り付けるので、
泥棒はどこを割ればよいかわからない。
こっちの方が安くてよかったかな？



うちに泥棒が入っても、とっていくような現金や貴金属はないけれど、
パソコンを盗まれると、困っちゃうな～。


ご用心、ご用心ですな。


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