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カテゴリ:テニスライフ
ビデオ編集4の続き
のぶさんの良いプレー総集編 西くん、文ちゃんの良いとこビデオに続いて、いよいよ真打登場⁉ テニスに限らず、自分を客観的に見るのはとても難しいものである。ついつい甘くなりがちなのが人情というものなのだろうか。 しかしながら、どのように言葉で取り繕おうとも、ビデオでの自分の姿を見せつけられると否定できないところに追い込まれるが、どっこい、それでも、良い風に良い風に見てしまうのが、私の厚かましさなのかも知れない。 いつも「手打ちだ」「テイクバックが大きすぎる」「力みかえっている」「足が動いていない」「体が開いている」「ボールを見ていない」などなど、私の下手さを指摘してくる人がいる。 一方、「フォアハンドがすごく速い」「ポーチがうまい」「タッチが絶妙」「コントロールがいい」「どんなボールもとる。」などなどほめてくれる人がいる。 今回編集を通じ、何度も何度も自分のプレーを繰り返し見ていると、確かに良いプレーをしているときもあるけれど、なんだこれというミスを連発しているところもあり、肯定否定どちらの評価も良く当たっている。 私としては否定的なコメントは無視して肯定的なコメントのみを受け入れたい思いはあるが、指摘のとおりであると認めざるを得ない。 さはさりながら、厚顔をさらに厚くして言えば、好意的なコメントのとおり、攻めのポーチボレーには自分でも見るべきところがあるのではないかと感じた。 「のぶさんが前衛にいる時は、リターンのプレッシャーがかかって嫌だ。」とたまに文ちゃんが言っているが、確かにレシーブへのプレッシャーを与えることに成功している局面が随所に見て取れた。 一方、目を背けたくなるような場面も多くあり、良いとこビデオを作るのに難儀した。 ミスの多くは、明らかに「力み過ぎ」によるものである。 ミスしようもないほどの簡単な決めボールをネットにかけたりバックアウトにしたり、明らかに力み過ぎによるオーバームーブからミスを連発していた。 また、相手に攻められてはいるが、当たり前に落ち着いて対処すればミスすることのないボールも、切り返してやろう切り返してやろうとの行き過ぎた思いからか、必要以上に力が入り、バックアウトしているシーンが何度も見られた。 2時間の練習ビデオを通じて、我田引水の感は禁じ得ないが、力みさえなければ、そこそこのプレーができると思いたい。 「力まなければ一人前!!」 そう信じて、練習していこう! 【中古】 テニスの王子様 Original Video Animation 全国大会篇 Semifinal VOL.1 [DVD] 楽天1位 ビデオカメラ 4K 4800万画素 撮影 DVビデオカメラ VLOGカメラ YouTubeカメラ Webカメラ デジタルビデオカメラ 16倍デジタルズール IRナイトビジョン Wifi機能 広角レンズ 3.0インチ画面 自撮り タイマー機能 YouTube・Facebook・Insに対応 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.26 15:17:15
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