ちのぴぃの雑記録

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• プライド判定心理テスト

  　せっかくの日曜日なのに、朝から雨。　しかも一向に止む気配もない。　雨に濡れてまで日立まで行く気もなく、さらにフクアリのチケットは完売。昨日のゴルフで左足を痛めたこともあるので一日中家でゴロゴロしていた。　とそんな中でまたもや「心理テスト」を発見。　今回は「プライド判定心理テスト」というもの。　早速やってみたところこんな結果に↓- 妖怪で判定 - プライド心理テストの結果　いくつかの選択肢に答えると、妖怪で判定してくれる。　ちなみに私は「びわぶらぶら」という妖怪となった。　自分で言うのもなんだけど、結構当たっているような気がする。********************************　今日東京はフクアリでのアウェー千葉戦。　どちらも４連勝同士の対戦だったのだが、２－３で敗戦。　連勝がストップとなってしまった。　３点取られてから２点返して…ではどうしようもないな。　一方水戸はホーム日立市陸上競技場での仙台戦。　仙台に退場者が出て１人多くなった状態で攻めあぐねての０－１での敗戦。　負けているのに交代枠を１人しか使わなかった前田さんの采配はどうなのかなぁ。　ということで、どちらにも行かずスーパー銭湯で風呂に浸かっていた私はとりあえず「行かなくてよかった」になるのが何とも複雑な気分。（苦笑）　左足の方は捻挫まではいかず、夕方には痛みもひいてきたのでホッとした。

  September 30, 2007

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• コンペで勝つのは難しい…。

  　朝起きてみると外は雨。　しかも肌寒い。　今日は記念すべき初めての会社のゴルフコンペ。　着替えを半袖から長袖に慌てて取り替え雨の降る中ゴルフ場に向かった。　ゴルフ場に到着した時点ではまだ雨が降っていたのだが、パターの練習をしているうちに雨が止み、雨具は使わなくても良い状態でのスタートとなりホッとした。　前半いきなり最初のホールでドライバーがＯＢとなり前進４打からのスタート。　しかも初コンペということで緊張していたこともありショットが乱れた。　しかし、次のホールから何とか持ち直し、前半は６０で切り抜けた。　午後はだいぶ調子が上がってきたものの、途中のロングホールでＯＢ２回叩き万事休す。　前半とほぼ同スコアの５８でホールアウト。　コースを回るようになって２年ちょっとで何とか１２０を切ることができるようにはなったものの、コンペではどう考えてもビリの方になるのは言う間でもなく、下から６番目の成績で終わったのだった。　しかも、最後のホールの途中でカートから降りる時に足を捻って痛い思いをするというホロ苦いデビュー戦となってしまった。　やはりゴルフはプライベートで回っている方が楽しい。

  September 29, 2007

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• 石村萬盛堂の塩豆大福

  　一昨日、昨日と福岡出張に行っていた部長からのお土産。　先週から出張準備をしていた部長。　そんな中「お土産は何を買ってくればいいかなぁ…」とつぶやいていたところに「塩豆大福という美味しい大福がありますよ」　ということで課長が部長に話しをしていた。　どうやらそれを部長は覚えていたらしく今日「塩豆大福」を持って職場に現れた。　昼休みに食べてみると、これが美味しい。　大福というと「あんこ」の味が目だっていて、ひどいのになるとくどい甘さになっているのもあるのだが、この「塩豆大福」は甘さが控えめにもかかわらず、赤えんどう豆に甘さがあってやわらかい食感。　私自身は福岡には行ったことがないのだが、行く機会ができた時にはまた食べてみたいな。　　　

  September 27, 2007

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• 叩き上げの誇り

  　今週の「サッカーマガジン」の「蹴球浪漫」というコラムで藤山選手が取り上げられていたので、買ってきてじっくりと読むことに。　あの前園選手と同級生で鹿児島実業高校から東京ガスに入社。　ＪＦＬ、Ｊ２、そしてＪ１と着実にステップアップしてきたが、華やかな活躍をしてきた前園選手とは対照的に決して平坦な道のりではなかった。　しかし、入社した時からコーチとして見守り続けてきた倉さんやボランチから左サイドバックにコンバートした熊さん。　さらには「センターバック」として使い続けた原さんと出会い「守備のスペシャリスト」としての地位を不動のものにしている姿というのは本当に凄いと思う。　私は、２０００年から本格的に東京を見るためにスタジアムに足を運んでいるのだが、彼の左サイドバックでのプレーを見るのがいつも楽しみである。　インターセプトの巧さとスルスルッと抜けてくるドリブル。　で、ペナルティーエリアに近づいてくるとシュートを撃たずにパスをしてしまうところなど、その全てに興味を持って見てしまう。　今はセンターバックということで、常に上背のある相手フォワードと対戦する姿には本当に頭が下がる思い。　私と同世代で（年齢は私の方が若干上だけど）すでに引退している選手が多い中で今でもバリバリの現役で活躍している。　東京ガス時代を知る貴重な存在。　そしてこれからも「ミスタートウキョー」であり、選手生活２０年を目指して頑張って欲しい。

  September 26, 2007

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• おはぎ

  　取引先の人がもってきた。　とは言っても「和菓子屋さん」のものではなく「コンビニ」で買ってきたものらしい。　残業時間に休憩がてら食べたのだが、小さめで食べやすかったのであっという間に平らげてしまった。（苦笑）　　食べている間ふと先日の「めざましテレビ」で「おはぎ」の呼び方が季節によって違うのが放送されていた。　春は「ぼたもち」。秋は「おはぎ」。　そして夏は「夜船」。冬は「北窓」。となるようだ。　「へぇ～」なんて思いながら見ていたのだった。　おはぎを食べながら改めて今日は「お彼岸」で世間は休みだということに気付かされたのは言う間でもなかった。（汗）*********************************　仕事をしていても、昨日の勝利の余韻に浸りすぎたのか、興奮しすぎて寝不足なのもあってすっかり「お疲れモード」。　週のスタートなのだが、どうにもペースが上がらない。　それでも仕事はなかなか終わらず、残業となってしまった。　

  September 24, 2007

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• 焼きホタテ

  　せっかく「ホタテのロックンロール」ネタを書いたのでその続きをば。（苦笑）　目下６連勝の「強敵」清水戦を見事に２－０で下して４連勝。　そして、私にとっても４月の横浜ＦＣ戦以来となる味スタでの勝利。　余韻に浸りたくていつものメンバーでの「祝杯」。　今年は「愚痴」ばかりだが、今日は久々の勝利、しかも「してやったり」の勝利に酒のピッチも…。　そんな中「今日のおススメ」の中に「焼きホタテ」があったので早速注文。　醤油の味が効いていて美味しかった。　バターが入るのも悪くないけど、私はシンプルな醤油味が好き。　さらに、スポーツバーで清水戦を画面で見て改めて勝利の余韻に浸っていたのだった。　ということで、試合の感想などはまた明日。（汗）　

  September 23, 2007

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• ホタテのロックンロール

  　と言えば、かつて「おれたちひょうきん族」で安岡力也さんが「ホタテマン」として活躍していた時のテーマソング。　ホタテをなめるなよ！　という歌詞が印象的。　そして東京サポ的には「俺らをなめるなよ！」という風に使用されている。　今日は目下６連勝と絶好調の清水戦を迎える。　東京も３連勝しているとは言え、守備が堅く難敵である。　さらに昨年まで「東京らしさ」の象徴的存在だった戸田選手が移籍して清水にいる。　キャンプ中に骨折してなかなか出番がなかったのだが、サイドバックとしてベンチ入りしている。　最初から出てくるのかどうかはわからないけど、対戦するのも楽しみの一つ。　しかし、やっとここに来て「東京らしさ」が出てきたし、何と言っても「キング・オブ・トウキョー」アマラオさんがやってくる。　御前試合で無様な試合をする訳にはいかない。　私にとっては仕事の関係で味スタに参戦するのは７月のお菓子杯での惨敗以来。必然的に気合も入る。　朝早く家を出て午前中は都内のとある場所に寄ってから味スタに向かう予定。　きっちりと勝って「４連勝」といきたい。　

  September 23, 2007

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• フレンズ

  　今朝「めざましどようび」を見ていて流れてきた。「フレンズ」と言えばレベッカの名曲。　番組では「今８０年代の曲がリバイバルされている」といった主旨の取り上げられ方をしていたのだが、そう言われてみるとその時代の音楽がやたら最近耳にするような気がする。　当時中学生・高校生時代だった私にとっては思い出に残っているし、司会者が語っていたように、レコードからＣＤに切り替わった時代であり、私もテープにダビングして聞いていた時代。　特にレベッカ４が好きで、もちろん「フレンズ」もいいんだけど「ラズベリー・ドリーム」が好きで何度も繰り返し聞いていたなぁ。　テレビを見ていて「大人買い」をして聞きたくなってきてしまった。

  September 22, 2007

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• なごや嬢

  　ある先輩が名古屋出張土産で買ってきたもの。「名古屋土産」と言えば、ういろうとかゆかりとかが真っ先に浮かんでくるのだが、最近人気のあるお菓子らしい。　ぱっと目を引くパステルピンクで可愛らしく「なごや嬢」をデザイン。 口溶けのよい「セレブな味」がお楽しみになれます。 高級なクーベルチュール・ホワイトチョコレートを香ばしいアーモンドクッキーでサンドしました。　ということで、早速食べてみると私の味覚では「高級感」というのを感じることができなかったのが残念だけど、サクサクッとした食感が何ともよかった。　すぐに食べ終わってしまったのでまた食べる機会があった時にはじっくり味わうようにしたいと思う。（苦笑）********************************　職場で人事異動があって朝から机の移動やパソコンの設定などでバタバタ。　もちろん昨日も事前に準備はしていたのだが、「想定外」のトラブルにアタフタ。それでも何とか無事に終わって正直ホッとしたのだった。　

  September 21, 2007

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• 体内メーカー

  「脳内メーカー」の体内版。　人気があるサイトということでなかなかアクセスできなかったのだが、ようやっと今日になってアクセスできたので早速やってみることに。　ちなみに私の結果は…というと「ちのっぴい」の体内 - 体内メーカー　肝臓に「脂肪」が多かったり、心臓が臭かったりと何だか良くわからない構造になっていたのだが、それなりに楽しめた。（苦笑）　さらに成分だとこんな感じに。　ちのっぴいの76%はやましさで出来ています　ちのっぴいの10%は濃硫酸で出来ています　ちのっぴいの6%は言葉で出来ています　ちのっぴいの4%はミスリルで出来ています　ちのっぴいの4%は祝福で出来ています　こちらの結果はいい内容のような気がする。

  September 20, 2007

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• 豚まんパン

  　パンは「おやつ」というのとはちょっと違うのかもしれないけど、コンビニで見ていて食べたくなったので買ってみた。　その名前のとおり「豚まん」がそのままパンになっていて、しかも生地がやわらかいので食べ易い。　具の味付けもグッドで、本当に「まいう～」という感じ。　しばらくの間私の「マイブーム」になりそう。

  September 19, 2007

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• じゃがりこ　コーンポタージュ味

  　ここ最近、コンビニで大量に山積みされている黄色いパッケージを見ていて「食べたいなぁ～」と思っていたのだが、なかなかチャンスがなかった。　今日はジムの定休日でもあるため、会社帰りにコンビニに寄って買ってみることに。　コーンポタージュ味のスナック菓子というと、何となくあのクリーミーなイメージどおりの味なのかなぁと思っていたのだが、いざじゃがりこを食べてみると、じゃがいもの味が強くて、あまり「コーンポタージュ」の味を感じることができなかった。　それでもじゃがりこシリーズは結構好きなので、これからも時々は食べてみようかな。

  September 18, 2007

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• あなたは戦国武将でいうと誰？

  　というサイトを昨日見て「やってみたいなぁ～」と思っていたのだが、なかなかアクセスできなくて一日経過した今日はアクセスできたのでやってみることに。あなたは戦国大名でいうと誰？　いくつかの設問に答えると、戦国時代の大名に似ているという結果が出てくる。ちなみに私は…というと、　●武力：70点 [よくできました]　あなたの武力です。この値が高いほどあなたは敵をなぎ倒していき、戦闘で能力を発揮できます。現在でも愛する人を怪しい人から守るなどの時に役立つことでしょう。　●知力：65点 [よくできました]　あなたの知力です。この値が高いほど頭がいいことになります。戦闘で仲間の損害を最小限に抑え、相手の損害を大きくすることができます。現在では、有名大学に入って、一流企業に入るもよし学者となって、後世にまで受け継がれるような研究を行っても良いことでしょう。　●魅力：50点 [普通]　あなたの性格の良さです。この値が高いほど、周りの人の喜びを常に考える性格のいい人であるということです。　●政治力：65点 [よくできました]　あなたの政治力です。戦国の世でのし上がっていく為には、朝廷や他勢力といかに交渉するかも大事です。この値が高いほど、あなたは自分の会社などで勢力を持ち、出世していくことができることでしょう。　●才能：85点 [すばらしい]　音楽ができるとか人を笑わせるとか、ちょっと個性的な才能。秀吉が天下をとることができたのも個性的な才能を十分発揮することができたからでしょう。　あなたは大友宗麟に似ています。キリスト教入信と耳川合戦大敗。この二つが相次いだことによって宗麟晩年の評価は異様なほど低く、しかもその原因はキリスト教入信に帰せられる傾向があるが、それはむしろキリスト教が禁教となった江戸時代以降の価値観を反映したものだろう。現に耳川大敗後の一五七九年、大友家では家臣たちがすでに家督を譲ったはずの宗麟に治世再開を懇願している。決して武断の人ではない宗麟だが、一流の情報収集能力と外交術を発揮、関白に就任したばかりの秀吉に援助を請うことを決断する。遠交近攻のセオリー通りではあるが、島津氏や北条氏の状況判断に比すると、その早さと的確さば賞賛に値するだろう。相次ぐ国衆の叛乱と島津氏の猛攻に、宗麟の篭る臼杵城下は灰に婦すも、一五八六年秀吉自らによる九州征伐開始により大友氏は豊後の支配をようやく回復する。関白秀吉の権勢を背後に、叛乱した家臣の所領を改易し、領内の権力・経済力を掌握、懸案だった一国領国支配を完成させた。さらに翌年、黒田官兵衛の強い勧誘により、宗麟の子で大友氏の現当主義統が受洗する。神に感謝の祈りを捧げつつ宗麟は死去、その翌年の宣教師追放令も一五九三年の大友氏改易も知らぬ幸福な死だった。　う～ん。　いいのか悪いのかよくわからないし、当てはまっているのかどうかもよくわからないけど、機会があれば大友宗麟という大名がどんな人物だったのかを調べてみようかな。

  September 17, 2007

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• 楽天広場に居座り続けて丸６年

  　今日で「楽天広場」にＨＰを開設して丸６年を迎えることに。　長かったなぁ～とも思えるし、あっと言う間だなぁ～とも思う。　開設当初は「日記記入率１００％」だったのに、今ではサボりにサボって８４％台まで落ち込んでしまった。　それでも本来飽きっぽい性格の私がここまで続けてこれたのは楽天仲間さんたちのお陰。本当に感謝です。　今日から７年目に突入する…とは言ってもこれといって変わったことができる訳ではないのだが、これからも自分なりのペースで続けていければいいなぁと思う。******************************　今日は世間は「休み」だが、祝日が基本的に通常出勤になっている私にとっては通勤時に道路が空いていて少しだけ「ラッキー」もあるけど、祝日だとジムは「休日モード」だから寂しい。　休みの人の「代役」をやっていてアタフタしているうちに一日が終わってしまった。

  September 17, 2007

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• 昨日の「５人抜き」は何処へ…。

  　昨日の横浜ＦＣ戦で途中出場ながらも見事な「５人抜き」でゴールをあげた平山選手が今日のサテライトにも出場。　しかも、東京と水戸というカテゴリーは違えどもどちらも私にとっては応援しているチーム同士の対戦。「これは逃してはならん…」と思いながら笠松陸上競技場の隣りに位置する補助陸上競技場に向かった。　どちら側で見ようか最初迷ったのだが、ホーム水戸側での観戦。陸上トラックに座ってまったりと観戦。　同じく昨日の試合で途中出場だったリチェーリ選手との２トップ。　水戸はどこまで東京の攻撃に耐えられるか…と思って見ていたのだが、試合展開は意外な方向に。　東京はボールポゼッションでは上回ったものの、決定的なチャンスになかなかならず、逆に東京の左サイドバックで入った鈴木健児選手の「ウラ」を突いた水戸が真行寺選手からのクロスから塩沢選手のヘディングシュートが決まって先制点をあげた。　その後も東京が平山選手にロングボールを多用するところを水戸のディフェンダーが跳ね返し、さらにゴールキーパー原田選手のファインセーブもあり、得点を与えず、水戸はカウンターから同じように塩沢選手がゴールを決めて前半を終わって２－０で水戸がリード。　後半も早い時間帯に怪我から復帰した鈴木孝明選手がシュートしたボールを権田選手がセーブしたこぼれ球を大橋選手が決めて３－０。　とここまでは水戸が良かったのだが、さすがに後半途中から平山選手が交代で退いたとたんに東京の方も動きが良くなり、水戸の選手の足が止まったこともあり、東京が押し込む時間帯が増えてきた。　そんな中でリチェーリ選手が決め、武田選手がペナルティーエリア内で倒したＰＫを小澤選手が決め、３－２まで追い上げたが何とか水戸が逃げ切り、３－２で勝利。　東京が全体的にグダグダだったことをあるけど、チーム全体の動きとしては水戸の方が良かった。　サテライトとは言え、勝ったことは嬉しいことだし、若い選手には自信にもなると思う。　逆に東京の立場で見ると、平山選手が不発だったこともあって個人頼みが目立つ内容になってしまった。　今年前半の悪い時の典型的な負けパターンを見ているようだった。　勝っても負けても複雑な「気分」ではあるものの、いつか「Ｊ１」とか「天皇杯」で「真剣勝負」を見たいものである。

  September 16, 2007

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• ご、ごにん抜きだぁ～！

  　東京は、アウェーなんだけど国立での横浜ＦＣ戦。　やっと夏の「変則日程」から開放されたし、お天気も良さそうだし…と思って久々に国立に行こうと思っていたのだが、連勝しているとは言え現在降格争いをしている横浜ＦＣに「いい人ぶり」を見せてしまいそうで怖くなったのとＢＳ－ｉでテレビ中継があることを知り、今回はテレビ観戦に切り替えたのだった。　前半は東京のペース。　横浜ＦＣのパスコースを読み、特に山口選手がボールを持ったところにプレスをかけてボールを奪い取ってから素早い攻撃。　押し気でチャンスはあったもののなかなか得点に結びつかなかったのだが、福西選手のゴールで先制。　後半は東京の足が止まった分、ピンチもあったが、何とかディフェンス陣の踏ん張りで得点を許さず。　そして、終了間際の平山選手のゴール。　しかも「らしくない？」ゴールキーパー含めて５人抜きのゴール。　凄いことなんだけど、彼がやると妙に笑えるのが不思議。　何はともあれ２－０での勝利。　中断前の勢いを止めることなく３連勝。　次節のホーム味スタでの清水戦を迎えることに。　さらに、千葉、横浜マリノス戦という調子のいいチームとの３連戦となる。　やっと「東京らしさ」が戻ってきた。

  September 15, 2007

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• ＮＡＧＩＳＡシュークリーム

  　取引先の人がお土産に買ってきたもの。　日立駅前にある「モルト・ボーノ」というお店のシュークリーム。　何でも昼のテレビドラマにも出てきたお菓子だとか。　以前朝日新聞の茨城版に掲載されていたので美味しいシュークリームがあるというのは知っていたのだが、実際に食べるのは初めて。「シュークリーム」と言えば生地が「グシャッ」としたものが多いのだが「ＮＡＧＩＳＡシュークリーム」はパリパリとしていて、しかもクリームもたっぷりと入っていて、しかもくどい甘さになっていない。　飲み会前にもかかわらず、しっかりと食べてしまった。　今度は自分で買ってこようかな。***********************************　今日は送別会ということで飲み会。　プライベートでゴルフに一緒に行ったこともあるのだが、常に明るい方で、しかも人望もある方だったので総勢４５人以上も集まり、かなりの大宴会となった。　最後まで笑いが絶えず、送別会とは思えないくらいの盛り上がりで二次会まであっと言う間に過ぎていったのだった。

  September 14, 2007

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• すっかりペースが落ちました。

  　今年の夏はいろんな理由でジムに行く時間が確保できず、週２～３回は行っていたのに今では週１回ペースに落ちてしまった。　仕事が一段落したこともあってジムに行くことに。　今日はローインパクトエアロとボディーコンバットの６０分クラスの２本。　ローインパクトエアロのインストラクターさんに「久し振りだね」と言われつつ、いざ動こうとしてもなかなかインストラクターさんの動きに付いていけず、これから毎週また通って覚え直すしかなさそう…。　明日は飲み会だし、今日汗をかいたことで少しは体重を落とすことができたかな。　とは言ってもまた明日飲んでしまうと体重は元に戻ってしまうなぁ…。（苦笑）　

  September 13, 2007

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• 祝　茨城ゴールデンゴールズ初優勝！

  　萩本欽一さん率いる茨城ゴールデンゴールズがついに念願の初優勝を果たした。　第３２回全日本クラブ野球選手権決勝戦で野茂投手がオーナーである「NOMOベースボールクラブ」を４－０で下して初優勝。　創設３年目での初優勝となった。　解散騒動もあり順風満帆とは必ずしも言えなかったけど、これで「夢列車」が最初の「目的地」に到着したのかなぁと思う。そして、社会人野球日本選手権への出場を果たした。茨城ゴールデンゴールズがどこまで通用するのか楽しみである。********************************　今日は仕事の後ジムに行こうと張り切っていたのだが、自分のミスが立て続けに起こったこともあり、トラブル処理に追われ、ジムどころではなくなってしまった。　　

  September 10, 2007

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• 久々に朝まで起きてみた

  　昨日までの２ヶ月に渡る「変則日程」からようやく開放され、今日は普通の「休日」。　ということで、北京オリンピック最終予選アウェーサウジアラビア戦をテレビで観戦。　途中「仮眠」をしながら今か今かと試合開始を待つのは久し振りだなぁと思いつつ、楽しみにしていた。　結果の方はスコアレスドロー。　調子の上がらない平山選手に代わって入った森島選手が今後も楽しみだなぁと思って見ていた。　勝ち点１という「最低限のノルマ」を果たしたことに安堵しつつ、次のバーレーン戦が前半戦の「最大のヤマ場」になりそうなので、この試合できっちりと勝ちを拾えればいいなぁと思う。　で、終わった後なかなか寝付けなかったのだが、しばらくベッドでボーッとしているうちに何とか寝ることはできたのだが、午前中ゴルフ練習をしている時も打ちっぱなしで暑さと眠さでボーッとしていた。　午後、昼寝をした後で笠松へ。　モンテディオ山形戦を見たものの、０－１での敗戦。　しかも、チグハグな動きに愕然。　私の「復帰戦」はまたも黒星。　しかし、これから東京の試合と水戸の試合観戦が楽しめるかと思うと楽しみだし、次の日曜日はサテライトでの「私的ダービー」がある。　やはりサッカー観戦しているのが楽しいね。

  September 9, 2007

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• くるまの街サブレ

  　昨日まで出張していた課長がお土産に買ってきたもの。　トヨタの博物館にあるグッズということでトヨタの第一号車「トヨダＡＡセダン」がデザインされたもの。シナモン味と八丁味噌味があるようだ。　特に「八丁味噌味」は、サブレと味噌って合うのかなぁ…と思って半信半疑だったのだが、食べてみると意外に合う。　確かに普通のサブレだとバターとか入れるから、バターの代わりに味噌を入れるのもいいのかなぁ…と思いつつ、普通のサブレよりも甘さが控えめで、しかも「コク」がある独特の味わいを楽しんだのだった。****************************　今朝は台風９号の影響で道路が混雑するかなぁと思って不安だったのだが、思ったよりも混雑が少なく、順調に会社まで通勤できたのでホッとした。　しかし、夜中の暴風雨が凄かった。　家が飛ばされるのでは…なんて思うくらい。　仕事の疲れで行くのをやめようかなぁと思いながらも今日は仕事帰りにジムへ。　変則日程ですっかり「週１回」が定番になっていただけに、ボディーコンバットとウォーキングで軽めに。

  September 7, 2007

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• プリン占い

  　占いで遊んでいるうちに今度は「プリン占い」というのを見つけたのでまたやってみることに。　生年月日からプリンに使われるものに例えられるようだ。　ちなみに占いの結果私は「カップ」と判定。見た目はふんわりと優しく丸く、それでいて中身はしっかり丈夫で器用なちのっぴいさん。ちのっぴいさんがいなければ、みんなもまとまらないし、団結しません。周りが熱くなってもじっと耐えてみんなを守る、その姿勢は、絶大な信頼を置かれています。他人から嫌われることはまずありません。 　そのためリーダー的な要素にたけています。みんなが美味しい思いをしても自分だけは縁の下の力持ちになるときがあるかもしれません（食べられるのはプリンだからね……）。だけど、そんな態度がますますみんなからの信頼を得て、結果的には一番トップにのぼりつめ、すごいことをやってしまうのもちのっぴいさんなのです。 　太っ腹で基本的に何事もうまくこなしますが、いったん自分に疑問を感じ始めると途端に落ち着きがなくなる面もあります（使い終わった後 の自分の存在意義など・・）。そんなときは、例えばプリンのカップでなくなったとしても、お茶のコップや砂場のおもちゃとして活躍したり、新たな活躍の場（新しいプリンを作るためのカップとなるとかね！）を見つけて、メソメソした弱い面を克服すると、近い将来必ず大きく花開きます。 　また、生まれつきの食いしん坊なので、ダイエットしようと思っても苦手なタイプ（カップの大きさは 固定…）。美味しい料理やお菓子に目がないので、自力でのダイエットは難しいかも。でも誰かにコーチしてもらうと意外にスムーズにいくと思います。がんばってね。 　何だか合っているのかどうなのかわからないけど、メソメソしやすいところは意外に当たっているのかも。　そして「食いしん坊」というところも…。（苦笑）

  September 6, 2007

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• MIDI占い

  　今日は朝から台風騒ぎ。　ただでさえ仕事柄台風になると大騒ぎするのに、さらに夜遅くから雨が降り出すということで自分が帰れなくなったらもっと問題。ということで仕事を早めに切り上げて家に帰った。　　家に早く着いたといってもジムに行く訳にもいかず、テレビを見ながらボーッとしていたのだが、たまたま「楽天広場」内で「MIDI占い」というのを見つけたので早速試してみることに。　自分が気に入った音を選んで作曲をして、それがオリコンで何位に入るか…という内容。　ちなみに私の結果は…というとこんな感じ。　貴方が選んだメロディーはオリコン初登場、37位でした！　貴方は、かなりマイナー路線な人です。　赤坂BLITZが精一杯っぽいです。　そのまま、楽しく過ごしましょう。　周りに気を使うと吉！　---------------------------------------　貴方は真面目な性格の持ち主です。　ものごとを深刻に考えてしまう暗い面があります。　涙もろく、過去によく泣いた悲しい経験もありますね。　芸術性も持ち合わせており、他の人と一緒は嫌な奇抜な発想の持ち主です。　敵を作ってしまうこともありますね。**************************************　確かに正確は当たっているような気がするなぁ。　ちなみに「赤坂BLITZ」はどんなグループ？なのかわからないんだな、これが。（汗）

  September 6, 2007

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• 崎陽軒の月餅

  　横浜中華街に行ったという「お土産」に女性社員が持ってきた。「崎陽軒」の文字に一瞬「あれ？」と思いながら、普通に私が見るような「月餅」よりは小さいサイズながらも食べやすくてよかった。「崎陽軒」と言えばついつい「シュウマイ」のイメージが強いのだが「月餅」のようなお菓子も作っているんだなぁ…とちょっとだけ感心。　今度自分で行った時に買ってこようかな。****************************　今日は本来は「休日」のはずなのだが、仕事の関係で休日出勤。しかも昨日から仕事を進めていたので午前中には終わるかなぁ…と思って甘く考えていたのだが、なかなか仕事が終わらず今日も定時まできっちりと仕事をするハメに。　家に帰って晩御飯を食べたら後は寝てしまった。　明日からまた普通のお仕事となる。（はーっ）　

  September 5, 2007

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• メロンパンの歌

  　仕事帰りのＦＭ番組から流れてきた曲。　　あんパンには「あんこ」が入っているのにメロンパンには「メロン」が入っていない。　という歌詞に思わずうなずく私。　そして「そうだよなぁ…」と感心してしまった。　歌っているのがゆっぴという９歳の女の子。　　メロンパンは好きだけど、メロンパンの中には「メロン」が入っていない…という歌詞が続く。　１０月にＣＤが発売されるということだが、一度聞いただけで妙に私の頭の中に残ってしまったのだった。　で、しばらく「メロンパン」を食べてなかったから、食べたくなってしまったのは言う間でもなかったのだった。（苦笑）*****************************　いつの間に「楽天ブログ」の画面が変わっていたことにただただ驚くばかり。　また「新機能」に慣れるまでに時間がかかりそうだとボヤくのは私が歳をとってきた証拠だなぁ…。

  September 4, 2007

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• 夏の終わりのハーモニー

  　この時期になると必ず聞きたくなる曲。　そして、ＦＭ番組でも必ず流れる曲。　井上陽水さんと玉置浩二さんのユニットでのきれいなメロディーに切ない歌詞。　この曲を聞くと「今年も夏が終わりなんだなぁ…」と思えるから不思議。　そして、あれだけ暑かったにも関わらず朝晩はめっきり涼しくなった。　いよいよ今日から９月に突入。　このブログも９月１７日をもって丸６年が経過し、７年目を迎えることになる（はず）。******************************　東京はホーム国立での神戸戦。　前半リードされるものの、前半終了間際に今野選手のゴールで追い付き、後半途中出場のルーカス選手の２ゴールで３－１での勝利。　やっとホームでの勝利と連勝で中断を迎える。　仕事で観戦できなかったのは残念だが、夏の変則日程が終わるし、アゲアゲの気分観戦復帰できるのが何とも嬉しい。　

  September 1, 2007

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• ぐったり…。

  　７月末からすっかり「ご無沙汰」になっていた日記。　これだけ更新しなかったのはあと１ヶ月で丸６年になるにもかかわらず初めてのこと。　言い訳はいろいろとあるのだが、壁紙も変え、心機一転また更新を続けていければいいなぁと思う。　で、今日はお盆休みの最終日。　１５・１６日と旅行に出かけていた疲労が抜けず、最近身体を動かしてないのでジムに行こうと思っていたのも取りやめ、家でゴロゴロで終わってしまいそう…。　昨日も旅行に出ていて水分を補給しても補給してもすぐに汗で出てしまうので、喉が常にカラカラの状態に。　でも、今朝のワイドショーなどの報道を見て妙に納得。　熱中症にならないように気をつけなきゃいけないなぁ。　

  August 17, 2007

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  ハーモニカの音色に誘われて～大井川鉄道の旅

  「ＳＬに乗ってみたい」　子供の頃から思っていたことがついに現実のものになった。　静岡旅行２日目。　今日の最大の目的は大井川鉄道でＳＬに乗ること。　浜松のホテルを出て、浜松城とアクトタワーで浜松市内観光を軽く楽しんだ後で電車に乗り、大井川鉄道の始発駅金谷駅に到着。　駅の改札で予約したＳＬの切符を受け取る。　タブレットの形をした切符で、うちわとしても使える代物。　お弁当を買ってしばらく待っているとＳＬがホームに入ってきた。　客車に乗り、今か今かと発車を待つ。「ガクン」という音が鳴った後に揺れを感じながら列車が動き出した。　早速車窓を眺めながらお弁当を食べる。　客車は扇風機はあるものの、クーラーがなかったので窓を開けても暑くてたまらなかった。　そして、トンネルに入ると煙がモロに客車に入ってくるので煙くて仕方がなかったのだが、窓から見える大井川が綺麗で、特に鉄橋を渡るところは圧巻だった。　窓からちょっとだけ身を乗り出すと、「銀河鉄道９９９」の星野鉄郎の気分も味わえた。　車掌さんが女性で、ハーモニカで「とんぼ」とか童謡を演奏しているのを聞きながら、１時間ちょっとで終点の千頭駅に到着。　ＳＬに乗ってよかったなぁと思える至福の時間だった。

  August 16, 2007

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• Ｉ　ｄｏｎ’ｔ　ｋｎｏｗ！

  　ゴルフ練習からの帰りの車の中でＦＭ番組から流れてきた曲。　あ、懐かしいなぁ…。と思いつつ、歌っていた「Babe」というユニットのことをふと思い出した。　家に帰ってきてからネットで調べると今は普通の人になっているみたいなのだが、私が高校受験の頃とかによく聞いたことを思い出した。「Babe」と言えば私の中では「ギブミーアップ」が一番印象に残っているのだが、この曲も改めて聞いてみると前向きな気持ちになれる、そんな曲だなぁと思う。******************************　火曜日から一週間がスタートして土曜日で一週間。　そんな中で今日は束の間の休息。　いつものようにゴルフの練習をした後は投票。　その後はゴロゴロと。（苦笑）

  July 29, 2007

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• ぶっつけ本番の割には…。

  　私が本格的にゴルフコースに出るようになってからちょうど２年となる。　今回ほど事前に練習ができなかったことはなく、ほぼ「ぶっつけ本番」状態。　練習をサボっていたことと、先週の台風でそれどころではなくなっていたのもあったのだが、コースに出るまでは不安だった。　しかしいろいろと考えても仕方がないので今日はあくまでも２３日の練習だと思ってプレーすることに。　今日のコースは栃木県にあるロイヤルメドーゴルフ倶楽部。　全体的にフラットなコースでフェアウェーは広い。　ドライバーが曲がりやすい私にとっては気楽に打てるコースでもある。　早めにゴルフ場に着いたこともあり、練習場で７番アイアンとアプローチを練習してからコースに出た。　ドライバーは相変わらず曲がるものの、アイアンが好調でスコアとしては纏まったのと、池ポチャとかＯＢもほとんどなく、前半は６２と前半調子が悪い私にとっては今までになく良いスコア。　そして後半も途中大叩きがあったものの、思ったよりもミスが少なく５４で上がり、トータルは１１６。　初めて１２０を切ることができ、私にとっては最も良いスコアで上がることができた。　２３日に向けてはまた土日で練習するとして、余計なことを考えずにプレーできたのが良かったか。

  July 20, 2007

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  脳内メーカー

  　というのがあるらしい。　自分の名前を入れると、その人の「脳内」がどんな構造になっているのかがわかるという。　毎朝通勤の時に聞いている「吉田照美ソコダイジナトコ」でも取り上げられていたので私もやってみた。　とまぁ、こんな結果に。　最も外側の部分が「欲」の塊なのだが、実は「罪」を感じているという何とも複雑な構成になっているようだ。（苦笑）**********************************　今日から夏の恒例５連休。　しかし、仕事が溜まっているため休日出勤。　半日で終わるかなぁ…と思っていたのだが、思ったよりも仕事が終わらず、一日中仕事をすることに。　で、明日はゴルフなのに練習をする暇もなく。　果たして明日はどんなスコアになるのか不安。（苦笑）

  July 19, 2007

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• 硝子の少年

  　と言えば、言わずと知れたkinki kidsのデビュー曲。　今年でデビュー１０周年を迎えたということで、買い物に出かける途中でＦＭ番組で流れてきたのを聞き、そしてテレビ番組でkinki kidsが取り上げられていたのを見ていたのだった。　山下達郎さんの作曲した曲ということで曲調がマイナーコードであり、どこか一昔前の「歌謡曲」のイメージとダブってジャニーズ事務所所属のアイドルの中でも「異色」でインパクトが強かった。　そして私もカラオケで歌ったことのある曲であり、結構気に入っていた。　改めて聞くといい曲なのを感じる。　そして１０年という歳月があっと言う間に過ぎ去ったのを感じたのだった。********************************　今日は関東地方にも台風接近ということでちょこっと買い物に出かける以外は外にも出ず、テレビを見て昼食後はお昼寝という久々に「まったり」とした休日となった。　時間に余裕があればサテライトの水戸vs山形を見ようかとも思ったのだがこの台風で中止。　水戸は幸い今節は試合がなかったということで台風の影響を受けずに済んだのは好都合だった…かも。

  July 15, 2007

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• 「惜しい」のはもうウンザリ

  　得意？の「タナボタ」で決勝トーナメントに進出し、先週横浜マリノスに１－０で勝ち、リードしての折り返しで迎えた今日の試合。　前半東京が優位だったものの、一瞬の「隙」を突かれての失点からマリノスがペースを掴み、土肥選手のセービング救われ、０－１で前半終了。　後半も東京が惜しいチャンスを逃していくうちにマリノスに立て続けに失点。　０－４の時点で私の周りに空席がチラホラ。　そこからようやっと「目覚めた」東京が２点は返したものの、時すでに遅し。　２－４での完敗。　台風による「大雨」でスリッピーなピッチはともかく、マリノスの「術中」にハマッた形での敗戦。　マリノスの「狙い」がわかっていた「はず」なのに対応できないばかりか、２週間前に見た鹿島戦とは雲泥の差を感じてしまうようなプレーの数々。「前半から後半のような動きをやっていれば勝てるのに…」　と私の近くの人が呟いていたけど、今年はホームで勝てないし、負ける時はほぼ「同じパターン」で負けている。　私にとっては毎年恒例の夏の「変則日程」により観戦は９月１５日のアウェー横浜ＦＣ戦まで２ヶ月間休止。という状況だっただけに勝って休止期間を迎えたかったのだが、今の東京の「理想と現実」がはっきり見えてしまったゲームだった。

  July 14, 2007

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• 山谷ブルース

  　会社帰りに聞いていたＦＭ番組から流れてきた曲。　この日のTHE　ALFEEの坂崎さんの番組のゲスト岡林信康さんの曲。　　岡林信康さんと言えば今年の味スタ開幕戦のゲストだったなぁ…ということで「フォークソングの神様」というフレーズは知っていたのだが、今回初めて「山谷ブルース」を聞いたのだった。　歌詞の最初に出てくる「今日の仕事は辛かった」というのがやけに今の私の心境に近かったのもあったのだが…。　さすがに家で「焼酎」という訳にはいかなかったけど。（苦笑）　もちろん坂崎さんとのトークも面白かったのだが、秋には３６年ぶりの日比谷野外音楽堂でのライブも開催されるという。******************************　パートさんが体調を崩して一週間ずっと休み。　その間ずっと「代役」をしてきて長く感じた一週間。　仕事が終わった時には正直ホッとした。　来週からは復帰できそう…ということで安心して明日と明後日の休みが過ごせそう。

  July 13, 2007

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  「笹に願い」も空しく…。

  　今日は試合前に「笹に願いを」ということで、七夕にちなんで短冊に願い事を。　　とにかく、どんな形でもいいから勝ってください。　小椋選手が出場停止の代役は森選手が入り、ディフェンス陣は変則３バック。　　水戸の方がチャンスは多かったものの決めきれず。　逆に水戸が前かかりになったところの「ウラ」を取られての失点。その後も水戸は攻め立てるものの得点できずまたも敗戦。　このカード「ホーム」は勝ったことがない。という「ジンクス」もさることながら、チャンスを着実に得点にできる力がないと勝てないのは当たり前。　プロ入り初出場の森選手がそこそこやっていただけに、新加入のビジュ選手がチームに馴染んでいただけに余計悔しい。

  July 7, 2007

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• あんみつはじめました

  　何とも面白いネーミングのパンが発売された。　私の頭の中では「パン」と「あんみつ」がイコールで結びつかなかったので「一体、どんな味になるのかなぁ」とコンビニで見ていたのだが、「残業時間にいいかなぁ…」と思って買ってみた。　ドライ杏（あんず）と甘納豆を入れたパンに、こしあんと「求肥」（ぎゅうひ）、そして黒蜜が入っている。　アンマッチに思える組み合わせが意外にマッチしていて、こしあんと求肥がパンと上手く融合していて美味しかった。　夏にぴったりのパンとまではいかないけど、これからマイブームになりそうな、そんな気がする。

  July 4, 2007

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  ＵＢＳ日本ゴルフツアー選手権

  　今日もいつものようにゴルフ練習を…と思っていたところ、父親が「俺の代わりに行ってきな」ということでチケットをもらった。　たまたま招待券を知り合いからもらってきて、自分が行けなくなったらしい。　私にとってはゴルフは「自分でやるもの」だと思っていたのだが、せっかくのチャンスなので初めて男子ツアーを観戦してきた。　ゴルフ場に行ってまずは腹ごしらえで「カツサンド」を食べる。更にはお弁当とか食べ物が充実しているのに驚いた。　初めてということで「観戦ポイント」も何もわからない状態。　で、前日までトップの片山晋呉選手がいる最終組にしようかな、とも思ったのだが、混みそうなのであえてそれを避けて、宮里優作選手のいる組について回る事に。　宮里選手は思ったよりも小柄な選手だな。というのが私の第一印象だったのだが、前半は深いラフからのショットが直接入るなど調子が良く「これはラッキーだなぁ」なんて思っていた。　しかし、後半は崩れてしまいスコアが伸びなかった。　同じ組にいた谷口選手と金選手のショットが私の目の前に落ちたのには少々焦った。　最終ホールで片山選手のショットも見ることができた。　片山選手は独特のファッションで他の選手よりも目立っていた感じ。　そして、最終ホールで２位にいた竹本選手とのパット勝負は見ていてプロの凄みを感じた。　片山選手が１打差で優勝したのだが、午後からの晴れ間に日焼けしながら、初めての観戦を堪能したのだった。

  July 1, 2007

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• やっぱりな…。

  　鹿島戦の勝利の余韻の中でワンチョペ選手の契約解除が正式決定となった。「コスタリカの英雄」ということで鳴り物入りでの東京入団だったのだが、チームとフィットすることなく東京を去ることになった。　何試合か観戦していて「チームに合わないなぁ」と思うことが多かった。　逆にワンチョペ選手に合わせたチーム作りをしようとすれば「東京らしさ」が失われる可能性は高かっただけに、正直複雑なところでもある。　名古屋戦を一緒に見ていた我が相棒が「決まったポイントでしか得点できない助っ人は厳しいよね」と言っていたことを思い出した。「ツボ」にハマれば活躍できるんだけど、浦和のワシントン選手のような「どんな形でも得点できる」というタイプではなかったような気がする。　レンタル移籍中のササ選手の復帰も含め、中断期間中に新外国人選手獲得となるはずだし、ルーカス選手への負担が少しでも軽くなるような補強を期待したい。******************************　水戸はアウェー博多の森でのアビスパ福岡戦。　カシマスタジアムで速報だけはチェックしていたのだが、３－０の完敗にある意味「やっぱりな…」という気持ち。　試合後の前田さんのコメントを見ていても、どうしても個人能力で劣るチームが自分たちのサッカーができなかった場合は手も足も出ない状態になってしまう。　次節ひたちなかでのヴェルディー戦は観戦可能なので、チームがどう変わったのかをまた見ておきたいと思う。　

  June 30, 2007

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• ８年目の「鬼門」突破！～神様、仏様、土肥様

  　東京にとってはＪ１昇格以降一度も勝ったことのないアウェーカシマスタジアムでの鹿島アントラーズ戦。　まさに「鬼門中の鬼門」。　しかも先週東京と同じく「鬼門」としている名古屋グランパスが鹿島に破れ、１４年間勝利がないということらしい。　東京も…という不安、そしてガンバ戦での６失点が頭をよぎる中、現実を直視するためカシマスタジアムまで出掛けることに。　カシマスタジアムと言えば「もつ煮」なのだが、スタジアム外の屋台に行くとすでに「売り切れ」。　今回は食べることができないかなぁ…と思っていたところ、アウェーゴール裏の売店では売り切れてなくかったので「大盛り」をゲット。　美味なる「もつ煮」を食べながら試合が始まるのをゆったりと待つことに。*********************************　試合の方は最後までハラハラの連続。　前半はかなり中盤がグダグダの状態で、しかも東京ディフェンスの「高さがない」という欠点を突いてきて、ロングボールで攻め込まれ、今野選手の「ミス」もあったものの、マルキーニョス選手に押し込まれて先制点を許す。　その後も何度も決定的なピンチがあり、土肥選手のファインセーブに救われ、何とか１点で前半を凌いだ。　後半は東京が攻め込むシーンもあり、梶山選手のコーナーキックからのこぼれ球をルーカス選手、鈴木規郎選手のゴールで逆転。　特に鈴木規郎選手のゴールは見ていてほれぼれとするシュートでゴール裏のテンションも最高潮へ。　とは言え、ルーカス選手から赤嶺選手への交代などがあり、鹿島の分厚い攻撃に防戦一方へ。　更に茂庭選手が入るものの、いきなりＰＫを取られた。　今回も勝てないかなぁ…。　私の心が絶望感に包まれた中、野沢選手の蹴るボールがゴールポストに当たる「ラッキー」にも恵まれた。　何とか逃げ切り、２－１で勝利。　Ｊ１昇格８年目にして初のカシマでの勝利。　私にとっても観戦４回目にして初勝利。　土肥選手の「神がかり的」なファインセーブを始め、選手全員の「気持ち」が勝利を呼び込んだ。　車でスタジアムに来たため、美酒という訳にはいかなかったのだが、６月の５戦を３勝２敗で乗り切ることができたこと。そして中断前の最後の試合を勝ちで終われたのは中断明けからの展開を考えると素直に嬉しい。

  June 30, 2007

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• あじさい橋

  　かつて「おニャン子クラブ」にも所属していた城之内早苗さんの曲。　演歌ということで地味な存在ではあったものの、おニャン子クラブ唯一の茨城県出身ということもあって妙に親近感を持っていた。　ちょうど今日は夕方から雨が降りだしたし、「あじさい」と言えば６月でもある。**********************************　いよいよ明日はＪ１の前半戦最後の試合。　カシマスタジアムでの鹿島アントラーズとの試合。　目下絶好調の鹿島に対し、迷走を続けている東京と対照的な対戦である。　さらには「鬼門中の鬼門」カシマスタジアムということで不利な状況が重なるのだが、中断期間前最後の試合ということと、後半戦に向けて現状を自分の目で見るためにドライブがてら現地観戦しておこうと思う。　勝つのは厳しいと思うけど「最後まで諦めない」東京らしいサッカーで前半戦を締めくくって欲しい。**********************************　もう１つこの曲を選んだのはこの試合が城之内早苗さんの出身地「神栖市の日」イベントにちなんだというのは言う間でもない…。（苦笑）　　

  June 29, 2007

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• ダイハード４．０

  　久々の「ダイハード」。　しかも「先行公開」ということで、見に行きたいと思い立ち、早速映画館へ。　パンフレットにもあったように「ダイハード」の原点に戻ったような、そんな内容だった。　ボロボロになりながらも最後は勝つ。「勧善懲悪」がはっきりしていて見ていてハラハラドキドキながらも最後は「スカッと」した気分だった。　それと映画を見ていてふと思ったのは「コンピューター」がこの世からなかったら、日々の生活が成り立たないこと。　改めて「コンピューターがなくなった時の怖さ」も感じた。　来週からの公開時にはまた見に行こうかな。　　　

  June 23, 2007

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• 連勝＆ホーム初勝利！～完敗だなぁ…。

  　前節山形に勝ち、第２クール初勝利となった水戸はホーム水戸市陸上競技場で愛媛ＦＣと対戦。　観戦したかったのだが、味スタを優先させたため、味スタ内でｉモードでチェック。　前半だけで３－０に思わず「お～っ」という声を上げた私。そしてそのまま３－０で勝利。　家に帰ってＪ’ｓゴールの佐藤拓也さんのレポートや前田さんのコメントを見て、改めて勝利の余韻に浸る。　今まで「迷宮か」と思うようなどん底の中でやっと「微かな光」が差し込んだのか。　これで今年やっとホーム初勝利と連勝を飾った。　次節からは京都、仙台と上位との対戦が続く。　どこまで通用するのか楽しみ。****************************　ちなみに味スタの浦和戦は０－２で完敗。　Ａ３が終わったばかりでコンディション不良？で勝てるチャンス…と思っただけに、前半早々の失点で出鼻をくじかれ、意気消沈の結果。　ワシントン選手並みの決定力のある外国人選手が欲しいなぁと思ったのは言う間でもなかった。

  June 17, 2007

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• ２００７年度後半戦日程発表

  　２００７年度のＪ１・Ｊ２の後半戦の日程が発表となった。　東京に関しては今年も夏の恒例「変則日程」の関係で８月から９月の前半までの大分、柏、神戸戦が仕事で観戦できなさそう。　ということで、奇しくもアウェー国立での横浜ＦＣ戦から現地観戦復活かなぁ…。　後はアウェー磐田戦と浦和戦をどうするか。　アウェーは１０月の名古屋と１１月の新潟戦。　ただ新潟戦は足利での水戸の試合とカブるので、１０月の名古屋戦か。　水戸は、８月のホームは全て「平日」。　更に２０００年シーズン以来の日立市陸上競技場でのベガルタ仙台戦。　栃木県ではグリーンスタジアム以来となる足利市陸上競技場での愛媛ＦＣ戦がある。　後は注目？のアウェーヴェルディー戦は８月１２日の西が丘開催ということで、恒例の「漢祭り」は西が丘？　味スタでないのは残念だけど、西が丘で見られるのはある意味嬉しい。　比較的東京の試合とカブらないのが私としては大歓迎。　しかもホーム最終戦が東京が１１月２４日。水戸が翌２５日ということで両方観戦可能。　そんな訳で私の「ほぼ日手帳」のスケジュールがようやく１２月まで書くことができる。（苦笑）　後半戦は何試合観戦できるか、手帳を見ながらあぁでもない、こうでもないと考えるのが楽しい。

  June 15, 2007

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• シオの恩返し!?

  　今日はＪ２の試合が行なわれた。　水戸はアウェーでの山形戦。　ここのところ勝ち点から見放されていただけに私としてもあまり強気になれず、ｉモードでもほとんどチェックしてなかったのだが、２－１で久々に勝利をモノにしたのを知り、正直ホッとした。　塩沢選手のゴールで先制し、同点に追い付かれたものの、後半から入った怪我から復帰した西野選手がゴールを決め勝利を手にした。　特に塩沢選手は山形大学時代に山形の指定強化選手であったこともありある意味「鶴の恩返し」ならぬ「シオの恩返し」といったところか。　これで第２クール初勝利。　次節は１７日ホーム水戸市陸上競技場での愛媛ＦＣ戦。　今年の秋から改修工事に入る市陸の改修前最後の試合。　勝って連勝といきたいものである。

  June 13, 2007

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• 雨にもめげずにお出かけ

  　朝からどんよりとしていて今にも雨が降り出しそうな様子。　そんな中、昨日ボーナスが出た自分への「ご褒美」にステーキを食べたこともあり、午前中はゴルフ練習場で軽く汗を流した後、午後からはスポーツジムへ。　ジムに行く途中大雨になったものの、到着する頃には雨も小ぶりになっていた。　今日はローインパクトからエアロバイクを途中挟んでボディーステップでびっしりと汗を流してサウナとお風呂。　更に、帰りに床屋さんに寄って髪の毛を切り、さっぱりとした気分でまた明日からの一週間を迎えることができそう。******************************　東京はアウェー日本平で清水戦。　日曜日の夕方では現地観戦は無理なのでジムでｉモードをチェック。　鈴木規郎選手の２ゴール、そして途中出場の馬場選手のゴールもあって３－１で勝利。　順位は変わらないものの、勝ち点を伸ばしていよいよ「６月反攻」のノロシになるか。　次の浦和戦が楽しみになってきた。

  June 10, 2007

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• ヒーロー

  　と言えばドラマ「スクールウォーズ」のテーマ曲。　私が中学生の頃、土曜日の放送していたのを見て、後に再放送でも何度か見た。「アメトーーク」という番組で「昭和４７年生まれ」の芸人さんたちが自分たちが子供の頃に流行った事柄を紹介する第２弾が放送されていた。　　前回は小学生時代で終わってしまったのだが、今回は「中学生時代」。　私的には「あぁ、そういうのがあったよなぁ…」と懐かしく思いながら見ていた。　その番組で麻倉未稀さんが歌っているのを見ていて前向きな気持ちになれる、そんな感じがした。　確かこの曲は洋楽の「カバー」でいろんな歌手が微妙に歌詞の内容が異なるバージョンで歌っていたのだが、私は麻倉さんのバージョンが一番好きだったのでまさに「鳥肌モノ」でもあった。　第３弾も早く放送されないかなぁ。

  June 7, 2007

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• 「消化試合」とは言うものの…。

  　既に北京オリンピックアジア最終予選に進出することが決まっているＵー２２日本代表。　二次予選最終戦マレーシア代表戦。　主力選手の相次ぐ「出場停止」ということもあるのだが、今回は「バックアップメンバー」中心であり、世間的には「消化試合」の感が強い。　しかし、私にとっては大きな意義のある試合。　水戸からは小椋祥平選手。　そして明治大学所属ながら東京の指定強化選手でもある長友佑都選手が試合に出場。　小椋選手は水戸にとってクラブ史上初の代表ということでスタメンに名前があった時にはテレビの前で思わずガラにもなく拍手。そして正座。（苦笑）　しかも、彼がデビューしてから笠松で何度も見ているので、彼のプレースタイルも知っているし、代表でどこまで通用するのかも楽しみだった。　そして長友選手はどんなプレーをするのかまだ実際に見たことがなかったのでいい機会となった。　長友選手は豊富な運動量で右サイドを駆け上がり、何度もチャンスに絡んでいた。　しかも先制点とダメ押しのきっかけとなる「ＰＫ」を獲得する大活躍。　早稲田大学の鈴木選手と共に勝利に貢献していた選手だと思う。　一方の小椋選手はボランチでの出場。　しかも中盤の「底」の位置。　全体的に個人技が目立つチームの中で１人ＤＦのカバーリングや中盤でのボールカットなど「バランサー」として地味な役割をきっちりとこなしていた。　対戦相手がマレーシアなだけに彼があまり目立つのは問題だとしても、失点シーンに絡んでしまったことと途中交代で終わってしまったのは残念。　でも、後半彼が抜けた後の中盤がかなりグダグダになってしまったことを考えると「よく頑張った！」と声をかけてあげたい気分だった。　最終予選に向けて微かな望みながらもメンバーの中に入ってくれるといいなぁ…。　

  June 6, 2007

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• 早稲田大学、２季連続優勝

  　今日の東京六大学野球リーグの早慶戦で早稲田大学が９－５で慶応大学に勝ち、昨年秋に続く２季連続優勝を決めた。　しかし、テレビで見ていて点差ほどの「差」を感じない壮絶な内容。　初回から着実に得点を重ねた早稲田大学が５回までで８－０でリード。　しかも、早稲田大学の先発齋藤投手の調子がよく、特に普段の「変化球中心」ではなく「ストレート勝負」に出ていて小気味のいいピッチング。　順調だったところで６回、内野安打など「ミス」も重なり４失点となった。　最終回に１点を加え、９－５となったところで須田投手が昨日のＫＯの「悪夢」を払拭すべくマウンドへ。　これは恐らく監督からの「お前がエースなんだ」という「メッセージ」がこめられているように感じた。　　しかし、リードされている慶応大学が怒涛の反撃。　特に先頭バッターだった加藤投手がヒットで出て、連打が出て１点を返したところは４年生の「意地」が出ていて鳥肌が立つ思いで見ていた。　それでも、何とか須田投手が最後のバッターを抑えて勝利。そして優勝が決まった。　１年生ながら見事な投球だった齋藤投手も凄いけど、慶応大学のエース加藤投手の「勝利への執念」、そして「最後まで諦めない姿勢」は凄さを感じずにはいられなかった。　これで秋のシーズンがまた楽しみになった。

  June 3, 2007

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• Get Along Together

  　今日も暑いくらいのいいお天気。　こういう時はお出かけしなきゃ…と思うのだがこういう時に限って予定がなく、ゴルフ練習場で過ごす。　その帰りにＦＭ番組から流れてきた曲である。「おっ」と思いつつ、この曲を口ずさむ私。「Get Along Together」は山根康広さんの曲なのだが、私（及び学生時代の仲間内）にとっては「結婚式で歌う曲」というイメージがある。　実際の結婚式で歌ったこともある。　そしてカラオケでも機会があれば歌いたくなる曲。　久し振りにオリジナルを聞くと改めてこの曲の「良さ」を感じるし、学生時代や友人の結婚式での「思い出」がいろいろと思い浮かんでくる。　でも、私はまだまだ独身真っ只中。　自分が結婚する時には…と思いつつ、すっかり「結婚できない男」を地でいってしまっているなぁと凹むのだった。（苦笑）　

  June 3, 2007

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• 「運」に見放された敗戦、とは言うものの…。

  　今日は昨日の日本代表戦の関係でＪ１はお休み。　ちなみに私は休日出勤。なのだが、Ｊ２は通常どおりということで途中で切り上げ笠松での鳥栖戦に向かう。　昨年９月以来、笠松で勝ち星から見放されている。　しかも、今年はＤＦに怪我人続出。　前節の草津戦で大和田選手が靭帯損傷で全治７ヶ月。　さらに唯一と言ってもいい得点源の西野選手まで負傷。　　そんな中怪我で出遅れていた「キャプテン」吉本選手がようやっと復帰。　これで何とか「今日こそは…」という気分で観戦。　試合は水戸ペースで鳥栖の攻撃を抑えていたのだが、後半残り５分というところでミドルシュートを決められジ・エンド。　０－１での敗戦。　確かにシュートがクロスバーに当たったり、ゴールポストに当たったりという「惜しい」シーンがあったし、「ツイてない」というシーンもあった。　　しかし、そういう時にこそ「ベンチワーク」で「運」を引き寄せる方法もあったはず。　鳥栖の岸野監督は実際、後半から選手２人を一気に交代させ、さらに早い時間に３人目を投入している。　逆に前田監督は交代枠を１枠しか使わなかった。　失点を喫した後もＤＦ加藤選手をＦＷに上げる「パワープレー」でしか活路を見出そうとしなかった。　吉本選手が入って守備は安定していたのは確か。　Ｕー２２日本代表合宿中の小椋選手が入れば今日のボランチ２人のグダグダぶりより今後は良くなるかもしれない。　しかし「名を捨て実を取る」戦いをいくら繰り返してもチームの成長はありえない。　そういう意味で見ていて「歯がゆさ」が残る試合だった。

  June 2, 2007

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